昨日の夕方4時半くらいに近くの銭湯へ行った。
いつもより早かったせいか客は誰もいなかった。
体を洗い頭も洗い終え誰もいない事をいいことに
シャンプーのボトルをアナルに突っ込んでアナオナしまくってたら
「ガチャッ」と音がして我に帰った!
「おいおい!無茶な事やってんな!」
40半ばくらいのおじんがニヤニヤしながらこっちの方へ近づいて来た。
「サウナ室から丸見えやで」
えっ~ちゃんと確認したはずなのに…死にたいくらい恥ずかしかった。
「続けてぇや!」
…僕は無言でうつむいたままだった。
するとおじさんは僕のお尻を両手で軽く持ち上げて
「ムッチャ拡がってるでぇ!ようこんなもん入るなぁ?!」
完全にバカにした口調だった。
「すみません…もう出ますから…」
今すぐこの場から逃げたい気持ちで声にした。
すると
「ちょっちょっと待ってぇや逃げんでもええやん!一回、入れさしてくれへんか?」
「はい…」
思わず返事をしてしまった。
「好きやの~」
そう言いながら自分の物にたっぷり石鹸で泡を付け僕のアナルに突き刺した!
でっかいカリがアナルの中で動いてる!気持ちいい!超気持いい!
おじさんの腰の動きが速くなった!
「兄ちゃん出るで中でええか?」
「は…はいっ」
おじさんは僕の中で爆発した!
ドクッドクッとおじさんのソレが脈打つのが伝わってきた…
「明日も来いよ」
そう言って僕のアナルを2、3回撫でておじさんはササッと自分の物を洗い出て行った。