今から8年位前、当時はまだ男性に興味が無かった高校の頃の話です。
夏休みのある日、とある公園のベンチで休んでいると、
30代ぐらいの男性に声を掛けられました。
「今、一人かい?ちょっと良いかな」そう言うと横に座りました。
暫く話をしていると、
「いやー、楽しかったよ。お陰で時間も潰せたし、どうだろう食事でも」と、
私は何の疑いも無く彼に付いて行くと、程近い雑居ビルに入っていきました。
そのビルは明らかにスナック類が入るビルで、
昼間でも薄暗い感じのビルでした。
エレベーターで4階に上がりとある店の前で、
「ちょっと待っててね」そう言うと彼は店の鍵を開け始めました。
中に入るとこじんまりした居酒屋風の店内でした。
「そこ座ってて、今から何か作るから」
そう言うとカウンターの中に入っていき、
暫くして中から出てくると、彼は下半身に何も履かず、
いきなり「ちょっとだけ触って」と言って近づいてきました。
怖くなって店を出ようとしましたが、
彼に右手を摑まれそのまま座敷に押し倒され、
無理やりズボンを脱がされ、
更に抵抗すると、さっきまで紳士的だった彼が急変して、
「静かにしろ」私は怖くて彼の言うことを聞くしかなかったのです。
彼はペニスを咥え始めたと同時にアナルを触り始めました。
初めての事だったので力を入れると、
「力を抜け」と半ば強引に指を入れてきました。
やがて彼が自分のペニスをアナルに擦りつけてきました。
「そろそろ入れるぞ、ほら力を抜け」彼のペニスが入って来るのが分かり、
半分の絶望感と半分の快楽とで後は彼に身を任すしかありませんでした。
やがてピストン運動が早くなり、「ウッ」と同時に中で出されました。
結局その日は3回も種付けされ、関係は私が卒業するまで続きましたが、
いつの間にか自然消滅してしまいました。
あれから8年、今では種付けされる事に快楽を覚えてしまい、
発展場で種を受け続けています。