俺は某ガテン職やってる175:67:30。
若気のいたりで背中には派手な虎と龍の彫物が入ってる、
見た目は厳ついけどバリウケマンコ野朗。
そんな俺の趣味は黒革。
休み前の夜中はいつも自分の1BOXカーの中で全身黒革装備に着換え、
↑P決めチャップス穿いた大股拡げ、
パックリマンコへ愛用している8×30の極太張り型バコバコぶっ込み変態マンコオナニー。
その日は以前チャットで知り合ったガチムチ種馬と黒革生交尾する約束していた。
俺は約束場所の少し郊外にある人気無い公園脇に車停め、いつもの様に黒革装備で↑決める。
開いたマンコに極太張り型入れながら種馬に到着メール。
10分後位に車の後ろに違う車が停まり人が降りてくる。
俺の車のドアを開けると、そこには全身黒革で、
チャップスから出ているリングデカマラをビンビンにおっ勃てた種馬が居た。
奴はRを大きく吸い「今日はイカ決めてきたから3~4発はやるぜ!」と言いながら、
俺のマンコにぶっ込んでる張り型をバコバコ出し入れ、
俺は↑と目の前に居る黒革種馬のお陰でマンコトロトロ、
奴は暫く張り型でマンコバコ突きした後、
革手袋嵌めた指でマンコをグチョグチョ掻き回し両手で大きく拡げ、
顔を埋めトロマンコに吸い付き、
奴はマンコに吸い付きながら俺の上に跨ると、
リングデカマラを口マンにぶっ込み喉マンをガンガン犯してきた。
俺もマジ狂いで奴の毛深いケツ穴まで舐めまくってやった。
お互いのケツを味わった後「1発目処理しろや!」と両膝抱え、
トロマンコへデカマラぶっ込みガン掘り、すぐに奥深くへ種付け。
抜かずの2発目は30分近くガン掘りして再度種付け。
その後俺の車で移動し比較的近くにある有名発展公園へ。
2人共下はチャップスだけなんでマラもろ出しで公園内へ行き、
奴がベンチに座り俺が跨りマラ挿入。
下からガン掘り俺は上も脱ぎ、背中の彫物曝け出しながらマンコ犯し続けてもらった。
寒いけど有名展場なんで直ぐギャラリーが5~6人集まる。
奴は「黒革変態野朗のマンコ最高だぜ!俺の種仕込み済みだぜ!!」
と言いながらギャラリー挑発。
そのうちの1人結構若い短髪野朗が、
「すっげ~変態!兄貴背中に刺青入れて雄臭えのにマンコは雌だな!!」
と言いながら結合部を覗き込む。
奴も「俺のデカマラ余裕で咥える変態マンコ野朗だぜ!」と再挑発、
短髪野朗は結合部をベロベロ舐めまくってきた。
奴が俺の中に3発目を仕込みマラを抜くと、
短髪野朗は俺のマンコ汁と奴の種汁でまみれたマラを美味そうにしゃぶりながら、
「俺にも兄貴の種くれよ、兄貴達の変態交尾見てたらマンコ疼いてきたぜ」
とジャージを脱ぐと下は赤いケツ割れ穿いていやがった。
種馬はイカのパワーで3発出してもしゃぶられているうちに再度ビンビン。
短髪野朗はビンマラに跨り、
さっきまで俺が生堀りされてたデカマラをマンコに咥え込み自ら腰を振る。
すげ~エロい!
俺は横で股拡げ革手袋嵌めた指で種マン掻き回しながら奴らの交尾を見ていた。
種馬も短髪野朗のマンコ犯しながら片手は俺の種マンに指いれ掻き回し、
もう一方は短髪野の乳首を責めていた。
短髪野朗は俺にむかって「兄貴のマンコに仕込まれた種飲ませてくれ!」
ド変態に堕ちた眼で言ってきた。
俺は奴の口に自分の種マン近ずけ力むと奴の口に種馬の大量のザーメンが流し込まれた。
短髪野朗は「お~っ!種うめぇ~!!」と、
俺の種マンに舌挿し込み残りの種汁もすすりまくる。
種馬は奴のマンコを下からガン突きしまくって種付け終了。
俺もてめえで扱いて短髪野朗に俺の種汁も飲ませてやった。
短髪野朗も大満足した様で何度も礼を言い帰っていった。
俺も久々に満足した交尾で超興奮、黒革種馬とは週一ペースで会って今も種もらってんぜ。
どこかの公園で背中に虎と龍の彫物入った黒革野朗が黒革デカマラでガン掘りされてたら、
それが俺達だから変態好き野朗は参加してくれよな!