こんなに簡単に童貞が失われるとは思っても見ませんでした。
成人映画館に行きました。このサイトでは皆さんが載せていたので。
私も恐る恐る成人映画館に入りました。
入るとき誰かに見られているのではとびくびくしていましたが勇気を出して入りました。
入ってしまうとロビーは狭く、そこにいる人からジロリと見られました。
その一人が目が合うと椅子から立ち上がりました。僕はそのまま場内の入り口から入りました。
後ろの席がいいとサイトで見たので、後ろに行って見ました。
最後部のシートに座ると、ロビーから追ってきたおじさんが横に座りました。
すぐ、僕の股間に手が伸びてきました。半分期待していたので知らん顔していると、おじさんはズボンのチャックに手を掛けて僕の顔を見ました。
僕はさらに知らん顔していると、チャックが降ろされ、ベルトが緩められました。
映画館に入ってここまでくるのに10分も掛かっていません。
初めての僕はびっくりしました。
街や大学ではカッコいい男の人を見ても声も掛けられず知り合いになることもかないません。
ましてや触れることなどいつまでたってもできません。
それが10分もしないうちに、・・・
・・・もうおじさんの手がズボンとパンツに掛かっています。
協力するようにお尻を持ち上げると、一気に膝まで引き下げられ、おチンチンが露になりました。
おじさんは僕のおチンチンを口に咥えようとしましたが、僕が座っているので、亀頭のみで思うようになりません。
おじさんが立ち上がって僕に後ろにくるように言います。
そこで僕はズボンを引き上げて後ろの立ち見席のバーを前に立ちました。
持ち上げているズボンはおじさんの手で膝まで降ろされ、おじさんは僕の前に座り、僕のおチンチンを咥えて舐め始めました。
僕は人に舐めてもらうのは初めてだったのでその気持ちよさに、おじさんの手の動くままにズボンを脱いでしまいました。
人が少なかったのでかえってその人たちに見られているような気がしました。
すると別の人が来て僕の頭を前に倒すようにその人の腰あたりに持って来ました。
その人はすでに膝までズボンを降ろし、おチンチンが半立ちの状態です。
驚きながらも、ひょっとしてフェラをさせられるのではと思っていると、もう唇にその人の亀頭が触れました。
最初のおじさんは僕のおチンチンを咥えています。僕はすでに次のおじさんのおチンチンを咥えさせられました。
頭をしっかり握られています。かなり大きいので口の中が一杯で息がしづらいくらいです。
僕は少し離れようとそのおじさんの腰に手を当てて離れようと腰を押してみました。
でも頭をしっかり握られていてできません。そのうち扱かれたおチンチンに快感が走り最初のおじさんの口に射精してしまいました。
ああ、僕の童貞は誰か知らないおじさんにあげちゃったんだなと思いました。
大事な記念すべき童貞喪失をこんな形で迎えるとは思っていませんでした。
でも感傷に浸っているところではありません。
僕の口で次のおじさんのおチンチンが前後しているからです。
がっちり頭を掴まれてるそんな僕のお尻に新たに何かが・・・、
他の人の指です。初めての僕はお尻は考えていませんでした。
覚悟はフェラまででしたから、お尻を振りました。
いつの間にか頭は両耳を持たれ、口にはおチンチンが入っていたので暴れることもしゃべることもできません。
強い力で僕の腰は立見席の鉄棒に押さえつけられ、お尻の穴には何か液体が塗られ、そして誰かのおチンチンが入ってきました。
もうどうすることも出来ず、お尻のおチンチンは前後に動き、やがて激しくなり中で熱いものを感じると、動きがゆっくりとなりました、
お尻の中には出して欲しくなかったので、出されてしまうと力が抜けたようになってしまいました。
僕のおチンチンを咥えていたおじさんはいなくなり、僕の口とお尻には誰かのおチンチンが前後しています。
こんな状態でいつの間にか僕は次から次へと口とお尻に他人のおチンチンを咥えていました。
映画が終わって場内の明かりがつくと、全裸の僕の周りにはズボンを膝まで降ろしたおじさんたちが取り巻き、さらに見物人が取り巻いていました。
勃起したおチンチンを片手で隠しながら、座席の背もたれに掛けてあった僕のズボンを取り穿きました。
お尻からは精液が染み出しているのが分かりました。口も精液でヌルヌルでした。
僕は我に帰ったように初めて”馬鹿なこと”をしてしまった、と思いました。
僕の童貞喪失です。