セフレの兄貴に呼ばれ部屋へ。
竿、玉有りナマ好きなNHと3Pやらないか、て話。
家でドラ仕込んで向かう。
着くと兄貴とNHは69中。
速攻、ケツ割れ一丁になり二人のビンビンなチンポにしゃぶりつく。
二人に乳首を弄ばれ俺のチンポも硬くなる。
NHのは太さはないが長く玉も大きくて先走り液が凄い。
兄貴の指がトロってきた俺のマンコへ。2本、3本と指で掻きまわされる。
「ちゃんと仕込んできたようだな。欲しいか?」
「兄貴のチンポ入れて下さい。」
正上位になり兄貴のデカマラに一気に貫かれる。
マンコの奥の一番感じる所を犯されながらNHのチンポも離さない。
「とりあえず1発目、種付けるからな!」
「あぁ、兄貴の子種擦りこんで!」
腰の動きが加速した、と思うとドクドクと熱い精液が注入された。
兄貴が抜くとNHがドラと精液が混じったマンコに舌を入れてきた。
「凄いねぇ~。女みたいになるんだね。私のも欲しい?」
「欲しいよ。チンポ早く入れて!」
既にガン決まりで全く抵抗はない。
バックからガンガン突かれるとスゲー感じて声が出る。
松葉崩しの体勢でネットリ掘られる。
「オマンコ凄くいいよ。私のも中に欲しい?」
「種付けされたいよ。いっぱい出して!」
「私もいつも中出しさせてるけど、そんな私の精液種付けされたいの?」
興奮して頭が真っ白になる。
ケツ割れの中でトコロテンする。
ピュ、ピュとNHが直壁奥で果てる。
見てて興奮して復活した兄貴がすぐさま押し込んでくる。
2発分の種汁でマンコはヌルヌル。
バックで激しく突かれ堪らなくなり小便漏らす。
兄貴の2発目を受精した時はシーツをかなり濡らしてしまい、久々に気を失うとこだった。
かなりエロエロでやれたからまた次あるかも。