2年前の話。
その日も朝からスゲーケツマン疼きまくってて、頭ン中はチンポの事ばっかり。
即ヤリ板チェックするも、いつものように書き込みは、
俺と同じようなケツマン野郎からの書き込みばっかだった。
が、唯一ひとつだけタチからの書き込みが。
しかも良い感じのプロフ。
ダメ元でメール送ってみたら画像も交換せずに即アポOK。
少し怪しさを感じながら待ち合わせ場所に向かうと、
そこに立っていたのは身長は俺と同じくらいで、
メガネかけた地味な40歳くらいの、
いかにも中年って感じのちょっと脂ののったオヤジ。
スゲーがっかりだったが、ひとりで抜くよりはマシかと思い、
OKしてそのままラブホへイン。
ちょっと喋ってからシャワー浴びて部屋に戻ると相手も全裸。
俺は奴の裸見てビックリ!
ヤリマン歴10年の俺でも見た事ないくらい巨根の持ち主。
それだけでもう俺は理性がぶっ飛んで、
シャワー浴びるのそっちのけで溜まらずしゃぶりついた。
スッゲー太くってクチを精一杯開けてギリギリ歯が立たずに尺れるくらい。
しかもそのオヤジ、かなりS気強くって、
しゃぶりつく俺の顔をしっかり抑えて腰を振りまくって、
むせて俺が逃げようとすると、
「何、逃げてんだよっ!」なんて怒鳴られてきて俺は更に興奮。
その後ベッドで本番開始。
オヤジは俺のモロ感の肥大乳首をS気バリバリで噛みまくりながら、
指でケツマンをほぐし出した。
指を増やし十分ほぐしいよいよかと期待するが、
オヤジは全く入れてくれる様子はなし。
俺がしびれきらして「ケツにくれよ。」ってお願いしたら、
オヤジは意味深にニヤッと笑い「まだだ。」と言うだけだった。
そんな事がしばらく続き、
「あ~、やっぱりこのオヤジハズレかぁ。」と思ってたら、
急に体に違和感が。
フワフワし出してケツがジワっと熱くなってきて、
「しまった。やられた!」と思った頃には時既に遅し。
しかもかなり多めに仕込まれたのか天井がぐるぐる回り出す始末。
オヤジも俺の変化に気付いたらしく、
密かに用意していた細い布で俺の両腕を縛り、
ケツにピンクローターを入れられた。
そのままオヤジはベッドを離れタバコで一服。
俺は早くチンポが欲しいがプライドが高くて言えない。
オヤジは俺がケツの中で暴れるローターに悶えてるの笑いながら眺め、
「いいザマだな。このままずっと眺めてたいよ。」
なんて言いながら何本もタバコを吸い続ける。
しばらくその状態が続いたが俺はもう我慢が出来なくなり、
「早くくれよ!チンポ、ケツマンに入れてくれよ!」と言ってしまった。
オヤジはそれで完全に火がついた様でローターを入れたまま、
うつ伏せで寝た状態で後ろから一気に挿入。
それで俺の理性も完全にぶっ壊れ、
「あ~!!!ウォー!!サイコー。」と叫んでしまった。
そこからガンガン色々な体位でガンガン掘られまくり、
俺のチンポからは止め処なく先走りがダラダラ。
正常位で腰の舌に枕の入れられた状態で俺がトコロテン。
肩で息しながらぐったりしてる俺をそのまま抱いて強くキス、
すると俺の耳元でオヤジは「これで終わると思うなよ。
俺のが萎えるまで終わらねえよ。オヤジだと思ってバカにすんなよ。
持続力には自信あるんだぜ、しかも遅漏だしいつ終わるかなぁ。」と言われた。
その後、休憩はさせてもらえるが抜いてもらえる事はなく散々掘られ続けた。
4時間程経ちそろそろドラも切れだした頃には、
俺はもう無抵抗で身動きも取れない状態に。
だが何処でバレたのかオヤジは「もう、キレたな。」と言い一方的に追加。
そのまままた掘られ続けた。
俺は何回イッだのかどうなってたのか記憶は虚ろ、
というか追加してからは全く記憶なし。
開放されたのはもう終電も終わった夜中だった。
それ以来奴もドラも怖くって即効でメアド変更。
だが1週間後携帯にオヤジから電話が。直電は教えてないのに…。
話を聞くと、なんと奴は盗撮マニアで、
俺がシャワー浴びてる間隠しカメラをセットしていたらしく、
一部始終を収めていた、とのこと。
俺は嘘だと思い「嘘つくなよ、オヤジ!ほんとにあるなら持って来いよ!」
と啖呵きったが、あまりのオヤジの自信っぷりに念の為と思い3日後会う事に。
約束のcafeで待ち合わせるとオヤジはビデオカメラ持参。
確認するとホントに一部始終撮ってやがった。
俺は屈辱と恐怖で震えながら一生懸命冷静を装い、
「ふ~ん、ホントかよ。」と小声で言うと、
オヤジはデッカイ声で笑いながらジェスチャーも加え、
「別に(お金)が欲しいんじゃないんだよ。
ただ、これが欲しくってさぁ。どうだろ?」
と言いメモを渡された。
そこには俺のフルネーム・住所・会社名が書かれていた。
ドラ追加後俺は気を失ったらしく、
その間におれの免許証と社員証を映したとの事。
(ってか休みに持ち歩いてた自分もバカだが)
結局俺はそのまま前と同じラブホに連れてかれ、同じ事をされた。
関係はまだ週一で続いていて、今ではアポ無しで部屋に来て好き放題掘られている。
今では合か非かなにを仕込まれてるのかわからない、かなり強いやつだ。
もうドラで体がボロボロ。
でも、止められない。
ドラもオヤジのチンポも俺はすっかり中毒になってしまった。