他人のおちんちんにも興味はありましたが、男性としたいと思ったことはありませんでした。
日帰りするつもりでしたが、意外と仕事が早く終わり、
駅前のパチンコ屋に寄ったら意外と出てしまい、結局閉店まで打ってしまいました。
パチンコ屋の上に併設されたカプセルサウナに入りました。
パチンコで勝ったこともあり、ちょっとリッチに個室にチェックイン。
意外と人が少なく大部屋のリクライニングソファでまったりしてから浴場へ向かいました。
時間はすでに2時近く、脱衣場にはほとんど人がいませんでした。
洗面台の前で部屋着のズボンとパンツを脱いで軽くしごきました。
慌てて指を抜いて下半身を隠しました。
脱衣場には40代後半くらいのおじさんが入ってきていて、こちらをチラと見られました。
慌てて鏡を見ながら髪を直す振りをしましたが、下半身は上着では隠しきれていないので、
アソコは後ろ向いて隠しましたがお尻は丸出しです。
いつまでもこの格好でいる訳にもいかないので、ロッカーで上着も脱ぎました。
おじさんも同じ列のロッカーで着替えていました。
小さなタオルを持ってアソコを隠して浴場に向かおうとすると、
おじさんは全裸で明らかにこちらにメッセージを送るように、
私を見ながら少し大きくなったおちんちんを指で上下させていました。
気が動転していたので、そのまま浴場へ向かいました。
「もしかして誘ってたのかも…、でも男だし…興味はあるけど…」とずっと考えていました。
今日は後ろでしっかり見られているしどうしようかと悩んでいました。
とうとう思い切って椅子から降りて膝立ちになりアナルに指を入れました。
鏡でおじさんの方を見てみると、しっかり見られていました。
いつもより念入りに奥まで洗い、見られるのを楽しんでいると、
鏡でおじさんが立ち上がるのが分かりました。
僕はアナルから指を抜いて体の泡をシャワーで流そうとすると、
おじさんが横に座って「背中、ながそうか?」と聞いてきました。
かなり自分の中で葛藤はありましたが、つい誘いにのって「はい」と答えてしまいました。
背中から段々と下に下りてきてお尻もスポンジで丁寧に洗ってくれました。
今度は手で背中からわき腹、腰、お尻と撫でるように洗ってくれました。
すごくソフトでかなり感じてしまいました。
拡がったアナルにゆっくりと進入してきました。
お尻の中に指を入れられながらおちんちんを扱かれておじさんは「気持ちいい?」と聞いてきました。
童貞ではありませんが、誰かにお尻を責められたのは初めてなので、
ものすごい快感で返事もできませんでした。
もう少しでいきそうなところで指を抜かれて「お風呂にいこう」と言われました。
おじさんも僕が借りた部屋の二つ隣のビジネスホテルタイプの個室でした。
ヒィヒィ言ってしまうほど執拗にお尻をいじられて頭は真っ白でした。
そしておじさんは僕の顔の前におちんちんを晒してぐいっと顔に押し付けてきました。
自分でもびっくりするくらいすんなりと受け入れて必死でしゃぶりました。
体を洗ったばかりなので味はほとんどしませんでしたが、
鈴口を舐めるときだけ少しだけしょっぱい味がしました。
ゴムをつけて挿入してきました。バイブと違う快感に虜になりそうでした。
最後は正上位で足を抱えるようにして奥まで入れられました。
段々と腰の振りが速くなり、マックスのときにアナルから抜かれおじさんはゴムを外して、
僕の勃起したおちんちんの上に大量に射精しました。
おじさんは再びアナルに指を挿入して前立腺を刺激しながら、
自分の精液で汚れた僕のおちんちんをおいしそうに舐めました。
ドロドロと勢いのない射精を延々としてしまいました。
もう一度お風呂に入り自分の部屋で寝ました。
罪悪感というか背徳感のようなものが押し寄せてきましたが、
これまでにない気持ちよさでもう一度体験したいという願望もあります。