7年ぐらい前の事で、当時高校3年生でした。
僕の高校には年に一回近くの湖まで歩いて行くだけの競歩遠足がありました。
約36km歩いて湖に着いたら、バスに乗って帰るだけの不毛な行事です。
部活生は走らされますが、帰宅部だったのでゆっくり歩いて、
ゴールしたのは15時半ぐらいでした。
疲れたのでしばらく休憩して、最終のバスに乗って帰ろうとしてたら、
体育教師の1人に声を掛けられました。 片付けを手伝ってくれとのことでした。
最終のバスだし、普段から校内であうとケツ叩いてきたり、
スキンシップの激しい先生でちょっと苦手だったので、
『バス最終だし、自分のとこの部活生に頼んで下さいよ』となるべく感じ悪くない様に断ると、
自分とこの部活生はもう帰ってしまったし、車で送るから頼むと言われてしまいました。
もう断り辛くなったので、片づけを手伝う事にしました。
一通り終わる頃には17時半を過ぎてました。
先生の車に乗ってちょっとすると眠たくなってきてウトウトしてると、
先生がとりあえず学校に一回行くからそれまで寝てなと言うので、
お言葉に甘えて熟睡してしまいました。
お尻の痛みとシャッター音で起きると、
ラブホのベッドの上で下半身丸出しで後ろ手に縛られてました。
お尻に異物感があり、泣きそうになりながら聞くと、
浣腸をして漏らさないようにアナルストッパーを入れられたみたいでした。
お腹が痛くなってきて、トイレに行かせて下さいと頼むと、
パンツ一枚の先生が無言で顔にテントの張ったパンツを擦り付けてきました。
正直こっちの世界にも興味があったので、これからされるであろう事もわかりましたし、
ウンコ漏らしたくないし、なにより染みの出来はじめた先生のパンツの臭いと、
パンツ越しの雄の臭いに興奮してパンツ越しのチンポに唇と舌を這わしてしまいました。
先生がパンツを脱いだので、自分から先走りに舌を這わせて舐めとりました。
そのまましゃぶりつきたかったんですが、
お腹が限界で先生に言うとトイレに連れて行ってアナルストッパーを外してくれました。
勢いよく排泄していると、また先生がチンポを顔の前に持ってきたので、
今度はしゃぶりつきました。
しゃぶっていると先生がお前もゲイなのか?と聞くので、興味はありましたと答えました。
経験を聞いてきたので初めてなので優しくして欲しいと言うと、
一応、保険を掛けると言いフェラしてる顔をデジカメで取られました。
その後お風呂場に連れて行かれシャワーでアナル洗浄されました。
先生は臭いフェチで汗臭い方が上がるらしく体は洗わせてくれませんでした。
ベッドに移ると頭の下に手を入れて、抱える様しながらキスをされました。
童貞で彼女もいなかった僕は、舌を絡める大人なキスに興奮して、
それだけでビンビンに勃起してしまいました。
そのまま先生は首筋の臭いを嗅ぎながら、唇を乳首まで這わしていきました。
そして長い間、乳首を舐めたり、噛んだり、指で弾いたり、吸ったりされました。
この先生に開発され、今では乳首モロ感です。
乳首をいじられた事で、僕のチンポは先走りで自分のお腹との間に糸を引いてました。
そして先生にしゃぶられました。
初めての気持ちよさで五分もしないうちに逝きそうになり先生に言うと、
先生はしゃぶるのを辞めて僕に膝の裏を抱えさせました。
先生はしばらくアナルの臭いを嗅いだあとアナルを舐めたり、舌を入れてきたりしました。
またまた初めての気持ち良さに喘いでいると、
今度はローションを塗られ先生のゴツイ指がアナルを解し始めました。
一本、二本と指を増やされて三本まで入る様になると、
先生がアナルに指を入れたまま移動してきて、チンポをしゃぶらされました。
今度は先生も腰を振ってきて、全部飲めよと言われ1番奥まで突っ込まれ口内射精されました。
全部出し切ったあとも口から抜いてくれなかったので仕方なく飲み込むと、
そのまま腰を振られお掃除フェラさせられました。
その後、腰の下に枕を入れられて解されたアナルと先生のチンポにローションを塗って、
準備を整えて、いよいよだとドキドキしていると、
先生の硬いチンポがアナルに押し当てられ、中をこじ開ける様に入ってきました。
解されたとこ迄はキツイ事には変わりありませんが、割とすんなり入りました。
しかし、指で届かなかったとこ迄チンポを挿入されると激痛がはしりました。
さっき迄勃起していた僕のチンポも小さくなってしまいました。
しばらく先生は動かずにキスをしたり、乳首をいじったりしながら慣らしてくれました。
痛みが薄れてきた事を伝えると、先生はゆっくり動き出しました。
マッチョな先生に抱きしめられながら、お尻を犯されていると気持ちよくなってきて、
AVの女の様に声が出てしまいました。
恥ずかしくて口をおさえていると、
先生に両手を抑えられてもっと声を出せとより一層激しく腰を振られました。
さっき一回逝った後なので、先生はまだ余裕みたいでした。
一度抜いたあと、仰向けに寝た先生は僕に自分で入れて腰を振れと言われたので、
自分で腰を振ってるとさっきまで小さいままだった僕のチンポがムクムクと起き上がり、
完全に勃起してました。
それを見て先生は、僕に自分で乳首をいじる様命令すると、
僕のチンポを扱きながらさっきまで僕が自分で擦り付けるように、
腰を振っていた気持ち良いポイントを的確に当てたり、擦り付けたりしてきました。
我慢できず、そのまま先生のお腹の上に精子をぶちまけてしまいました。
先生は逝って放心状態の僕を退かせ、ベッドの縁に仰向けで寝かせると挿入してきました。
そして僕の腕を自分の首に回させると僕を抱え立ち上がり駅弁で犯されました。
そのまま先生にしがみつきながら犯されキスをしながら種付けされました。
そのあと四つん這いでアナルから精子が垂れて来るとこをムービーで撮られ、
そのまま、バック→側位?→正上位でまた種付けされて、
一緒にお風呂に入ってフェラで逝かせてもらって、ラブホを出ました。
ラブホを出たのが21時近くて、親からたくさん着信が入ってたのにはちょっと焦ったけど、
先生に言われた通り、帰りに友達の家に行ったが疲れて寝てしまい、
さっき起きて、そのまま泊まっていくことになったと伝えた。
そして、先生にファミレスで晩飯を奢ってもらい、そのまま先生の家に泊まりに行きました。
その日は疲れていたので、すぐに先生に抱きしめられながら寝ました。
次の日は先生も部活が休みだった為、
昼ぐらいに起きて帰りに送ってもらうまでヤリまくりでした。
先生はタチよりのリバだったので処女だけでなく童貞も卒業させてもらいました。
その後は在学中は放課後トイレでしゃぶらされたり、
他の先生が帰った体育教官室で立ちバック犯されたりしました。
週末はだいたい先生の家に泊まったりしてました。
先生との関係は卒業してからも二年ぐらい続きましたが、
先生が結婚してからは月一でラブホで会うぐらいで自然となくなって行きました。