サイトではそこそこ有名な神戸のスーパー銭湯に久し振りに行って来ました。
夜の10時以降が良いというカキコミがあったので、10時30分くらいに行きました。
脱衣所で服を脱ぎ、入ると日曜というのに余り混んではいませんでした。
軽く体を洗うと湯舟に浸かることなく、
目当ての露天にある釜風呂と言われるミストサウナに行きました。
低いドアを2枚越え中に入ると、湯気で良くは見えないのですが、
3～4人の人が向かい合わせに座っていました。
奥の方に行き座りチラッと隣の人を見ると湯気で見えにくいのですが、
タオルを下半身にはかけず、こちらの股間を覗いていました。
すると中にいた3人の人が順に出て行き、少しの間その人と2人になりました。
するとその人は徐に僕のチンポをタオルの上から触って来ました。
最初はビクッとしましたが、何とも言えないオジサンの指技にすっかり勃起させられ、
僕もオジサンのチンポを扱いてしまいました。
オジサンのチンポは既にカチカチに勃起してて立派なチンポでした。
お互いに扱き合ってると、別の人が入って来たのでサッとお互い手を離し普通に座ってると、
オジサンが僕の耳元で出てから車でしようと言い先に出て行きました。
暫くして僕も釜風呂から出て脱衣所で体を拭き服を来てスーパー銭湯を出ました。
僕も車で来ていたので駐車場の方に向かうと、さっきのオジサンがワゴンに乗って待っていました。
そしてオジサンのワゴンの助手席に座ると車を出し、
少し離れた人気のない工場脇の公園に連れて行かれました。
オジサンは奥の方の暗い道端に車を停め、
ワゴンの窓のカーテンを閉め後部座席を倒しフラットにすると、
おいでと言われ、僕も後ろに移動しました。
お互いに寝転がる形で少し話をしてると、オジサンが服の上から僕の乳首を触って来ました。
乳首が凄く感じる僕は声を堪えるのがやっとでした。
そのうち服を脱がされ直接乳首を吸われたり舐められ感じさせられました。
オジサンは自分も服を脱ぎお互い全裸になると、「チンポは好き？」と聞かれ、
頷くと「じゃあ舐めて」と言われ、オジサンの硬くいきり立ったチンポをフェラしました。
途中オジサンは「久しぶりで気持ち良いよ」「上手や～」と言いながら、
僕の乳首を触りながら喘いでました。
すると我慢出来なくなったのか、
体勢を変え今度は僕のチンポを扱きながらフェラしてくれました。
ねっとりとしたオジサンのフェラは凄く気持ち良くすぐイキそうになりましたが、
オジサンに「アナルは出来るの？」と聞かれ、頷くと僕のアナルを舐めて来ました。
元々ウケの僕はアナルを刺激されただけで堪らなくなり「入れて」と言ってしまいました。
するとオジサンはいきり立ったチンポにコンドームを着け、
ゼリーのようなローションを僕のアナルに塗り込むと、
ゆっくりバックの体勢でアナルに挿入されました。
初めは少しきつかったのですが、オジサンの亀頭が入ると後は楽に入りました。
久しぶりにアナルを犯され物凄く感じました。
色々な体位で犯され最後は僕がオジサンの上に跨ぎ下から激しくアナルを突かれ、
オジサンが「イクよ」と言うとピッチを上げイキました。
オジサンが僕のアナルからチンポを抜くと、
垂れ下がったコンドームの先にたっぷりとザーメンが溜まってました。
するとオジサンが「今度はイカせてあげる」と言うと僕のチンポをフェラしてくれました。
乳首を責められながらフェラされ「イキそう」と言うと、
オジサンが「口に出して良いよ」と言うので、僕は頷きオジサンの口にイッてしまいました。
オジサンは僕のチンポを扱き最後の一滴までザーメンを搾り出してくれました。
そしてティッシュにザーメンを出すと、
「溜まってたの？いっぱい出たね」と言い僕のチンポも拭いてくれました。
お互い身支度をしワゴンの運転席に移動しオジサンはまたスーパー銭湯まで車を走らせました。
別れ際にオジサンが「また会いたいから電話番号を教えて」と言われたのですが、
初対面の事もありメアドだけ交換し別れました。
暫くはこのスーパー銭湯に通い詰めになりそうです。長文ですみません。
