俺は23歳大学生、172cm68kgっす。去年の夏の俺の体験を書きます。
去年の夏、俺は公務員試験を受けようかなと思って、勉強をはじめた。
中部地方のある県で、学生向けに格安で民宿に泊まれる制度があると聞き、
1週間田舎で勉強しようと思い、でかけることにした。
民宿に着くと、農業をやってるじいちゃんばあちゃんが片手間にやってるような宿で、
その日は宿泊客は俺1人だった。
次の日、高校1年のガキが泊まりにくると聞き、
俺はどんな子がくるかな、と期待していた。
次の日、そいつがやってきた。純平。
色黒で坊主の175cm75kgのがっちりした男の子だ。
結構タイプだったので俺はドキドキしてきた。
晩飯と風呂は近くの旅館に行くことになっていたので、
俺は純平を案内して旅館に行き、一緒に飯を食って風呂にはいった。
風呂は10人くらいがはいれる大きさで、俺たち以外に客はいなかった。
純平はさっさと服を脱ぎ、裸になった。すげえいい体だ。
そして俺は純平のあそこに目を奪われた。
たってないのに俺のたった時より1回りでかいモノがふてぶてしくぶらさがっていた。
すげえ。勃起するとどんなにデカクなるんだろう。
俺のモノはすでに反応しはじめていたが、
必死でおさえて俺は湯につかって純平といろいろ話をしていた。
純平は洗い場で体を洗いはじめたので、
俺は背中流してやるよ、とかいって純平の背中をボディーシャンプーで洗い始めた。
腕そして足も洗ってやると、
純平は「こんなのはじめてっす、気持ちいい。」といってくれたので、
俺は図に乗って純平の背後から手を回して胸そして腹へとだんだん手を下げていった。
ついに純平のちんぽにをつかんで、「お前1日何回マスかくの?」と聞くと、
純平ははずかしそうに「1日2回っす。昨日からやってないんでやばいっす。」と答えた。
すげえ。どんどんでかくなってくる。
純平の固くなったちんぽは20cmを超えるくらいだ。
左曲がりで上反りのぶっとくてエロいフォルムのちんぽはまるでぶっといバナナのようだ。
俺は純平のデカマラを右手で激しくしごきながら、
体を密着させ左手で胸や乳首を刺激してやった。
純平は目を閉じて荒い息をしている。
しばらくすると、純平は「いく」と低い声でいったかと思うと、
すごい量の精液を勢いよく発射した。
洗い場の鏡に命中して液がたれている。
ちょうどそのとき、脱衣場の方に人がはいってくる音がしたので、
俺はあわてて鏡にお湯をかけて精液を洗い流し、純平から離れて浴槽につかりにいった。
その日の夜、11時を過ぎ、そろそろ寝る時間になった。
俺と純平の部屋は別々だったが、
俺はこっちの部屋の方がすずしいから俺の部屋で寝れば、と言うと、
純平は「そうする」といって俺の部屋に2つ布団をしいた。
2人ならんで寝る体制にはいったが、俺は風呂場でイカなかったので寝付けない。
「俺まだぬいてないから、今からやるけどお前もつきあえよ。」というと、
純平は素直に「うんいいよ」といってくれたので、
俺はパンツを下げてギンギンになった自分のをしごきはじめた。
純平のボクサーパンツの上に手をのせると、すでに硬くでかくなっていたので、
純平のパンツを脱がせ、俺も全裸になって純平の体の上に馬乗りになった。
俺のチンポと純平のデカマラを重ねて2本一緒に激しくしごくと、
純平のチンポからガマン汁がいっぱいでてきた。
俺は純平のチンポを思いっきりくわえたが、でかくて亀頭をくわえるのが精一杯だ。
俺は純平の超デカマラをくわえながら自分のケツに左手の指をつっこんで拡張しはじめた。
こんなでかいのは今までいれたことはなかったが、
どうしてもいれられたい、と思ったのでケツにつばをぬりたくり、
純平の体に馬乗りになって純平のチンポを俺の穴にあてがった。
意外にも俺のけつの穴に固いモノがするっとはいってきた。
あまり痛みはない。ゆっく腰をおろすとぶっといモノが全部はいってしまった。
たまんねえ。俺は腰を上下にゆっくり動かすと純平も下から突き上げてくる。
すげえ。高校生にやられてるよ俺。
たまんねえよーー。このままやられまくりてえ。
純平は「いく」といったかと思うと俺のなかになまあたたかい感触がひろがった。
ほとんど同時に俺はトコロテンで大量の精液を純平の腹にぶちまけた。
俺は純平のえろいデカマラにはまってしまい、純平はケツほるのが気にいったようで、
次の日から毎晩1回俺は高校生野郎にやられまくった。
東京に帰る前日は超どすけべな1日だった。
俺は純平をさそって近くの川へ水遊びに行った。
水をかけあったりして遊んでいたが、俺は純平のでかチンポがほしくなり、
だきついて短パンの上からさわりまくっていると、すぐに大きくなってきた。
短パンとボクサーパンツをおろすと、
ギンギンにたった褐色のえろバナナがそそりたっている。
俺はひざまづいて純平のチンポを夢中でくわえた。
玉もずっしりとでかい。
純平のケツに手をまわすとつるっとしたプリケツでたまんねえ。
純平が「ケツやりたいっす」というので、
俺はパンツを脱ぎ捨て、大きな岩に手をついてケツをつきだした。
ツバとガマン汁をぬりたくった純平の固いモノがケツの穴にあてがわれる。
毎日やられて慣れてしまった俺のケツは純平のデカマラをすんなりと受け入れた。
どんな体勢でやられても純平のはでかい。
最初はゆっくり出し入れしていた純平の腰の動きがだんだん早くなってくる。
純平の体が俺のケツに当たるたびにパンパンといやらしい音がする。
川のせせらぎの音にいやらしいパンパンという音が重なり超えろい。
突き上げるスピードが一段と早くなったかと思うと、
純平はいつもより大きな声で「いくぞっ」と叫んで俺の中に大量の精液をぶちこんだ。
俺もトコロテンで大量の精液を岩にぶちまけた。
俺たちはチンポやケツを川の水で洗い流し、民宿へと帰った。
田舎道を歩きながら俺が「今日で最後だな」というと、
純平は「今日は1日何発できるか記録に挑戦」といいやがった。
俺は「ばーか」といいながらも期待でチンポがふくらんだ。
部屋にもどって俺たちは勉強していたが、純平が英語教えてというので、
机に向かっている純平の後ろから教えてやっていると、
純平は俺の手をとって純平の短パンの上に導いた。
げっこいつギンギンに勃起してやがる。
純平は俺をみてにやにやしてるので、俺は「どすけべ」といいながら、
思い切り純平のチンポをにぎりディープキスしてやった。
そのまま畳の上に倒れこむと純平はさっさと服を脱ぎはじめ、
素っ裸になって俺の上におおいかぶさってきた。
今日の純平はめちゃ積極的に攻めてくる。俺は純平に服を脱がされ裸にされた。
純平は俺の顔のあたりにまたがり、
ギンギンにたったうわぞりのデカマラを俺の顔のおしつけてくる。
好きだよう純平。
俺は必死で純平の極太チンポをしゃぶりまくった。
純平のえろバナナからガマン汁がいっぱいでてくる。
純平は俺の脚を持ち上げ、ケツの穴にでかい亀頭を押し付けてきた。
ゆっくり純平が侵入してくる。根元までずっぽりはいってしまった。
余韻を楽しむ間もなく純平は激しく突いてきた。
すごいスピードでがんがん攻めてくる。
俺は女みたいによがり声をだしてしまった。
純平は「いくぞっ」といって大量の精液を俺のなかに発射した。
純平はチンポを俺のなかに入れたまま体を倒して俺にキスしてきた。
俺たちはつながったままお互いのくちびるをむさぼりあった。
しばらくすると俺の中で純平のデカマラがかたく大きくなってくるのがわかった。
すごいパワーだ。純平が腰を動かしはじめた。
俺のケツのなかは純平がさっき発射した精液でいっぱいだったので、
すべりがよく純平は亀頭のあたりまでぬいては一気に奥までついてくる。
俺は純平の肩に手をまわし下からしっかりだきついた。
純平は腰だけをつかってガンガン俺のケツをほりまくっている。
すげえーたまんねえーーー。
純平はまたまた「いく」といって俺のなかに子種をぶちこみ、
俺はトコロテンでいってしまった。
あまりの激しさに俺はしばらく動けず、
俺たちはつながったまましばらくじっとしていた。
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