前回の↑↑交尾から10日位日を明けたんで、
キメたくなって早々に某掲示板に書き込み!
程なくして『182*70*28坊主バリタチ!
河川敷でマッパでアゲマン泡吹くまで掘りこみたい!↑キメるとこも見たい。』
てメールが来たんで即OKで待ち合わせの河川敷へチャリを飛ばした。
途中お巡りさんに職質され↑を溶かしたポンプが見つからないかかなりドキドキでした。
待ち合わせ時間に10分位遅れて到着。
職質の件はメールしてたもののその後の返信がなかったので、
またドタキャンかと落胆してたら、
葦の茂みの中の遊歩道あたりからそれとおぼしき人物がでてきたんで話かけ、
前後しながら葦の中に着いた所にはシートが敷かれヤリヤリモード全開!
早々お互いスッパになってしゃぶり合ったり、
ユビマンで前立腺刺激されたりしながら快感を貪っていた。
座位でケツにしっかり相手の太竿くわえ込んでる時、↑キメて無いって事になって、
掘られながらキメれるかって言われて騎乗位でなら出来ると…。
満月に近い夜でなんとか脈を探せるので相手に結束帯持ってもらってキメる事に。
下から微妙に突き上げられながら↑液を注入していく!
夜風に全身を舐めまくられるか如く快感が全身を包んでいく!
その時下から小刻みに突いていたタチが、
『ケツマンすげぇ~♪とろけて絡みついてくるみてぇだ♪』と歓喜の雄叫びを…。
注入の後始末もそこそこに腰のグラインドをMaxに、
タチは下からガンガン突き上げてくる。
しばらく騎乗位を堪能してから正常位やバック・駅弁と色んな体位でガン掘りされた。
誰もいないと分かっていても駅弁で掘られながら遊歩道に出た時はかなり興奮した。
結合部からはマンコ汁とタチのガマン汁がmixされ粘っこい糸ひいて、
滴り落ちてたみたいで乾いた遊歩道に点々とシミを残していた。
シートに戻りまた騎乗位・バック・正常位と体位を変えながら、
更に二時間位ガン掘りされ、タチが限界って事で、
一週間溜めてたガキ種を俺のケツマンの中に爆発させた。
熱くなってる俺の腸壁にそれより熱い生種が何度も直撃する。
ビクつく太竿の快感とケツの中に広がる生種の感覚に酔いしれながら、
タチが萎える事の無い太竿をグラインドさしてくる。
まるで腸壁に擦り込む様に!
太竿がケツマンの中で蠢いてる内に二回戦突入で、
久々に抜かずに四発も種付けされた。
気づけば既に空は明るくなっていた。
六時間勃起させ放しのタチにすごいって言ったら、
掘られながら自分で前立腺刺激するのはもっとエロいって言われた。