ここの板で知り合った176*65*30の淫乱バリタチ野郎と交尾したんで報告。
俺はド淫乱バリウケ、1週間程ずっとケツマン疼きっぱなしだったんで、
板に載せては相手探しをしていた。
そして一番ノリ良さそうなこのバリタチと会う事に。
タチの指示は待ち合わせの公園内の休憩室で、
キメマンにディルドぶっ込んでマンズリしておけ!
俺は事前に写メ交換しない主義、確かに外れる事も多いが、
どんな淫乱野郎が来るのかが楽しみだからだ。
このシチュエーションに俺のキメマンは疼きまくる。
俺は少し早く到着して指示通りにディルドぶっ込みマンズリしながら奴待ち。
10分程経った時奴到着。
「お~っ!すげ~!マジド変態やな」って言いながらディルドを出し入れされる。
俺はキメマンいじくられると臭えチンポやケツ穴なんかも舐めれる変態って事を書いてあったんで、
奴は風呂へ入らず来てる。
マンズリされながら蒸れたリングデカマラを鼻へ押し付けられマラビンタ。
奴は下半身裸になりながら超臭えケツ穴を俺の顔の上に跨り鼻に押し付けてくる。
完全イッてる俺は匂い嗅ぎながら舐めまくった。
その間も俺のキメマンはディルド出し入れされながらトロマンへ。
奴は俺に両足を抱えさせディルドひっこ抜くと、
ぱっくり開いたトロマンへ臭デカマラぶっ込みがん掘り開始する。
俺の臭えチンカスお前のトロマンへ擦り込んでやるぜ~!って乳首いじられながら言葉責め。
そして俺が声を上げ続けると、うるせ~ぞ!と、
自分の履いていたボクサーと臭え靴下を口に入れてがん掘り続行。
正常位、駅弁、バック、片足あげながらと色々な体位でがんがん続ける。
奴も軽くキメテるんで、お互い狂いながらド変態セックス1時間以上繋がっていた。
最後は奴がいくぜ~!俺の種中だししてやるよ~!って言いながら発射。
その後俺の種マンに指入れされながら俺も発射。
最後にチンポとケツ穴をもう一度舐めて終了。
奴とは一度きりかもしれないが、俺はこんなド変態交尾がやめられない。