あるヤリ部屋に雨宿りに入ったら、ロッカーには先客が1人いるだけで、
雨宿りにはちょうどいいかなと思っていた。
しかし、奧のソファで足を上げて、穴あき競パン穿いて、チンコ扱いている奴がいた。
自分は、夜のお仕事してるから、チャラい感じで、色黒ホス系お兄スジ筋タチリバ。
雨宿りのつもりが、気合い入ったエロい奴がいたんで、これは頂くしかないっしょ。
リバの位置につけていたが、ケツマンコを触わり、
「掘られたの?」と聞くと、「まだ」と言ってきた。
どんな野郎かと言えば、野郎と言うより、スリムなミディアムジャニ系(チョット浅黒)。
ケツマンコに指を1本入れると、ギュウギュウ締め付け、
フェラしながら前立腺を刺激して、指を3本に増やし、
その間頭を横に振りながら、「あ~、い~」と声を上げてよがっていた。
チンコを刺激されると、すぐにイキそうみたいなんで、競パンにしまい、
便利な穴の開いた競パンにチンコを宛がって、ケツマンコにチンコを沈めた。
自分のチンコは18cm。目立つほどの巨根じゃないのに、
入れたら受けが、「イクイク!」と言って、競パンの中にイッてしまった。
「あちゃ、これからなのに」と思っていたら、
「う~ん、う~ん」と言いながら、ケツをくねらせ、乳首を弄っていた。
イッた後に掘られると超気持ちいいことを知っている穴あき競パン野郎。
イク前よりも声を大きく上げてよがり、
10分くらいで「イクイク」を何度も繰り返した。
イクイクって言うけど、何も出てきてない感じ。
そんなの気にしないで掘り込んでたら、
ケツマンコを突く度に、「イク」「イク」と言うようになった。
面白くなったんで、調子に乗って掘り込んでいると、小便を漏らしだした。
イク度に、競パンを伝ってポタポタ垂れてきた。
さっきまでは身体をも震えていなかったのに、鳥肌は立っているは、
震えているは、超敏感に感じているのはモロわかりであった。
「何かキメてるの?」って聞いたら、「何もキメてない」って返ってきた。
チンコを外そうとしたら、「ダメ」と言って、入れたまんまの状態。
休憩しようと言ったら、座位の向かい合わせで休憩と言うことになった。
「競パン好き?」って聞くと、「超大好き」と答えてきた。
「なんで?」と更に聞くと、
「チンコを締め付けるし、穴開いてるから入れやすいし、
チンコを触らないから、すぐにイカないし」と答えた。
オレは「え~?」と言った。
「競パンの中にたくさんイッたじゃん」と言うと、
「スッゲエ当たって耐えられなかった」と言ってきた。
こんな会話をしていても、ケツマンコにチンコを入れたまま、
たまーに乳首を弄ると、ビクンと身体を震わせ、
ケツマンコを絞めてくる。これが気持ちいい。
チンコを動かさないと、イカないみたいで、ダラダラ気持ちいいみたい。
いわゆる、『入っているだけで、気持ちいい状態』
やっぱりナマ掘りしてるんだから、中出ししないとね。
「ケツん中に出すよ」と言ったら、「早く、欲しい」と言ってきた。
「何が」ととぼけた。そしたら、「ナマ種欲しい」と叫んだ。
それを聞いたら、「イクイク」となってしまった。
グッタリしてるところで、チンコを引き抜くと、
今度は引き抜いたばかりのチンコをフェラしだした。
今度は、オレが敏感になり、ヤバイ状態。
いつの間にか、ケツにオイルが塗られ、指が1本から2→3本と増やされ、
グチョグチョ言うくらいに変態マンコになってしまった。
リバの位置を見逃していなかった。
競パンを脱ぎだしたら、半ケツ競パンの日焼け跡があり、
ビックリ!! チンコもリングマラで、3本もカマしていた。
オレでさえ2本なのに、どこまでエロイ奴なんだろう。
チンコにオイル塗って、オレのケツにチンコが宛がわれた。
やっぱりケツマンコにチンコを入れる前、
指マンをされながらフェラされてたから、
ケツマンコが超敏感になって、何本のチンコが欲しくなってきた。
今掘ってる奴は、何度もイッてるからイク訳ないし、
そんなことを考えていたが、気持ちよさには敵わず、
「あ~あ~」とウケの声を上げていた。
頭振ながら、「イクイク」と言ってタネ付けされた。
一応タネがケツマンコから流れ出てきたから、イッタみたい。
2人してタネ付け合い。
「シャワー浴びて帰る」と伝えたら、「お持ち帰りして~」と言ってきた。
「家で続きやるか?」と聞くと、「うん」と答えた。