スゴいひさしぶりに書くばーい!
ある日、素潜りでサザエやアワビなどをとりまくってた!
朝勃ちしたまま海に来て、素潜りしている間も、
俺のビキニの股間は素潜りの邪魔になるくらいガチガチに膨張していたんだ!
海面から頭を出して誰もいないのを確認すると、
急いで海から上がり、タオルを腰に巻くと、急いで家に戻った!
水槽にサザエなどが入った網を入れると、オヤジの船の鍵を持って船に!
エンジンをかけて船を出し、静かな入江の岩陰に入ると、
俺はタオルを外し、はちきれそうになって、
我慢汁でジュクジュクのビキニを脱ぎ捨て、チンポを握り締めて扱きまくった!
グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ、
チンポから卑猥な音が。
次第に体が汗ばんできて、
まるでオイルを塗ったビルダーのように黒光りしてきたんだよね!
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…んんん…んんん…アハァ…、
胸の筋肉が手を上下する度にピクピクピクピク動き、
腹筋も息づかいに合わせてギュッと引き締まったり波打ってた!
チンポを扱きながら、汗ばんで黒光りする割れた腹筋を撫で、
少しずつ上に手を滑らせ、丸く盛り上がった胸を撫で回し、
ピンと勃った乳首を指で弾く。
あっ…あああっ…くっ…アハァ…アハァ…あああっ…、
くっあっ…あああっ…やっべぇ…気持ちよすぎる…あああっ…、
チンポから手を放して両乳首を指で弾くと、
同時に、扱いてもいないのにチンポが爆発した!
あああっ…あああっ…んっ…気持ちいい…、
あああっ…アハァ…んんん…アハァ…あああっいくいくいくいくいっいぐっ!
ビュババッ!ビュバッ!ビュババッ!ビュババッ!ビュババッ!
ビュババババーッビュビュビューッ!
大量の精液を噴射しまくり、射精が治まるまで、
3~4分かかったような気がするくらい長い間噴射し続けた!
噴射が終わっても、血管が浮かび上がりガチガチに反り返るチンポを、
俺は再び握り締めて、上下に扱きまくった!
グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ、
グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ、
そして扱きながら立ち上がり、両手でチンポを握り締めると、
手で扱くのをやめ、胸の筋肉をギュッと寄せ、
尻の筋肉にギュッと力を入れて腰を前後に動かし、
卑猥な腰の動きに酔いしれた!
腰を突き上げるごとに、手に金玉の感触が伝わる。
その度に亀頭がパンパンに膨らみ、割れ目から我慢汁が溢れ出てくる!
繰り返すごとに我慢汁が溢れ出て、糸を引く!
あああっ…あああっ…たったまんねー…、
あああっ…アハァ…あああっ…やっべぇたまんねー…、
あああっ…気持ちいい…アハァ…あああっ…あああっ!
体中から汗が吹き出て黒光りするビルドアップした体!
海の上で誰も見ていないという解放感に、興奮が最高潮に達し、
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…やっべぇ…ハァ…、
気持ちよかぁ…たまんねー…、
あああっいきそう…いきそう…いくいくいくいくいっいぐっ!
海に向かって一気に腰を突き上げた!
ビュビュビューッビュビュビューッビュババッ!
ビュババッ!ビュババッ!
ビュババババーッ!バッバッビュババッ!
海面に精液を撒き散らした俺は、
射精の余韻に浸りながら腰を下ろし、ゴロンと横になった!
チラッと股間を見ると、
まだまだはちきれそうなチンポがビクンビクンと動いてる!
俺は再びチンポを握り締めて、上下に激しく扱きまくった!
一心不乱に激しく扱きまくってたら、ドンと何かが船にぶつかったんだ!
ぶつかったのは民宿と釣り船を家族でしている幼なじみのボートだった!
名前は竜之介!体は小さいけど、ガッチリしている!
何度も一緒に銭湯に行ってるんで、
チンポがデカいのも知ってるんだよね!
センズリで、どっちが我慢できるかって競争もしたことがある!
その竜之介が船に乗り込んで来た!
竜之介「相変わらずゴツかセンズリしよっやっか!
わいんと飛びすぎさ!わいの精子に小魚の集まって来とっぞ!」
俺「やかましか!何しに来たとや!普通さ、気ば利かせるモンじゃなかや?」
竜之介「よかやっか!前にも一緒にセンズリした仲やっか!」
そう言うと、竜之介はタンクトップを脱ぎ捨て、
腹筋は割れてないが、逞しい肉体をさらけ出した!
そして、ショートパンツのボタンを外しチャックを下ろすと、
ストンとショートパンツを脱ぎ捨てた!
竜之介のボクサーの前はスゴい膨らんで、大きな染みできてたよ!
俺「竜之介!チンポの勃っとっやっか!俺は裸ぞ!わいも脱げさ!」
竜之介「わかっとっさ!俺も溜まっとっけん、一緒にシコらしてもらうけん!」
暑さのせいなのか、俺は無性にムラムラしてきた!
俺「竜之介!わいさ、男としたことあっや?」
竜之介「なかさ!孝輔は?あっとや?」
俺「気持ちよかぞ!」
竜之介「マジや?」
俺は、ムラムラが止まらなくなり、いきなり竜之介を殴り倒してしまったんだ!
竜之介の両腕を船の手すりにくくりつけ、両足も片足ずつをロープで縛り付けた!
そして竜之介の口に竜之介のボクサーをねじ込んだ!
そして竜之介のそそり起つチンポと俺のチンポを重ね合わせ、
両手で2本のチンポを握り締めて、裏スジ同士を擦り合わせた!
竜之介の鼻息が次第に荒くなる!
フーッ…ンフーッ…ンフーッ…ンフーッ…ンフーッ…ンフーッ…、
暫くすると、竜之介の亀頭の割れ目から我慢汁が溢れ出してきた!
チンポを放すと、俺と竜之介の混ざり合った大量の我慢汁が糸を引いた!
そして俺は自分のチンポを扱きまくりながら、
竜之介のチンポを握り締めて、上下に激しく扱きまくった!
竜之介は気持ちいいのか、仰け反って鼻息を荒くしていたよ!
俺「竜之介!痛かやろうけど我慢せんばぞ!」
竜之介「んん?」
俺は、竜之介のアナルにチンポを宛がうと、一気に突き上げた!
竜之介「ん゛ん゛っ!」
俺「おおっ!しっ締まる!締まりの…あああっ!すげっ!」
暫くの間、あまりの締まりに挿入したまま動けなかった!
何十分か経った頃、俺は少しずつチンポを抜き突き上げ、
また少しずつ抜き突き上げた!
それを20分くらい続けたよ!
竜之介は、段々感じてきたのか、鼻息がさっきより荒くなってた!
激しくピストンしまくりながら、仰け反る竜之介の両乳首を弾いてやった!
竜之介「んんっ!んっ…んんん…んんんーっ!」
俺は、さっきよりも激しくピストンしまくった!
すると竜之介のチンポから精液が吹き上がったんだ!
竜之介「んんっ!んんんーっ!んんんーっ!んっん゛ん゛っ!」
ビュビュビューッビュビュビューッビュビュビューッビュババッ!
竜之介の射精でアナルが締まり、俺は発射しそうになり、
慌ててチンポを引き抜いた!
俺「うわっ!あっしっ締まる!あっやべっ!」
チンポを引き抜いた。
俺「あああっ!いくいくいくいくいっいぐっがぁっ!」
引き抜くと同時に、俺の精液は竜之介の頭を越えて、
海にビチャビチャと撒き散らした!
竜之介の口からボクサーを引き抜いた!
竜之介「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…孝輔…わい俺ば殺すきや?
でも…気持ちよかったばい!」
俺「ゴメンな。まだ俺のチンポこがんさ!挿れてよかや?」
竜之介が返事する前に、俺はチンポをねじ込んだ!
竜之介「はぁ?ダ…ア゛ーッ!ア゛ーッア゛ーッア゛ーッ、
いっ……ハァ…ハァ…ハァ……、
あああっ…何か当たる…何か…変な感じの…」
俺「ハァ…ハァ…ガッチリはまった…ハァ…ハァ…気持ちよかや…ろ…」
俺がピストンを始めると同時に、竜之介は喘ぎ声が出し始めた!
竜之介「あああっ…あああっ…あ…ん…あ…ん…あ…ん…あああっ…あああっ…、
ん…あ…あああっ…あああっいきそう…いきそういきそう…、
いくいくいくいくいっいぐっ!あああっいぐっ!」
ビュビュビューッビュビュビューッビュビューッ、
竜之介の精液は、俺のアゴや顔に!
竜之介の射精でアナルが締まり、一気に引き抜き、竜之介の体に撒き散らしたんだ!
ビュビュビューッビュババッ!ビュババッ!ビュババッ!
ビュババババーッビュビュビューッビュビュビューッ、
射精が止まると、俺はまた竜之介のアナルにチンポをねじ込んだ!
そして、激しくピストンしまくった!
竜之介「あああっあああっあああっいいっあああっいきそう…、
いきそういきそう…いくいくいくいくいっいぐっ!」
俺「あああっあああっハァ…ハァ…ハァ…、
あああっいきそういきそういきそういくいくいくいくいっいぐっ!」
いちいち竜之介のアナルからチンポを抜くのが面倒くさくなった俺は、
この射精から9発目まで、竜之介の中に射精してしまった!
そして、竜之介のアナルからチンポを抜くと、竜之介の手足を解放してやった!
俺は竜之介のグッタリした姿に、罪悪感を感じてしまったんだ。
竜之介のチンポを扱いて勃たせると、俺は竜之介の上に跨った!
そして、勃起した竜之介のチンポをアナルに宛がうと、腰を落とした!
竜之介「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…孝輔?なんばすっとや?あああっ…」
俺「あっ…あああっ…竜之介…うわっ…きっきつ………、
ハァ…ハァ…ハァ…竜之介…どがんや?…ハァ…ハァ…」
竜之介「あああっ…しっ締まる!締まりの…あああっ…すげっ!」
俺が腰を上げたり下ろしたりする度に、
竜之介のアナルから俺の精液がブシュブシュと出てきた!
竜之介「あああっいきそういきそういきそういきそういくいくいくいくいっいぐっ!」
俺「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…えっいったとや?しょんなかなぁ!」
俺は、竜之介のチンポを入れたままで腰を動かしまくり、
竜之介は俺の中に3発発射してチンポが萎えたよ!
[…] 静かな入江の岩陰で […]