最近嵌っているのは、タイプじゃない人に犯されているのに感じて、
イヤなのに無理やり種付けされること。
1ヶ月前、真夜中の公園の公衆便所で、見知らぬおっさん達に犯されてしまい、
しかもホテルにも連れ込まれて昼近くまで種付けされまくったんだ。
全然タイプじゃないおっさん達に犯され、
しかも無理やり中出しされる被虐性にゾクゾクしてしまい、
何度もトコロテンをしてしまったんだ。
おっさん達は「こいつチンポ触ってねぇのにイキやがった!」
「そうか!そうか!そんなに俺のチンポが気持ちエエんか!」
「ケンさんのチンポじゃなくて、兄ちゃんはケツマンコが感じまくる便器なんじゃねぇの!
フェラだってすげぇ吸い付きじゃねぇか!」
「兄ちゃんイヤイヤゆっとるが、
ケツマンコはギュウギュウ締め付けてるし、こりゃたまらんわ!」
とおっさん達言いたい放題だったけど、
レイプされて種付けされていつになく感じまくったのは事実だった。
俺がイッてもおっさんのチンポはまだイッてないからガンガンアナルを犯していて、
しかも良いトコに当たるし、
他のおっさんも俺の尖った乳首をジュルジュル吸いまくったりフェラさせたりして、
あまりにも感じまくり最後には痛くて泣いてしまった。
昼近くに犯り捨てられて、おっさん達は満足して出て行った。
種付けされたザーメンが溢れ出るアナルはヒリヒリしていて多少腫れていた。
この経験が忘れられなくて、
好みじゃないおっさんにアナル犯されて、ザーメン種付けされるのに嵌ってしまった。
中には俺のアナルに嵌ってしまったおっさんもいて公衆便所で待ち伏せされたり、
種付けされて別れた後こっそり後をつけられてしまって、
俺が住んでいるアパートを知られてしまい、
ある日無理やり部屋に押し掛けてきたりするおっさんもいる。
そのおっさんは俺のこと「処理男」と呼んでいて、
仕事が休みの日になるとアパートに押し掛けて泊まりがけで犯しまくる。
昨日の夜も押し掛けてきて、今は隣で鼾かいて裸で寝ている。
起きたらまた犯されて種付けされまくるんだろうと思うと、
期待でアナルがヒクヒクとしている。