またまた昨日ケツマンに種付けされてきたんで報告。
場所は前回書いたとこなんで省くけど。
相手は年上で30代後半のほんとノンケっぽいリーマンタイプの奴。
それもリピーター。
実は昨日違う奴からケツマン掘りたいってメールあって行ったんだが、
知り合いがいるとかで始める気配もないからイラついてて、
いる奴もイカホモとか常連ばっかで景色もノリも悪いんで、
即効帰ろうかなと思ってると見たことある奴が。
でも、やりてえのかどうかハッキリしないんで帰る支度して、
脱衣場のベンチで煙草すってると、
リーマンがおもむろにこっち見てフトマラびくつかせてやがる。
始めからそうすりゃいいんだよと思いつつ、
そいつを追ってサウナへマラ覗きこむと、
タオル被せてるがテント張ってびくつかせて挑発してやがる。
他の客が出ていき、二人きりになるとタオルを取って俺を挑発するから、
塩移動しようぜって言って先に塩へ移動。
しばらくするとリーマンも来てお互い死角に移ってシゴキアイ。
しゃぶってって言ってきたが、あいにく風邪気味で喉の調子が悪かったんで、
わりぃ 今日は即掘りで頼むよって伝えるといいよと返事。
タップリオイルをフトマラにつけてシゴキあげると、
「ああっ~、気持ちいいっ」とよがりはじめる。
俺もオイル付けた指でケツマンを拡張し準備が出来たとこでケツマンをリーマンに向ける。
フトマラをケツマンに当ておもむろにズブズブ根元までぶちこんでくる。
「あったけえぇっ。すげえ気持ちいい」っていいながら、
フトマラをガンガンにぶちこんでくる。
「生マンコ最高だろ?ずっとやりたかっただろ?」って聞くと、
「すげえ、やりかった、生マンコ最高」っていいながら、腰ふってやがる。
しばらく掘られてると塩に誰か入ってくる気配。
リーマンは焦って抜こうとするが、
どうせ、仲間しかここは入って来ないからと思い、
俺は「大丈夫」といいそのまま掘り続けてもらった。
リーマンと声を殺しながら盛りあう。
塩から出てく気配がないということは確実に仲間だと思い、
仲間だと伝えると安心したのか、見られそうな興奮を感じたのか軽く声を出し始める。
いつ死角に覗きに来られてもおかしくない状況の中で溜まってるのか、
リーマンが「イキソウ」っと俺に伝えてくる。
俺は「いいぜ。俺のケツマンに種ぶちまけてくれ」と伝えると同時位にケツマン締め付けると、
「あああっ~。イッチャウぅっ~、あああっ」と言いながら種付けしまくっている。
すげえ溜まってたのか大量に汁ぶっぱなしてんのをケツマンの奥に感じる。
俺は「種擦り付けてくれ」と頼み、
リーマンは余韻を楽しむかのように腰を動かしていると、
急に塩にいた仲間のヤツが死角を覗き込み固まっていた。
リーマンもおどろいてすぐにケツマンから引き抜きそのまま出てってしまった。
俺は慌てずウンコ座りをしてケツマンを指でぶっかきまわして、
種マンコいじくっていたがキモガリでイケてなかったんでとっとと塩出てきた。
またやったら報告するよ。