大阪の地下鉄S駅トイレ、昔利用客の少ないこの駅のトイレは、
淫乱ムードが漂っていて個室の壁は大きな穴だらけですごく淫乱なトイレだった。
でも、こぎれいに改装されてからは明るく健全?なイメージになっていた。
この間、昼下がり小便がてら何年ぶりかで顔をだした。
小便器が4台。そのうち2台に先客がいた、真ん中が1台空いていた。
一人は大学生位、もう一人はヤングリーマンというところか。
そうそう、俺は37歳のリーマン、今日はオフだった。
端が空いていたが、この際2人の真ん中へスタンバイし、
チンポを引っ張り出し小便開始。
両サイドをチラッと見るとモーションかけていたところだったみたい。
なんかお邪魔虫したような。
ヤングリーマンは手洗いの方へ引き上げたが、
大学生はチンポをゆっくりシゴき続けていた。
俺も小便終わったのにチンポ出したままシコシコ…。
リーマンが脇に戻ってきた、そしてチンポ出してシコシコ。
3人並んでシコシコ。
そして俺は、半歩下がってベルトをはずし、
前を大きく開けてチンポをよく見えるようにした。
リーマンが最初に俺のチンポにをさわってきた。
大学生はしばらく見ていたがチンポをしまい個室に入っていった。
程なくなんと全裸で出てきて俺たちの間にしゃがみこんで、
2本のチンポを交互にシャブリだした。
そのうち彼は立ち上がり足を拡げケツをこっちに突き出した。
俺はマンコに指をいれた、中はズルズルで種の臭いがした。
もう理性はとっくに吹っ飛んでる俺は、チンポをマンコにぶち込んだ。もちろん生で。
ズコズコと立ちマン、リーマンは口を犯している。
公共の場所というのをすっかり忘れていた。
その時横で見ているヤツがいることに気づいた。大学生風のヤツだった。
ヤツは自分のチンポをGパンの上から揉んでいた。
程なく俺は裸野郎のマンコの奥にぶっ放した。
そしてすかさず口を犯していたリーマンがマンコに突っ込んだ。
そして彼も種付けした。
裸野郎はまだ足りないのか今度は大学生にケツを向けていた。
長居は禁物なので俺たちリーマン2人はトイレを出た。
少ししてトイレを覗くと1つ個室がしまっていて、
耳を澄ますといやらしい音がしていた。
若いのになんと淫乱野郎であった。