ある日、銭湯を出たら雨が降っていて、
5歳くらい年上の男性が「ウチ近くだから送ってもらえないかなあ」と声かけられました。
僕は傘もってたので「いいですよ」と送っていきました。
男性の家に着くと「ちょっとビールでも飲んでかない?」と誘われ、
部屋に上がってしまいました。
しばらく雑談しながら飲んでいましたがその内眠くなって寝てしまいました。
身体をまさぐられる感覚に目を覚ますと、
その男性は僕にのしかかって乳首を舐めていました。
びっくりして振り払おうとしたけど手はバンザイの状態で何かに縛られてました。
足は自由だったので蹴りはなそうとしましたが、
巧みに躱されたうえ割り込まれて正常位で組敷かれてしまいました。
「抵抗しても無駄だぜ、俺犯すの慣れてるから」と薄笑いを浮べながら男性は言いました。
「お願いやめて下さい。実は童貞なんです。キスもしたことないんです」と頼みましたが、
「じゃ童貞失う前に処女なくす事になるね」とやめてはくれませんでした。
パンツを破かれ丸裸に剥かれてしまい、もがきながら「大声だしますよ」と言っても、
「いいよ、こんな格好見られてもいいなら」と動じずキスをしてきました。
顔を背けて避けましたが、手で固定され無理やりキスされ舌を挿入されました。
ナメクジが口に入ってるみたいなおぞましさでした。
その内「じゃそろそろ処女を頂こうかな」と、
お尻に何かぬるぬるした液体を塗りはじめました。
「お願いそれだけはやめて下さい!他の事ならなんでもしますから」と言うと、
「じゃしゃぶって」と彼のものを目の前に突き付けました。
自分以外の勃っているモノをみたのは初めてで、
「やっぱり駄目出来ません、許して下さい」と頼みましたが、
無理やり口にねじ込まれました。
吐き出そうとしましたが髪をつかまれ、もう揺さぶられる事しか出来ませんでした。
そして彼は口内に射精しました。
もう許してもらえるかと「ほどいて下さい」と頼みましたが、
「だめだ」ととりあってくれませんでした。
しばらくすると「じゃ今度こそ処女を頂こうかな」とのしかかってきました。
抵抗しましたがかなわず、また正常位で組敷かれてしまいました。
そして彼は挿入してきました。
アナルを引き締めて挿入されないようにしたけど、
杭を打ち込むみたいにされてついに根元まで入れられてしまいました。
痛さとショックで泣き出したら「かわいいよ」と言ってキスしながら腰を動かしました。
「中だけには出さないで」と頼みましたが、
「いくぜ」と深く突きこんできて結局中に出されました。
けどこれでやっと開放されると思ったら、
その後も体位を変えたりして何度も何度も朝までヤられ続けました。
5発目を中にだされて、ようやく「もう帰っていいよ」といわれました。
けど立とうとしたら腰が抜けてしまったようで、足がガクガクして立てませんでした。
彼は「腰抜けさせたのは俺も初めてだ」と言いました。
家に帰り、悪夢だったらいいのに、とか一日前に戻りたいとか思いましたが、
全てが実際に起こったことでした。
その後、中出しされたせいかしばらく下痢が続きました。