セフレと行った海での事です。俺は170×55×24×P17、セフレは175×65×25×P17、お互い体大水泳部出身のリバ。
俺たちは久しぶりに会うし、お互いに競パンフェチなんで海に行くことにし、前日の夜出て夜中に着いてしまい暇してました。
ガードの詰め所に近い所に止めて砂浜に降りて暇つぶしをしていると、懐中電灯を持ったガードが一人で詰め所に入って行きました。
俺たちは少し離れた砂浜から見ていると電気が付いてさっきのガードの顔が見えました、中々のイケ面で仲村トオルを若くした感じのヤツで超タイプなヤツでした。
セフレにアイツを喰いたいと言うと、俺もと返事が返ってきたので決まりでした。
俺とセフレはどうするか話、初めてなフリをして駐車場の場所を聞き案内を頼む為、何とか車なに乗せるで話がまとまりガードが出て来るのを待った。
少し待っていたが出て来ないのでこっちから聞きに行く事にし、詰め所に行きました。ヤツは中で何か調べ物をしていましたが俺たちに気付くと窓を開けて『どうかしたんですか?』と聞いてきました、俺たちが話すと今は案内は出来ないけど地図を書いてくれ、道路に出てセフレに説明してくれました。説明をしているヤツを俺はチェックしてました。175×60位でタンクにハーパンで胸筋は厚く逆三のスリ筋野郎です。俺は絶対に喰いたいと思いました。
説明が終わりヤツが詰め所に戻り、俺たちの計画はダメになりどうするか話してて、セフレと一服盛ろうということになりコーヒーに誘眠剤と媚薬を入れてお礼に差し入れとしてセフレが届けました。俺たちは駐車場へ行きました、説明通り数分で着きクーラーを入れセフレと話していてもガードのヤツがコーヒーを飲んでくれたかどうかが気になって仕方がなかった。コーヒー半分位を飲んでいればフラフラになるはずなのだが、それでも薬が効く迄には人によってムラがあり30分位は掛かる筈だ。
俺はセフレのマラに手を伸ばした、俺同様やっぱり勃起していた、シートを倒し抱き合いキスしながらお互いのマラを触りあった、妙に興奮して俺は濡れていたがセフレも先走りで濡れている。俺が先にフェラし始めるとセフレは何時もより先走りが多く感じている、ガードの事を思い何時もより興奮している様であるが俺もこの後ガードを喰えるかと思うと先走りが止まらず何時もより濡れる自分を感じている。セフレの息使いが早くなりクチの中でマラが張ってソロソロ逝きそうなのを感じ乳首を愛撫しながら手コキしてると逝き始め首迄飛ばし果てた。今度はセフレが俺の乳首を愛撫し始めながら扱き始めたからたまらないクチャクチャとエロい音が車中に聞こえる、加えて得意の言葉攻めをするから俺はタマラナイ、セフレのマラを握りながら俺は扱かれ絶頂が近づくのを感じ抱きつき絶頂の声をあげていた。俺たちは最近マンネリしていたせいか久々に感じて暫く余韻に浸っていた。
気が付くと40分近く過ぎていた、もう充分薬が効いている筈である。
詰め所に車を走らせながらガードのカラダを想像するとさっき逝ったばかりなのに興奮してマラが熱くなってくる。
詰め所に着くと俺たちは息を潜めてさっきの窓に近付き中の気配を伺った、人の動いている様子は無い、俺は窓を少し開け中を覗いて見たすると奧に背中を向けて椅子にもたれ掛かったガードが居た、入り口の戸を少し開け角度を変えて覗くとガードの手がダランと下がっている完全に寝ているもう大丈夫と思い俺たちは中に入り内側から鍵を掛けた。
俺はガードに近付き前から覗き込み肩を揺すってみたが薬が効いているのか寝息をたてている、股間を見てみると普通である媚薬は効かなかったのかと思った。
俺たちは手分けをしてまずガードの手足を縛る為に奧の部屋に運びおろす時にヤツが動いた時はヒヤッとしたが大丈夫だった、すぐに手足を縛りヤツの自由を奪い、騒がれたらヤバイからガムテープでクチを塞いだ。
俺たちは興奮と緊張感で汗だくだった。
入り口の方へ戻り窓などから光が洩れない様に全部に目張りをした。これなら外からは怪しまれずにすむはずだ。
机の上に差し入れのコーヒーがある、どの位飲んだのか見てみると少し残っているだけだ、2杯は飲んでいるから結構効いている筈で、俺たちは安心した。奥に行きガードの様子を見るとスヤスヤと寝ていた、ハーパンをずらすとなんと下には半ケツで競パンを履いていた、スゲーソソラレた、モッコリも結構デカイので俺は嬉しくなった。
俺は持ってきていた5メをヤツに仕込んだ、後が楽しみだ。
セフレはクチのガムテープを取り残りのコーヒーを飲ませていた、これなら暫くは意識が朦朧として俺たちの操り人形状態で大丈夫だろう、安心して思う存分楽しめるだろう。
手足の縛りを解きヤツを競パンだけに剥き、手だけ後ろ手に縛り直し、クチにガムテープで塞いだ、セフレが抱きかかえながらラッシュを嗅がせているとガードが目を覚ました。とたんに股間のモッコリが反応して膨らんでき、乳首を愛撫してやると感じるのか仰け反りモッコリを突き出し、競パンにマラの形をハッキリとわかるように浮かび上がらせて窮屈そうであり、競パンにシミが少しづつ広がっている。
朦朧としているガードにセフレが得意の言葉攻めをヤツに始めている、俺はヤツのマラを愛撫し時々強く刺激している、亀頭と裏スジを刺激しているからかそれとも媚薬の効果かヤツの先走りが多いのかシミがドンドンデカクなっていく、俺はもう我慢できなくなりヤツを剥いた、ガードのデカマラが飛び出してきたヤツのデカマラは俺たちよりデカイ19㌢はあると思った、カリ高で先太の美味そうなマラで先走りでテカテカとしている扱くとクチャクチャとイヤラシイ音をたてる。
俺たちはヤツの痴態を携帯に撮った、何枚も角度を替え撮りまくった。俺たちは30分位ヤツが逝きそうになると寸止めしていたのでソロソロ搾りだすことにした、ケツもゴメのお陰で楽に指が3本入る様になっていたし、締まり具合を確認したいのでいっきに扱きあげてやるとカラダをくねらせながらケツを締めながらヤツは何度もデカマラから吹き上げた。