私が以前働いていた工場に拓也という人がいました。
彼は金髪色黒で見るからにイケメンで作業着の胸元から見える素肌がとてもセクシーでした。
そして何故か仕事時も普段も常に裸足で靴を履いていました。
足のニオイフェチである私にはそれがとても魅力に感じました。
ある日、仕事中にたまたま更衣室に行った私、そこで見えた拓也のロッカー(私の3つ隣)
その時私はいけないとわかっていても欲求を抑え切れませんでした。
彼のロッカーを開け、靴を取り出しました。
長く裸足で履いていて黒ずんでいるその靴からはとてもいい香りがしてきました。
そして全裸になり、靴のニオイを嗅ぎながらオナニーを始めました。
誰か来ないかとハラハラしながらすぐに快感に達しそうでしたが、途中であることを思いつきました。
そして、なんと私は大量のザーメンを彼の靴の中に発射したのです。
好きな人の靴だからこそ今までになく快感でした。
しかもこのザーメンまみれの靴を彼が裸足で履く事を想像すると・・・仕事後、
彼とロッカーで会いましたが、彼は何の違和感もなく私のザーメンが入った靴を裸足で履いて帰りました。
時間が経っていたので乾いたのかもしれませんが・・・
驚いたのは2日後のことでした。
いつもように仕事を終えてロッカーに行くと拓也とすれ違いました。
彼はまるでいいことがあったかのような笑顔で私に「おつかれ」といって帰りました。
そして着替えて靴を履いてさぁ帰ろうかと思った瞬間ある異変に気づきました。
なんか私の靴が冷たいのです・・・
まさか!思い、周りの人に見られないように靴のニオイを嗅ぐと・・・
それは間違いなくザーメンのニオイで、まだ出したてのようにドロドロしてました・・・
ってことは?まさか拓也が??・・・
翌日私はまた仕事中にロッカーにやってきました。
そして前と同じように彼の靴のニオイを嗅ぎながらオナニーを始めました。
その靴には数日前に私が発射したザーメンのニオイが残ってるように感じました。
しばらくして、快感に達しようかとする所に誰かが入ってくる音がしました。
私は慌てて彼の靴をしまい、服を着ようかとすると、
「やっぱり和樹お前か!!」そこに来たのは拓也でした。
彼は怒っているような表情だったので、半裸の私はこれはボコられると覚悟しました。
ところが・・・
彼は私の服を全部脱がせ、自分のズボンを下ろすと、
「これ欲しいんだろ?」と言って勃起したチンポを私に向けて来ました。
私が戸惑って躊躇してると、彼は「口開けろよ」と言って私の口に押し込んできました。
そして自ら腰を振り始めました。さらにガムテープで何重にも巻いて目隠しをしました。
「逃げないって事は俺の読みがあってたんだよな? 俺もお前のこと気になってたから嬉しかったんだぜ?いつもお前のこと想像してシコッてた(笑)」
「何のこと?」と私が白を切ると・・・
「わかってんだよ、お前が俺のこといつも見てるのと、こないだ俺の靴にザーメンだしたの。だから俺もお返しに同じようにしたんだ。すげぇ気持ちよかった(笑)それで感じたからまた今日やろうとしたんだろ??」
彼には私の思いがお見通しのようでした。
しかも彼も私のことを気にしてくれてたなんて・・・
それから少しして、拓也は腰を振りながら会社の中なのを忘れてるかのように大声で
「あぁー、イクぞー!!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・
何も言わずにいきなり顔射してきました拓也の濃~いザーメンが私の顔中に掛けられました。
その後彼は靴を脱ぐと私に、「和樹仰向けになれよ」といいました。
もう後先考えず、私はロッカーの床に寝転がりました。
すると拓也は私のザーメンだらけの顔に足を押し付けてきました。
「どうだ? いいニオイだろ??」というと、彼はいつの間にか私の靴を脱がせてニオイを嗅いでました。
「和樹のもいいニオイだしてるなぁ~」といってシコリ始めました。
私も拓也の生足のニオイを嗅ぎながら激しくシコリました。
3分もしないうちに私は、「あ、あ、イク~!!」
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・勢いよく飛んだ私の精子は拓也の足にかかりました。
「おぉ~、凄えなぁ~、溜まってるんだな~」その数秒後、
また拓也が「やべー、イクーーー!!」というと、足をどかしてまた私の口の前にチンポを持ってきて、
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ・・・こんどは口内発射されました。
それを私は全部飲み干しました。
今度は拓也も全裸になり私を寝かしたまま口マンを使ってきました。
しかも手足はガムテープでグルグルに縛られました。
私は興奮でイッタばかりなのに我慢汁が出まくりでした。
さらに拓也は長年裸足で履いてた靴を私に履かせました。
すごい湿ってる感じでした、それでさらに私のチンポははちきれんばかりに大きくなったみたいです
「この靴もう10年近く洗ってないな、ずっと裸足だぜ!」というと、
今度は拓也が私のチンポをしゃぶってきました。
メチャメチャうまいフェラで私はあっという間にイッテしまいましたしかも拓也の口の中で・・・
すると、今度は拓也の靴が私の鼻にきましたそれでまたガムテープでグルグルにされました。
香ばしいニオイがずっと嗅ぎ続けられるのです
さらに拓也のチンポがアナルに入ってきました。もの凄い勢いで腰を振りました。
私は生まれて初めてトコロテンしてしまいました・・・
そして数分後、拓也は再び私の顔にぶっ掛けました
3発目なのにすごい濃くてネバネバしてました拓也はそれを顔中に伸ばしました。