とある地方に行った時のこと。
ネットで調べてあった、組合系のマッサージ屋に行った。
念の為、事前にケツを掃除して準備万端の状態だ。
マッサージ師はガチムチの短髪でそれなりに男前。
俺は緊張しながらも、コースの説明を聞き、オイルマッサージのコースを選んだ。
素っ裸になり、マッサージ台の上にうつ伏せになると、
体にオイルを垂らされ、マッサージが始まった。
最初は普通に肩とか背中とかをやってもらい、徐々に下に……。
ケツのマッサージをされているときに、
ケツタブを思いっきり広げられたり、微妙に穴を触られたりして、
凄く恥ずかったのと、気持ちよさで少し声が出てしまう俺。
普段野郎っぽくてタチと勘違いされる俺だが、
この反応で完全ネコだとばれてしまった。
その声に反応したマッサージ師の悪戯もエスカレート。
徐々にケツマンコを触る頻度が多くなっていき、
気が付けば俺は淫乱なあえぎ声を出しまくっていた。
調子に乗ったマッサージ師は俺に四つん這いの体勢になるよう指示し、
俺の後ろに回りこみ、ケツタブを思いっきり広げ、ケツマンコをなめ始めた。
元々ケツマンコ舐められるのが大好きな俺は、
マッサージをされていたはずなのに、という気持ちと、
相手は白衣を着ているというシチュエーションに完全に舞い上がっちまった。
マッサージ師は舌を俺のマンコに入れたり、マンコ周りを舐めたり、
ケツタブを噛んだりしながら、ローションを垂らし、指を入れたりしながら、
すき放題に俺のマンコをいたぶってくる。
しばらくの間そんな責めが続くうちに、
足がしびれるような感覚がして、力が抜けていった。
これは……、ゴメ!?
気が付いたときにはもう遅かった。
『仕込んだから、たっぷり楽しませてもらうぜ』
とマッサージ師は言い放つと、
十分にほぐれて、キキはじめた俺のケツマンコに当然のように生チンをあてがってきた。
『やべー、生チンだ』
と思い、力を振り絞って拒もうとする俺に、
マッサージ師はラッシュを含ませたティッシュを口に放り込んでくる。
コレで完全にキマッちまった俺はもう後はなすがまま。
マッサージ台を支えにして後ろからタチバックをされ、
四つん這い、正上位、など体位を変えながら散々突かれまくり、
自分からも腰を振り、我慢できずに発射しちまった。
その後、シャワーを浴びさせてもらったものの、
まだ逝っていないマッサージ師から執拗に責められ続け、
キマッたままの俺は、求められるがままに、ケツマンコを差し出した。
タフなマッサージ師はまったく逝く気配を見せず、俺は2発目を発射。
さらに休憩を挟んだ後、もう更にもう一回やられた。
この時にはゴメは切れていたが、
緩みまくった俺のケツマンコはトロトロで気持ちいいらしく、
『オラッ、中に出すからなっ』
と俺のケツマンコめがけて激しくピストンを繰り出してくる。
相手のテクニックにメロメロになっていた俺は、
『お願いします』
と答えるほどに落ちていた。
結局相手が中に出すのとほぼ同時に、俺も3発目を噴き上げて解放された。
病み付きになりそうな自分が怖いです。