僕は仕事の帰り前々から調べておいた名駅の発展トイレにいった。
トイレに入ってみると4つある便器の1番奥で小便してる人が一人だけいた。
僕が半立ちしたちんこを見えるようにしてチャックからだして小便してると、
その男の人の手がごそごそし始めてチラ見してきた。しかも何か言ってる。
男「…はぁハァ……、すっげぇ」
僕「………」
完全にひいてしまったので僕は小便をすぐ終わらせて帰った。
けど僕の興奮はなぜか収まらなかった。
僕のを見てあの人はオナしてたんだって思っただけで完全に勃起しちゃってた。
僕はまた次の日も行った。
昨日の男の人はいなかった。
しかも誰一人としてトイレにいなかったから僕は1番奥の便器で小便してた。
もちろん勃起してた。
もう小便終わりそうな頃に25歳ぐらいの男の人が入ってきて、
他の便器が空いてるのに僕の隣にきた。
その人は小便するふりして僕のをガン見してきた。
てか僕がもしノンケだったらやばいでしょって思ってた。
その人はちんこガン見したあと僕を見て笑ってた。
そしたら急に僕のちんこを触ってきた。
勃起したちんこはびくびくしてた。やばい気持ちいいっ!!
その人は何も言わずに個室のほうに僕を連れ込んで、パンツとジーンズを脱がしてきた。
僕はちんこをいじられ我慢汁がすごいことになってた。
逝きたいけどいかしてもらえずその人は僕に壁に手をつくように指示した。
その人はかばんからローションを取りだして手につけ僕のアナルに入れてきた。
僕は普段からアナルめっちゃ感じるし、
このトイレでやられてるってことにかなり興奮してた。
早くその人のちんこが欲しくて僕はその人のちんこを触ってた。
その人のちんこはかなりのデカマラだった。
しかもめっちゃ固くてきれいなちんこだった。
その人はちんこにゴムとローションをつけてゆっくり僕の中に入ってきた。
男「気持ちいいかな?気持ちよくても声だしちゃダメだよ。聞かれちゃうからね。」
僕は頷くとその人はガンガン僕を犯してきた。
かなり気持ちいいしかも僕の感じるとこをわかっているかのように攻めてきた。
今まで立ちバックなんか経験したことなかったけど病み付きになっちゃいそうだった。
その人はスピードがだんだん早くして、僕の身体を引き寄せた。
男「やばいよ!あっ!でるよ!あっ!」
そのちんこは僕の中でびくびくしてた。
男「まだ君いってないね?逝きたいの?」
僕「うん」
男「えっちだね!じゃあまだやってあげるよ!ちんこは触るなよ!」
その人はまだカチカチだったちんこで僕をまた犯し始めた。
数分後僕はアナルを犯され続けられてトコロテンしてしまった。
その人はえっちの時とは違って、
終わったあとは優しくちんこをティッシュで拭いてくれた。