柔道の錬成大会の時の事です。
僕が寝技の練習をしている時、突然大学生が来て「ちょっと来い…」と誘って来たのです。
その大学生は背が高く、髪は短髪で、筋肉質の兄貴系でした。
大学生は仰向けになって「よし、かかってこい」と言い、
僕はその上から攻撃しにいきました。
すると大学生は僕のことを抱き寄せたのです。
練習をしているふりをしながら僕の耳に息を吹き掛けたり、
柔道着の上からアナルを刺激して、
「気持ちいいか?…気持ちいいんだったら素直になれよ…」
と声を出すのを我慢している僕に囁きかけてきたりしました。
次第に大学生のあそこは硬くなっていきました。
それを僕の顔に押し当てて嬉しそうにしていました。
やっと離してくれたと思ったら今度はトイレに連れていかれました。
個室の中で大学生のあそこを無理矢理フェラさせられました。
一度縮んだ大学生のあそこがまた堅くなっていくのを口の中で感じました。
それは20cm弱はありました。
大学生は低い声で「おぅ…あぁ…はひっ…」と感じていました。
その硬くなった大学生のあそこを僕のアナルに押し込んで来ました。
大学生は僕の口を押さえながら腰を一心不乱に振り続けました。
「あぁ…気持ちいい…はぁはぁ…」大学生は僕の耳元で囁き続けました。
僕はすでにイってしまいトコロテン状態で、個室の壁に何度も精液を発射していました。
止めて欲しいと訴えようとしても止めてくれないので、
大学生のお尻を手で叩くとますます腰の振りが激しくなり、
「イク…いくよ…中に出しちゃうよ…あぁ!!」とアナルに中出しされてしまいました。
発射されたときはお腹に熱いものを感じ、そのあと凄い濃い臭いがしました。
それでもそのまま入れ続けられ、同じ事をニ、三回やられました。
その時が僕の初体験でした。