俺は変態バリ受けトロマン。
定期的にデカマラぶっこんでもらわないと狂っちまう。
先週トロマン疼いて仕方無いんで、
家で炙りキメテ極太張り型に跨りまんずっていたが、やっぱり生マラほしい!
出会い系掲示板に書き込みデカマラ種付け野郎を探す事に。
1時間程たったころ鳶の兄貴から「種処理しろよ!!」のメール。
早速場所と時間きめて近くの公園のトイレで待ち合わせ、
俺は個室でマッパになり張り型ずこずこしながら、
奴に着いた事を連絡して再びまんずり続行、
暫くしてトイレに誰かが入ってくるなりドアをノックした。
鍵あけるといかにもガテンって感じの、
短髪色黒顎髭の作業着着たガッチリ兄貴が立っていた。
兄貴は早速個室に入り、俺のトロマンに刺さっている張り型を、
自分もR吸いながら激しく出し入れしてきた。
もう完全狂っている俺はケツ振りながら喘ぎまくり、兄貴の作業ズボンから出ている。
デカマラの前に跪く兄貴は仕事帰りのままらしく、
デカマラは小便と汗の蒸れた匂いでイカ臭いし堪まんね~!
俺は口マン喉マンフル稼動でイカ臭デカマラしゃぶりこんだ。
きっちりリングも2重装着してある。
根元まで咥えては亀頭を舐めまくるの繰り返しで存分に味わった。
兄貴は「お前臭いのも好きだな?もっと匂いきつい所嗅ぎたいか?」と言ってきたので、
俺は「兄貴の臭えところ全部綺麗にしますよ!!」って答えた。
兄貴は靴を脱ぐと足を俺の顔に押し付けてきた。
マジすっぱ臭え~!
俺は蒸れまくりの臭い足を嗅ぎ舐めまくった。
その後兄貴は作業ズボンとパンツを完全に脱ぎ、
今度はケツ穴を両手で拡げて顔に押し当ててきた。
マジ臭えぜ!!堪まんね~!!
「昼過ぎ糞出したからヤバイ匂いだろ?いい匂いか?」
って言ってくる俺は答えの代わりに鼻を押し付け大きく息を吸った。
マジRなんかより俺には効くぜ。
その時ケツ穴を見て直感。
「兄貴バリタチじゃ無えな?ケツも使えるんだ」
まあ自分が受けなだけにケツ穴見りゃ大概は解る。
俺はそれを確認する為、ケツ穴奥まで拡げて舌でベロベロ舐めてやった。
兄貴はケツ穴じゃなくケツマンをひくひくさせて感じまくりだしたんだ。
こうなりゃ俺も兄貴のマンコ使って種処理するぜ!
ある意味とんだ展開だが、それはそれで面白い。
今度は俺のトロマンを兄貴に舐めさせた。
必死に舌を差し込んで中をベロベロしてくる。
俺もトロマンは洗浄したがマラと足は臭えまんまなんで
臭マラを兄貴に咥えさせたら、上手そうにジュルジュルしゃぶってくれる。
今度は足だ、俺の足は相当臭えんだ。
スニーカー脱ぐとすっぱ臭え匂いが鼻にまで直撃してくる程、
いつも自分の足の匂いでコク変態だから。
兄貴の顔に押し付けると「お~臭え!堪まんね~!!」と言いながら舐めまくってくれた。
一通り終えた後兄貴のデカマラを俺のトロマンにハメテもらう。
勿論お互いの臭え靴下とRの混合で…
兄貴はガツガツ突きながら俺のトロマン味わう。
そして勿論種は中にくれた。
俺も今度は兄貴に背を向けさせ、臭マン指入れしてほぐしてやった。
俺の臭指を兄貴にしゃぶらせながら、ケツマンにマラぶっ込んでやった。
生マラのままなんで兄貴の糞滓つくかもしんないけど、糞が嫌でケツ掘り出来るか!
付いたら付いたで自分の糞滓なんで兄貴にしゃぶらせれば済む事だし。
俺のトロマンと違いなかなかいい締め付け、興奮材料揃ってるんで、
普段タチれない俺もケツマンがんがん突きまくり兄貴に子種くれてやった。
1発終わった後、またお互いのケツマン舐めまくり自分の子種吸い、
キスしてミックス、そして2発目も種付け合ったぜ。
別れる時は勿論こんな変態出来る相手そうそう居ないから、メルアド&番号交換しといた。
お互いのすっぱ臭え靴下も交換した。
完全バリタチじゃ無かったけどケツ犯ってもらえたし、ケツも犯れたんでいいか。
今度会う時は俺もケツ洗浄せずで俺の臭トロマンの匂いも堪能してもらう事になってる。
今夜も兄貴の激臭靴下おかずに一発ぬくぜ!
ド変態やめられね~って!!