その日は夜遅くまで仕事のはずが早く終わったんで、帰宅して種馬探そうとしてたら、
帰宅途中でタイミングよくセクフレの24歳のスジ筋デカマラバリタチからレスが…。
「1週間やってないんで溜まってる。ケツで性処理させてくれ。
競パン穿いて「ナマ連呼でやりてぇ」と。
俺は速攻返信し2時間後に俺んちのヤリ部屋でやる約束をした。
約束通りの2時間後に奴は競パン穿いて真っ暗闇のヤリ部屋にきた。
月1~2回はやってるヤリ友だけど、コイツとやるセックスは毎回興奮する。
今日は水泳部の後輩が先輩を犯すというシチュエーションでやろーぜと言ってきていたから、
俺はいつものケツ切り競パンにゴーグルを着けていた。
そしたら奴も競パンにゴーグルしてきたんだ。
暗闇にゴーグルだから、完全に視界がない状態だったけど、すげー興奮した!!
俺が部室の鏡の前で乳首イジりながら指マンしてたら、いきなり後輩が部室に入ってきて、
(後輩)「先輩なにやってんすかー?その姿やばくないんすかー?俺いまみちゃいましたよ?」
(俺)「2人だけの秘密にしといてくれ、頼む」
(後輩)「っつか先輩競パンに穴あけたんすか?それも秘密にして欲しいんすよね?」
(俺)「た、頼む。2人だけの秘密でマジ頼む」
(後輩)「いいっすよ。でもそしたら俺の頼みも聞いてもらえますよね?」
(俺)「なんだ?」
(後輩)「なんだ?俺は先輩の弱味握ってんすよ?そんなクチの聞き方でいいすんか?」
(俺)「な、なんですか?」
(後輩)「俺の性処理道具になってもらうぜ」
と、いきなり俺の乳首をイジって、競パンを俺のケツに当てがってきた。
奴の言葉攻めもさることながら、こうなると俺はもうガマンできず、ヤリヤリ戦闘モード!!
舌絡ませディープキスしまくる。
奴は俺の背後にまわって、鏡の前で両乳首攻め&第3の性感帯の耳んなかに舌を入れてきて、
俺はアンアン女みてぇにヨガり泣きまくり!
奴の競パンを触ったら、デカマラがギンギンで競パンからはみ出ていた!
俺はしゃがんで、奴のデカマラを競パンから引きずり出して、口マンしてやった。
今日は一段とまじデカい!奥まで入らないほどだった。
そんなデカマラに俺のケツマンが見事に反応して疼きまくった。
(俺)「生デカマラ欲しいっす」
(後輩)「あ?どこにって?聞こえねぇな」
(俺)「(デカい声で)ケツマンコに生デカマラください、お願いします」
こんな感じでノリ良く種付け生ヤリやってたぜ!