彼氏にドタキャンかまされて、ヤケクソんなって部屋で掲示板に書き込みしてみた。
すぐにレスがきてやり取り、お互い気に入って車飛ばして来てくれることに。
ケツ洗って待ってると、サーファー風ワイルドなスジ筋登場。
部屋に上がるなり抱き締めてきて、口を奪われながら裸に剥かれ、
絡みながらベッドに着くまでに二人共全裸。
ベッドに腰掛けた奴の股ぐらにしゃぶりつき、鷲掴みにされ喉を突かれる。
えずきながらも「美味そうにしゃぶるな~」
「キメて狂おうや!」云われるままにしゃぶらされながら、
奴はPでキメて俺の腕にもマワし打ち。
一段と奴のマラがイキリ起ち、俺のケツも開いてゆく。
そのままベッドの上で大の字に寝た奴に騎上位で跨がる。
ずぶずぶと突き刺さりオンナみたいに腰を振る。
「スキモンだな!」奴も腰を掴み下からグラインドしながら突いてくる。
全身ケツマンになってゆく。
マングリ返しになりピストンがはじまる。
パンパンに上がった奴の金玉があたる。雁首でS字んとこ突かれるたび声がでちまう。
「もっとして!突いて!壊して~!」
「オウ!オンナにしてやるゼ!オマンコになれよ!俺のチンコ美味ぇか!」
「いいよ!いい!オンナにして!オマンコにして!
「何が欲しい!」
「…」
「何して欲しい!云わなきゃ抜くぞ!」
「ん~…種付けして!」
「俺のガキ孕みたいんか?」
「ん。欲しい~!」
「何発も欲しいか!」
「いっぱい欲しいよ~」
ピストンが小刻みに早くなる。
「取り敢えず一発目イクぜ!」
スゲぇ速さで突きまくり、S字の奥まで突き刺さり、雁が弾けた。
同時にトコロテン。
「初めてみた、トコロテン」
「気持ちいいよ~!」
繋がったままディープキスで舌を絡め、互いの唾液を味わった。
「朝までたっぷり犯してやるよ!」ケツん中でまた硬くなる奴のマラ。
(ドタキャンでよかったかも?!)遠くで鳴る着メロを無視した。