千葉のとある大きな漫画喫茶で、エロ本やパソコンなどでエロページを見ながら、
服の上からチンポを擦っていた。
アイドルの写真集なんか見ていたらどんどんむらむらムラムラしてきて、
昼間だったので人も少なく生チンをだして刺激を与えていた。
俺は喘ぐほうで声を殺し「あっあっあっ…‥」と小さな声をだしていた。
ピークに近づくにつれて声が大きくなった。
するとドンとすごい音がした。
びっくりして椅子に座ったまま上をみると、男がのぞいていた。
そこは鍵はしまるが、ドアが低いので背伸びをしてのぞこうとすると、
いつでものぞけるところだった。
男はニタッと笑い、「お店の人に言うよ」といい、「鍵、鍵」と俺に言った。
正直ちくられることにびびり、鍵を開けた。
すると男は鍵をしめ小さな空間に入ってきた。
「へぇ~アイドル好きなんだ。写真集にでもぶっかけようとしたの?」
などと小さな声で話してきた。
俺はこの状況になぜか興奮し、今まで以上にギンギンになっていた。
すると、「なに立たせてるんだよ。」と強くしごいてきた。
あまりにも気持ち良く、さらに大きな喘ぎ声をだしてしまった。
すると男が、気持ち良くなりたかったらトイレにいこうと言いだした。
俺はこんな経験もなかったし、少し恐かったので拒否をした。
すると「しかたがねーな。声だすなよ」といい、俺の我慢汁を指につけアナルに入れてきた。
確実に俺は気持ち良くなってしまいどうにでもなれという気分になった。
すると俺自ら男の盛り上がったズボンに手を添え、軽くしごいてあげた。
あっちは少し驚いた表情でチンポをだした。
普通サイズで出したと同時に我慢汁がすごくついたチンポを、
俺のほっぺたの方にもってすりつけた。
俺はそのチンポを軽く舐めた。
「舐めるんじゃなくてくわえろ」と言われたがくわえなかった。
すると無理矢理俺の口に押し込んできた。
初めての体験なのでやり方がわからず拒んだが、それでも押し込んできた。
チンポの根元の方までくわえてしまいむせた。
よだれと我慢汁で俺の口の中はいっぱいになり、
服は汚さないようにしたけど、案の定ベチョベチョになった。
仕方がなくフェラをしたがへたくそらしく男は口から抜き、俺の顔の前でしごきはじめた。
顔射だけはマジ勘弁。
相手「はぁ、はぁはぁ、うぅ」といきそうみたいな顔をしたとき、
アイドルの写真集をそっととり開けた。
ページを顔の前にたてて、顔射をよけた。
すると、「トイレにいこう」といいだした。俺も服が汚くて行きたかった。
これで終わりかな?と何とも言えない感じになった。
男だけいってしまい、自分はいけなかったからだ。
トイレにはいるなり少し不満そうな顔をした。
すると男が便器に座り、上に乗りなと言った。
騎乗位?とかとおもったが男のチンポは元気がなかった。
乳首でも吸われるのかな?と思い、
ギンギンにしたチンポを曝け出して男の上に向き合う形で座った。
俺が鍵をしめて期待すると、元気のない、自分のチンポをしこり始めた。
俺はやばいと思いでようとしたが、もう遅かった。
男は、「気持ちいいぞぉ」と俺のアナルに入れた。
なんか、電撃が走ったような快感になり、
「あっっ、あ~、すごい」といってしまった。
俺、自ら腰を振って気持ち良さを求めた。
それと同時に俺のチンポをしごいてくれた。
俺が「いくぅ、いっちゃうよぉ、気持ちいいよぉ~」というと、
しごくのをやめていかせないようにした。
少し経つと男が、
「いっちゃうよ。俺限界。中に出しちゃうよ!!いい?いくよ?いくよ?」と言った。
それと同時にしごくスピードも早くなり俺もいきそうになった。
「中だしはやだよっ、あっ、あっ、うぅ~、あっ、」俺が先にいき、
ぐったりしたときに男が、「いくっ」と言った。
俺は力を振り絞ってアナルから抜いた。
おしりにだされ。男もぐったりとなり、「次、いつする?」といい出ていった。
よだれと精子まみれの俺は、トイレに残り、ぼーとしていた。
数分後、帰りたくなりトイレットペーパーでふき個室に戻ると、1万円が置いてあった。
今思うとすごい刺激的なHだったと思う。
それから俺はアナルオナニーにはまっている。