小さなヤリ部屋でいい事あるかと激しいと噂の場所に行った。
お金を払い入ってロッカーで脱いでると知り合いがロッカーにきた。
お互い罰悪そうに苦笑してダチは急ぎながら何か取り出し戻っていった。
体を洗い流し発展スペースへ行くとブランコでケツにハメられフェラさせられ、
数人が囲んでたのでギャラリーに参加してみたらビックリした。
ダチがハメられ目が狂って、
フェラに必死になってンーンーウォーウォーと唸ってたから。
ケツに種付けしてるのか見えないが、
二人目のケツ掘り始めたので生掘りとわかった。
さっきの奴もイクイクイクとケツでやってたから種付けだったみたい。
ダチのマンコがひとつしか無いから絶頂したら次々入れ替わる。
廻し慣れした感じがしたし、ダチはもっともっとケツケツケツー狂ってる。
「廻されてるの?」
「マンコが性処理、マンコが性処理」
「ロッカーにきめもの取りにきたの?」
「ああ追加して感じ最高お前も犯せよー」
俺のチンポ握りしめてくると俺にまでチンポ求めてきた。
ケツに種付け、何発も何発も目の前でされて狂ってる、
ダチの初めての裏の顔を見てたら、
ダチに種付けしてくタチにもダチにも気持ち悪くなってきて、
タバコを吸ってたらやり終えたダチが明るい部屋にやってきて、
俺の横に座って話しかけてきた。
「みんなに内緒な」
引きつった笑顔で俺を見上げた。