大学の時、春休みを利用して工事現場のバイトをしました。
山奥の道路工事で、一月ほど現場近くの宿泊所に寝泊りしました。
宿泊所を利用するのは責任者3名の他は若いやつばかりの20名。
性欲盛んな年齢だから、処理に困って、
トイレや夜中に宿泊所の外でオナニーしたりしていたみたいです。
夜中にばったり外でオナニーしている現場を目撃し、
二人で並んで一緒にオナニーしたこともありました。
ある日、雑魚寝の隣の布団で寝ているやつが、
向こう側のヤツとコソコソ布団の中でしごきあっているところを目撃してしまって、
なぜだかもの凄く興奮しました。
翌日の夜も同じようにしごきあってって、興味本位で寝た振りしながら見ていると、
俺の反対側のやつが俺の布団の中に入ってきました。
びっくりしましたが、俺も興奮していたので、勃起したチンポを触られるままにしていたら、
あまりの快感にたまらなくなって、思わずそいつのチンポも触ってしまいました。
俺よりデカイチンポが濡れていて、初めてなのに抵抗なくしごきました。
二人とも、というか、4人とも声を押し殺してしごきあいました。
女の経験もそこそこありましたが、こんなに興奮したことはありませんでした。
その夜以来、毎晩のように同じ組み合わせて同時にしごきあってました。
昼間はそんなことおくびにも出さずにです。
バイトも終盤になる頃には、薄々みんなに4人がやってることがバレていて、
でも、男ばかりの集団生活のせいか、からかわれることもなく、
俺たちも少し大胆になってました。
そのうち、俺たち以外にも何組か布団の中でしごきあってました。
みんな暗黙の了解なのか、誰もそのことに触れずにバイトは終了しました。
当時は携帯とかなかったんで、その時の仲間とはそれっきりですが、
月明かりだけの雑魚寝の布団の中で、
同時に何組もしごきあっていた光景を思い出すと今でも興奮してしまいます。
サウナ系の発展場にもいくようになりましたが、あの時のいやらしさにはかないません。