どーしてもアナルにチンポ入れられたくて、
掲示板に書き込みガッチリ親父とやる事になった。
あまり経験のない僕はバイブで練習してから、
迎えに来てくれた親父の車に乗り込んだ。
人気のない駐車場に車を停めて後部座席に移動。
親父はカバンからリングを出して装着、ラッシュも一緒に取り出した。
「まず、しゃぶってよ」
僕はリングでガチガチになったチンポにむしゃぶりついた。
しばらくしてけつをいじりだして「そろそろいれるよ」。
まずはゴムを付けて入れようとしたが痛くて入らず、
「ゴムなしのが痛くないよ」と言われて生を強調してきた。
僕も生に興味があったのですぐに了解した。
生のチンポはすんなり僕のマンコに入ってきた。
「生は気持ちいいだろ?」ラッシュのせいもありピストンされるたびに声がでた。
たまにチンポを抜いて一気に挿入されたりで、
親父のガッチリした体にしがみついていた。
そのうち親父が「気持ちいいよ。いっちゃいそうだ」って言って、
僕は中出しに興味がありつつ「外に…」って言ったら、
僕のチンポを扱きながらピストンしてきた。
あまりの気持ちよさにイキそうになり、「イキそう…」と言ったら、
「いいよ、出して」と言われてケツを犯されながらイッてしまいました。
親父はチンポを抜いて「イカなくていいんですか?」と聞くと、
「イッたよ」と…知らない間に種付けされてました。
興味もあったし気持ちよかったしいいか。