あれは、僕が入部して1カ月後のことだった。
いつものように1年生で体育館の掃除をした後、着替えるため部室に帰った。
ドアを開けると、珍しく3年の先輩が2人残っていたのだ。
僕らは気にせず、着替え始めた。
汗でベトベトになったTシャツが気持ち悪かったので、1番に脱いだ。
すると、先輩達が僕に近寄ってきた。
そして上半身裸の僕を舐めるような視線で上から下をチェックした。
僕は恥ずかしくて真っ赤になった。
だって、2人とも学校でとても人気のあるカッコいい先輩なんだもん。
すると、1人の先輩(以下A先輩)が、
「友彦以外のヤツ、気を付けて早く帰れよ」と言って、他の部員を追い出した。
もう1人の先輩(以下M先輩)は、後ろから僕に抱き付き逃げれないようにした。
全ての部員が部室から出た後、A先輩は鍵を掛けた。
僕は今になって嫌な予感がして逃げようとした。
しかし、M先輩に抱き付かれているので、どうにもできない。
A先輩がゆっくりと近寄ってきた。
そして僕の顔を覗き込んで、
「友彦ってカワイイ顔してるよなぁ。ここもカワイイし」
そう言って、僕の左の乳首をキュッと摘んだ。
「あんっ」僕は思わず声を漏らしてしまった。
するとM先輩が首筋に軽くキスをした。それにもビクッと僕は反応した。
2人は目で会話し、ニヤリと笑った。
M先輩が、突然僕の体を後ろに引っ張った。僕は床へ仰向けに倒れた。
起き上がる間もなく、A先輩が押し掛かってきた。
そして、僕の右の乳首をペチャペチャて舐め始めた。
左の乳首は指で弾かれたり、潰されたりしている。
その度、体がビクンッと魚のように跳ねてしまう。
僕のちんこは既にパンパンに勃って、先走りを流している。
既にパンツはびしょ濡れ。
横で見ていたM先輩がそれに気付いた。
「おい、A。友彦のペニス、もう勃起してるぞ。
ペニスもかわいがってやってやれよ」
A先輩は乳首を舐めながら、僕のズボンを脱がした。
僕はブリーフ1枚になったが、
先走りで濡れているため透け透けで、あまり意味をなしていなかった。
「M、見てみろよ。ピンク色してるぜ。うまそ~」
そう言って、乳首を舐めるのをやめ、パンツの上からフェラを始めた。
「やぁ…あぁ…イッちゃう…イクうぅぅ…」
僕は1分ももたず、パンツに大量の精液を出した。
「声、結構響くな。口塞いでおくか」
M先輩はそう言って、ズボンのファスナーを下ろし、
パンツの中から大きなちんこを取り出した。
黒く太い先走りでぬめぬめ光っている特大ちんこが、僕の小さな口にねじ込まれた。
「んっ…んんっ…んふっ…」
M先輩のちんこはデカすぎて、先端を含むのが精一杯だった。
「友彦…舐めて…」
僕は恐る恐る舌を這わせた。ぎこちないながらも、一生懸命舐めた。
「友彦、いいよ…気持ちいい…」
僕は褒められたのが嬉しくて、更に一生懸命舐めた。
すると、M先輩が突然口からちんこを抜いた。
ドピュッ…M先輩のちんこから、精液が僕の顔目掛けて降ってきた。
最初は何が掛かったかわからず茫然とした。
僕の意識を引き戻したのはアナルに感じた違和感だった。
M先輩のちんこを舐めている間に、
A先輩は僕の精液付きパンツを脱がし、
膝を立て大きく開き、アナルなどを丸見えにしていた。
M先輩は僕のパンツを拾い上げ、僕の口に押し込んだ。
自分の精液が付いていると考えると興奮して、先走りがタラタラと流れ落ちる。
A先輩は、その液と自分の唾で濡らした指を2本、アナルに突き刺した。
「んー…んっ…んんっ…」
濡らしているとは言え、いきなり2本入れられ、とても痛かった。
あまりの痛みに、パンパンだったちんこが萎えてしまった。
僕は泣いてしまった。
しかし、A先輩の手は止まらず、何度も抜き入れを繰り返した。
すると段々痛み以外の感覚が襲ってきて、
萎えていたちんこもまたパンパンに勃ち、先輩のリズムに合わせて腰を振った。
「んっ…んふっ…んんっ」段々痛みが消え、快感だけが僕を襲い始めた。
先走りは止めどなく出て、アナルの方へ流れ落ちて行く。
しかし、アナルを弄られるだけじゃイケなくて僕は、
自分のちんこを握り、扱き始めた。
M先輩はそんな僕を見て、また興奮したのだろうか、
先輩も自分のちんこを扱き始めたのだ。
でも、僕はすぐにM先輩を見ている余裕がなくなった。
ちんことアナル両方から快感が押し寄せて、あっという間にイッた。
「んっ…んんっ…んんんんんっ…」
自分の顔にまで生温かい精液が飛んできた。
M先輩と僕の精液で、僕の体はもうベトベト。
僕がイッた後、A先輩はゆっくりと指を抜いた。
僕はこれで終わったと思った。しかし、その考えは甘かった。
A先輩がズボンから自分のちんこを取り出し、僕のアナルに当てた。
さっき舐めさせられたM先輩と同じくらい大きなちんこ。
僕は怖くて、後ろへ逃げようとした。しかし、足を掴まれ引き戻された。
そして、そのままちんこが僕の中に入ってきた。
「んんんーっ!」物凄い圧迫感と痛みで、僕は気を失いかけた。
A先輩は気持ちよさそうに激しいピストン運動をしたが、
僕には痛みしか感じなかった。
暫くして、A先輩が僕の中でイッた。アナルからちんこが抜かれた。
ドロリと中から精液が流れた。白い精液の中に赤い血も混じっていた。
「M、お前の番。友彦のアナル、すっげー締め付けてきて気持ちいいぞ」
僕はA先輩からM先輩へ渡された。
M先輩はあぐらをかき、反り立っているちんこの上に僕を下ろした。
「ん~んんっ」
ズブッとA先輩の精液が潤滑油の代わりになって、簡単に入った。
しかし、痛みしか感じない。
その時、A先輩が僕の萎えているちんこをしゃぶり始めた。
「んふっ…んっ」前は快感、後ろは激痛。
そんな感覚に耐えられず、僕は気を失った。
[…] 部活後… […]