僕は今年の4月から社会人になった新米サラリーマンです。
さっき体験したばっかりの体験を書きます。
僕の仕事は営業で、今日もいつものように6時前に外回りから会社に戻った。
会社に戻っても、会議資料を作ったり、お客さんからの宿題を調べたりと仕事は山積み。
でも、今日は金曜日だから、
「おし!飲みに行くぞ!」
って上司の呼びかけに、みんな机を片付け始める。
僕はまだまだ仕事が終わらなかったし、土日に会社に来て仕事をするのもイヤだったので、
「すいません!まだ仕事が終わらないので、自分は遠慮させていただきます!」
と思い切って言ってみた。
「なんだ、お前付き合い悪いな。まぁ、仕方ないか。戸締りしっかりしとけよ。」
そう言ってみんな飲みに行ってしまった。
僕の職場は4階建ての自社ビルの3階で、みんな帰るとほんと静かになってしまう。
でも、つまらない飲み会に行かなくてよくなった嬉しさから、僕はのびのび仕事をしていた。
みんなが帰ってから2時間くらい、ようやく仕事の終わりが見えてきた。
あと30分くらいで終わるかなぁって思ったとき、事務所のドアが開いた。
「おっ!頑張ってんな!」
そこに立っていたのは僕より3歳年上の先輩だった。
「はい!でもあと30分くらいで終わりそうです!先輩はどうしたんですか?」
「あぁ、飲み会つまんないからさ、適当にごまかしてふけてきちゃったよ。
缶コーヒー買ってきたから、ちょっとお前も休憩しろよ。」
「あ、すいません。ありがとうございます!」
僕はすぐに席を立って、2人で喫煙所に行った。
先輩は大学までアメフトをやっていて、今でも筋肉質なのがスーツの上からでもはっきり分かるほど。
顔はケイン・コスギをワイルドにした感じで、マジでカッコイイ!
僕はそんな先輩と2人だけで会社にいることに、ちょっとドキドキしていた。
人ともイスに座って、タバコを吸いながら何気ない話をしていた。
先輩は、
「仕事でまだまだわかんないこといっぱいあるだろ。大変だけどガンバレよ。」
と励ましてくれた。
マジ優しい!
僕は先輩の話を聞きながら、先輩のタバコを吸う仕草に見とれてしまっていた。
バチッと目が合って、僕はつい目をそらしてしまう。
「お前、彼女とかいないの?」
と突然先輩が聞いてきた。
「いや、いないっすよ~。誰かいたら紹介してくださいよ。」
適当にごまかす。
「なんだよ、じゃぁお前全然ココ使ってないのかぁ?」
いきなり先輩が僕の股間を握ってきた。
僕はビックリして体をのけぞらせた。
「や、やめてくださいよ~。」
「あはは、わり~わり~。感じちゃった?」
先輩はおどけた感じで笑っている。笑顔もカッコイイ。
「じゃぁ、僕仕事に戻りますね。」
そう行って僕は机に戻った。
正直、先輩に触られただけで僕の股間は大ききなっちゃって、先輩の前で座っていられなくなってしまった。
机に戻ってもドキドキが納まらなくて、なかなか仕事が再開できなかった。
先輩もしばらくして部屋に入ってきて、僕の机の近くのイスを引いてきて、僕の斜め後ろに座った。
「会議資料作ってんのか。慣れないと時間かかっちゃうんだよなぁ。」
いや、先輩がそんな近くに座ってるともっと緊張して時間かかっちゃうんだけど・・・。
「あれ?もしかしてお前勃起してない?」
スーツだからすぐにばれてしまう。
「先輩が刺激したからですよ~。」
「お!ホントだ。マジでビンビンじゃん。」
そう言って先輩がまた触ってきた。
「お前意外とデカイんだなぁ。」
とか言いながら揉んでくる。
「やめてくださいよ~。マジいっちゃいますから!」
今度は抵抗しないで、笑いながら先輩の方を見た。
「僕も触っちゃいますよ!」
そう言って僕も先輩のをスーツの上から握った。
「!!!」
先輩のも勃起している!
「え?」
僕は驚きが声に出てしまい、先輩の顔を改めて見つめた。
すると突然先輩の顔が近づいてきて、いきなりキスされた。
僕は体が固まって動けない。
先輩は右手で僕の頭を掴んで、左手で僕のイスを回して僕の体を正面にさせた。
え?オレ今先輩とキスしてる!?
僕の頭の中はパニック状態だ。
先輩がゆっくりと舌を入れてきた。ほんのりタバコの味がする。
先輩の舌がしばらく僕の口の中で動いた後、ゆっくり顔を離した。
「・・・びっくりした?」
「はい。」
「オレ、お前とこういうことしたくて戻ってきたんだ。」
「え?でも、なんで?」
「お前サイトの掲示板に載せてただろ?それを見たんだよ。」
「え?」
「オレも男が好きなんだ。でもまさかお前もそうだとは思わなかったけどな。」
「・・・。」
「‘友達~恋人募集’って書いてあったよな?もう誰かいいひと見つかっちゃった?」
「いや、まだメールしかしてないっす。」
「マジで!良かった!・・・お前、オレと付き合わない?オレお前のこと気になってたんだ。」
僕は驚きとパニックがごちゃ混ぜになって、頭の中が真っ白になった。
先輩は僕の両肩に手を置いて、まっすぐ僕を見ている。
その時僕は先輩に見られてるのが恥ずかしくて、顔が真っ赤になっていたと思う。
「いきなりこんな事言っちゃってゴメンな。でも、オレお前のこと好きなんだ。」
僕の両肩を掴んでいた先輩の手に、ギュっと力が入ったのが分かった。
僕はとにかく超ドキドキで何もしゃべれなかった。
突然先輩の手が僕の腰に回って、抱き寄せられた。
「ごめん、我慢できないや。」
そう言って、先輩はまたキスしてきた。
今度はすぐに舌が入ってきて、僕の口の中を動き回っている。
僕も舌を動かした。
先輩の舌と僕の舌が絡まりあって‘クチュ’っと音が出る。
僕が先輩の腰に手を回すと、先輩は更に強く抱きしめてくれた。
僕の頭の中はずっとパニック状態!
先輩とキスするなんて、先輩のことを好きになるなんて、先輩と付き合うなんて、どれも全く考えたことがなかった。
先輩は僕にとってはただ憧れてるだけの存在だった。
仕事はできるし、かっこいいし、優しいし!
そんな先輩とキスをしてる!
僕は泣きそうなくらい嬉しくなった。
僕はゆっくり目を開けてみた。
先輩は目をつむっていて、顔が左右に動き、その度に僕の口の中で先輩と僕の舌が絡まりあう。
先輩と僕の唾液も交じり合って、時々先輩が声を漏らす。
先輩の顔を見つめながらキスをしていると、夢であるかのように感じていた今の時間がリアルになってくる。
先輩のエロい顔を初めて見て、僕もどんどん興奮して来た。
突然先輩の目が開いて、口の中の舌の動きが止まった。
僕の目を見つめたままで先輩の顔が少しはなれた。
「・・・ゴメン、オレ突っ走っちゃったな。お前の顔見てたらマジで我慢できなくなっちゃったんだ。でも、お前のこと好きなのはホントだよ。オレマジで・・・、」
「僕も先輩が好きです!」
僕は先輩の言葉を遮ってそう言った。
本心だった。
憧れだった気持ちは、一気に好きだという気持ちに変わっていた。
「マジで!?言っとくけど、俺は本気だよ。やりたいからとかじゃないよ。」
「僕もマジで好きです!今までは憧れてただけだったけど、今は先輩のことが本気で好きです!」
僕がそう言うと、先輩はまた僕をぎゅっと抱きしめてくれた。
「やべぇ、マジ嬉しいんだけど。」
そう言いながら、もっと強く抱きしめてくれた。
先輩が180cmくらいで胸板も厚くて、僕は170cmくらいだから、抱きしめられると僕はほとんど包み込まれてしまう。
先輩の温もりが、スーツの上からでもはっきり伝わってきた。
しばらくそのまま抱き合っていると、先輩が耳元でつぶやいた。
「俺もう止まらなそうなんだけど、いい?」
「え?」
「キス以上のことしたいってことだよ。」
「・・・僕も、したいです。でも、ここでですか?」
「大丈夫だよ。ちゃんと1階の鍵はかけてきたし、こうすればもう誰も入ってこないよ。」
そう言って先輩は僕の体から1度離れて、証明のスイッチのところまで行き、僕達がいるフロアの電気を全部消した。
僕は先輩に気付かれないように自分の股間を触っってみた。
ビンビンに勃起してる。
先輩が戻ってきて僕の前に立った。
「ビンビンに勃起しちゃって歩きにくいんだけど。」
暗い中でもはっきり分かるぐらい、先輩のスーツが盛り上がっていた。
座っている僕の眼の高さくらいにある先輩の股間は、僕のよりずっと大きそうで、僕の手が自然にそこに伸びた。
「うわぁ、凄い硬くなってますよ。」
「好きなヤツとキスしたんだから、そうなっちゃうのは当たり前だろ。」
僕はまた恥ずかしくなったが、今度は先輩の顔を見て笑った。
「お前、その笑顔やめろよ。可愛すぎて、俺がどんどん暴走しちゃうから。」
「いいですよ。僕はもっと暴走する先輩が見たいです。」
「マジで?じゃぁ、しゃぶってくれる?」
「はい!」
僕がゆっくり先輩のズボンのチャックを下ろすと、中から先輩の黒いボクサーパンツが見えた。
そこから先輩のを出そうとしたけど、でかくてなかなか出てこない。
ボクは諦めて先輩のベルトをはずし、ズボンを下まで下げた。
黒いボクサーパンツまっすぐ上を向いて盛り上がっていて、その先が少し濡れているのがわかった。
ボクは我慢できなくなって、パンツの上から先輩の股間を口に含んだ。
「うっ!」
先輩が少し声を漏らす。
先輩のは本当にでかくて、口の中が先輩でいっぱいになってしまう。
僕の口の中に先輩のにおいが広がる。
香水とかのにおいじゃなくて、先輩の体のにおいだ。
すごくいいにおいだった。
僕はいったん口を離して、一気に先輩のパンツを下まで下げた。
ナマで見る先輩の股間は本当にでかくて、反り返っていた。
20cmくらいはありそうだ。
ボクは舌で先端を刺激した。
そこから表や裏をぺろぺろ舐めていって、ゆっくり亀頭だけ口に含んだ。
さっきよりも強く先輩のにおいがする。
口の中で舌を使って、亀頭だけを舐め回した。
先輩の息遣いが荒くなってきたのが分かる。
クチュクチュといやらしい音が静かな職場に響いている。
いつの間にか先輩の手は僕の頭を押さえていた。
僕は促されるようにして、先輩の股間をもっと奥まで口に入れた。
頑張ってのどの辺りまで入れても、先端まではしゃぶれない。
ボクは更に音を立てながら激しくしゃぶった。
「あぁ、気持ちいぃ。」
先輩の声が僕をもっとエロくする。
先っぽからしょっぱい液体が出てくる。
先輩の先走りとボクの唾液が口の中で交じり合う。
「あぁ。やばい、イキそう!口の中で出すのイヤだったら離して良いぞ。」
ボクは口に出されたことは今までなかったけど、先輩ならいいと思った。
ボクはそのまましゃぶり続ける。
「あ!あぁ、イク!イク!」
僕の口の中に温かい苦い液体が出てきた。
初めて味わう精子の味は、あんまりいいもんじゃなかったけど、ボクは我慢して全部飲んだ。
ボクは先輩の股間についた精子もボクの唾液も全部きれいにするようにしながら、口を離した。