少し長くなりますが、今でも忘れられない彼とのSEXです。
今から3年前、当時僕が20歳の時、
ワーキングホリデーでオーストラリアのシドニーに1年間滞在していました。
その時、アンドリューと出会いました。
初めはホームステイをしていましたが、
3ヶ月間語学学校に通った後、部屋を探しました。
とは言え、都市部では家賃が高いので、
数人でアパートをシェアするのが世間では一般的でした。
新聞にも同居人募集の欄があり、
そこで僕はゲイが多く住むオックスフォードストリート沿いの
ダーリングハーストという地区辺りの部屋を探すことにしました。
何部屋か見学しに行きましたが、立地条件がイマイチだったり、
古かったり、家賃が高かったりで、なかなか見つかりませんでした。
そんな時、軽い気持ちで見に行った部屋に住んでいたのがアンドリューでした。
部屋をノックすると、白いTシャツに黒のスパッツを穿き、
薄っすら汗を額に浮かべた彼が出てきました。
大柄で体格のいい筋肉質な鍛えられた体に、ベリーショートのダークブラウンの髪、
野性的なブルーグレーの瞳に、軽く伸びた無精ヒゲがとても男らしく、
一気に一目惚れをしてしまいました。
まるでカルバンクラインのモデルみたいで、ドキドキしてしまいました。
数ヶ月、語学学校に通ったとはいえ、
そんなにすぐ英語が喋れるようになるほど甘くはありません。
つたない英語で挨拶と自己紹介をすると、
「Hi! Good to meet you! come on!」と気さくに答えてくれ、
白い歯が印象的な優しい笑顔で、益々素敵に見えました。
「I'm from Japan. And I've been here only 3 months,
so I'm sorry for there are lots of mistakes in my English…」と、
まだシドニーに来て3ヶ月しか経ってなくて、英語が下手ですみません。。。と言うと、
「ダイジョウブ。日本の大学に通ってました」と、
少し片言だけど、流暢な日本語で話してくれたんです。
大学4年間日本に住んでいて、今は建築関係の仕事をしている28歳でした。
そんな感じでちょっと打ち解けたところで、部屋を案内してもらいました。
部屋が2つに、リビングとキッチンとユニットバス。
ちょっと希望より高かったけど、目をつぶれるくらいの金額だったし、
14階で見晴らしも物凄くいいし、
何よりアンドリューとの生活を想像するだけでワクワクして、即決してしまいました。
ただ1つ、サンルーム
(シドニーでは町の外観を守る為ベランダに洗濯物を干してはいけない。
その代わり、サンルームと言う日当たりのよい小部屋があり、そこに干す)に
干してあった洗濯物の中に、明らかにTバックやシースルーの極小下着。
確かに体格がよいけれど、それだけではゲイかどうかは区別がつかない。
でも、まさかストレートの人は、
こんな下着は絶対穿かないよな…と気になってしまいました。
取りあえず週末に引越しをすることにして、
2週間分の家賃を前払いして、その日は帰りました。
でも家に帰ってからも、頭に浮かんでくるのはアンドリューのことばっか。
あの逞しい裸に、辛うじて巨大な膨らみを隠している、
必要最小限の面積しか持たないビキニを穿いている姿を想像して、
何度もオナニーをしてしまいました。
まだSEXの経験のない僕にとって、
これからどんな生活になるのかと想像すると興奮で、
週末までがとても長く感じられました。
引越し当日、荷物を抱えてやっとのことで部屋まで辿り着きノックをすると、
あの笑顔でアンドリューは迎えてくれました。
古着のTシャツにジーンズというカジュアルな格好で、また雰囲気が違って見えました。
さり気なくスーツケースを運んでくれたりして、またポイントアップ。
適当に荷物を片付けて、必要な物を買いに行こうと思い、
近くにスーパーはないかと尋ねると、
「散歩がてら一緒に行くよ」と言ってくれ、2人で出かけました。
色々買い物をしていると、ちょっとデートしてるみたいな感じで楽しさ数倍。
見とれちゃうくらいハンサムな顔が近くにあるだけで、ドキドキが止まりませんでした。
彼は185cmくらい、片や173cmの男気のない体つきの僕で、
ちょっと情けなくなったりもしました。
2人で歩いている間もいろいろ話をし、
片言で詰まり詰まりの滅茶苦茶な英語を頷きながら聞いてくれ、
聞き取りやすいように、ゆっくり簡単な言葉を選びながら話してくれました。
ぜひ英語を教えて欲しいとお願いをすると、
代わりに日本語を教えてよということになり、毎晩食後に2人で教え合いました。
一緒に住み始めて1週間、
本当に彼は紳士的で優しくて、日に日に想いが大きくなっていきました。
彼は会議などある時はビシっとスーツを着、
現場に出るときはTシャツにワークパンツという格好で、
そのギャップがまた格好よさを引き立てました。
ある日、たまたま僕が休みの日に彼に手料理を作ってあげようと、
晩御飯を作ってあげました。
帰宅したアンドリューはとても嬉しかったみたいで、大喜びしていました。
コロッケにおひたしに味噌汁にご飯という、至って典型的な日本の晩御飯だったけど、
親日家の彼にとってはひさびさの和食だったみたいです。
食事と洗い物を済ませTVを見ていると、
アンドリューは先にシャワーを浴びに行きました。
ふと目をやると、お風呂のドアが少し開いていて、
服を脱ぐ彼の姿が隙間から見えました。
靴下を脱ぎ、Tシャツを脱ぎます。
まるで水泳選手のような筋肉質な背中で、見事な逆三角形でした。
そしてベルトを外し、ワークパンツを脱ぐと、
その下には以前干してあったあの極小黒ビキニを穿いていました。
シースルー生地だったので、お尻の谷間も丸見えでした。
そして、ついに横紐に手を掛け、スルスルとビキニも脱ぎ、
一糸まとわぬ逞しい裸体になりました。
なんと彼の筋肉質なお尻には、Tバックの日焼け跡が白くクッキリついていたんです。
まさに紐だけの下着を穿いていた証拠です。
そのまま彼はシャワーを浴びに中へ入っていきました。
もう僕は興奮の絶頂で、頭がクラクラしました。
既にオチンチンは勃起して痛いくらいでした。
彼が出てくるまでの数分間、ドキドキが止まらず苦しいほどでした。
彼に続いて僕もシャワーを浴びにいきましたが、
僕のボクサーブリーフにも先走りの染みがついていました。
シャワーを浴びている間も、彼の後姿が頭に残り、勃起しっぱなしでした。
何食わぬ顔で風呂を上がり、毎日の日課となった勉強を2人で始めました。
石鹸のいい香りが漂い、なんとも言えぬ気持ちになりました。
そして、そんな気持ちからかスキンシップが多くなり、
彼の大きい背中に指を這わせ文字を書き、何と書いたか当てさせました。
彼はくすぐったがり、背中をもじもじさせていました。
でも、とても気持ちよさそうでした。
ふとした瞬間、彼がこっちに振り返り、目と目が合った瞬間、空気が止まりました。
そして、ゆっくりと顔が近づきキスをしてきたのです。
正直戸惑いました。彼みたいに格好よくって男らしいタイプなら、もてて当然。
そんな彼が、僕みたいな男に特別な気持ちを持ってるなんて。
でも、彼のプニッとした唇がくっつくと、一気に何かが弾けました。
ゆっくり顔を離したアンドリューの顔も、薄っすら赤らんでいました。
そして再びキス。今度は舌を絡ませディープなものを。
僕は彼の首に腕を回し、夢中で舌を絡ませ合いました。
ちゅうぅ、ちゅゅうぅぅ…お互いの唾液を舐めあいながら、
僕らはソファーの上でキスをしました。
「部屋へいこう」と、アンドリューのベッドへ連れて行かれ、
ゆっくりと服を脱がされました。僕もアンドリューの服を脱がせました。
ジャージの上からでもハッキリと形がわかるくらい、彼のチンポは勃起していました。
ズボンを脱がすと、その大きさゆえに、Gストから亀頭がはみ出ていました。
Gストも脱がせ、2人共本当の裸に。彼のアソコは、まだ半勃起の状態でした。
それでも大きさが20cmくらいあり、亀頭の割れ目は先走りで少し濡れていました。
アンドリューが上から覆い被さり、再びキス。
むちゅゅゅうぅぅ ちゅゅゅぅぅっ ちゅゅゅう…
そして首すじ、耳、鎖骨とあらゆるとこにキスされました。
「ああんっっ‥」そして、僕の乳首を軽く舐め、思わず声を上げてしまいました。
唇で吸い、舌で舐め、歯で軽く噛み、きゅーんとする快感に襲われました。
そして、初めて僕のアソコに触れ、ゆっくりと揉み扱いてくれました。
初めて人にしてもらう快感で、
「あんんっっ ああぁぁっ‥ ううっっん‥」と悶え声を上げ、
先走り液がトロトロ溢れてきました。
そして、彼は唇を僕のアソコに這わせ、口に含みました。
軽くざらつく舌が亀頭を刺激して、
初めてのフェラチオに体をよじって悶えてしまいました。
「ああああんっっっ!! っああっ!! だめっっっぅ!」
それでも彼は僕への愛撫を続けてくれました。
イキそうになると口を離し、僕の腰をひょいっと持ち上げ、
まんぐり返しの格好にしました。僕のアナルが真上を向く格好です。
ちゅっ ちゅっ ちゅっ ちゅっ‥
初めはお尻全体にキスをしてくれました。
そして「ぺろんっ」とアナルに舌を這わせました。
初めは舌先だけでペロペロ舐めてくれていましたが、
そのうち、じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるっっ…とむしゃぶりつきました。
「ああああっっぁぁんっ!! あああっ! ダメっっっ!! 気持ちいぃぃっっん‥」
舌を尖らせ、突つくように舐めたり、アナルをほじくるように舐めたり‥。
秘部を丹念に舐めくり回されるあまりの気持ちよさに感じまくってしまいました。
暫くの間、僕のアナルマンコをクンニしてくれた後、突然“ヒヤッ”としました。
ローションをたっぷりアナルに垂らしました。
くちゅぅ、くちゅぅ、くちゅぅ‥と、
初めは入り口辺りを指1本で解してくれる感じで弄ってくれました。
「ああんっ、ああっ‥」
普段触られることのない部分を刺激されて、とっても気持ちよかったです。
10分くらいそうされてから、今度は入れてくる本数が2本になり、
2本が余裕になると3本になり、徐々にアナルに受ける快感が大きくなってきました。
ぐちゅぅぅっ、ぐちゅぐちゅっぅ、ぐちゅっぅうう、ぐちゅぐちゅぐちゅっ
アンドリューのぶっとい指が、僕のアナルの中で激しく動き、
物凄い快感が襲ってきました。
「ああああっっ、あああああっ、ああんっっ!!」
堪らず声を上げてしまいました。
ぬぷぅっと親指を入れてくると、また激しく動かし、
「あああああああっっっんっあっ!!!!」と悶え声も大きくなってしまいました。
僕はフェラされるよりも、アナルを舐めてもらって、
女のように扱ってもらっていることが堪らなく嬉しく思いました。
数十分間愛撫を受け、今度は僕がしてあげました。
まだ半勃起の状態のちんぽに口を近づけました。
むちゅぅ…まずは唇を亀頭に被せて舐めてみました。
「Aaahh…」アンドリューの口からも声が漏れていました。
そして舌を這わせ、カリの辺りをグルグル刺激し、
裏筋を“つーーっ‥”と舐めあげました。
この時には彼のちんぽは完全に勃起していました。
思い切って全部咥えてみました。
初めてのちんぽは、温かいゴム棒みたいな触感でした。
じゅぷっ、じゅぷぅっ、じゅぷっ、じゅぽっ
とてもじゃないけど、先っぽくらいまでしか咥えられなかったけど、一生懸命やりました。
「Aaaaaahhhh‥Ooohh…」
アンドリューも眉間に皺を寄せて感じているみたいで、
もっと気持ちよくさせてあげたくなりました。
じゅゅゅぅぅぽっっ、じゅゅゅぅぅぽっっ、
ぐちゅゅゅゅぽっっぅ、ぐちゅゅゅぅう、ぬゅぅちゅぅっぽっ
唇を思い切りすぼめて、締め付けるように扱き咥えました。
「Ooooohhhh!!!!」彼は腰を震わせて、大きな声を上げていました。
とても嬉しかったです。
ぬらーーーーっ…。
あまりにも大きくてアゴが疲れ、口を放す時もいやらしく糸を引くようにしました。
彼のちんぽは、僕の唾液でヌラヌラ黒光りして、ますます大きくエッチに見えました。
じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽっ…
最後に渾身の力で扱き咥えて高速でフェラをすると、
「Aaaaahhhh! Yeah!! I'm coming…yeah! Aaaaaaaahhhh!!!!!!」
アンドリューは、僕が口を放した瞬間、腰を震わせながらイッてしまいました。
彼の精液が顔中にかかり、まだ噴出していたので、
思わず口を開けて受けてしまったほどです。
口を開けると、トロ~と精液が伝って流れ込んできました。
目、鼻、眉、口、ありとあらゆるところに糸を引き、白い精液がかかっていました。
僕は指ですくい舐めとりました。
まだ力を漲らせたペニスは、ゆっさゆっさ揺れながら、
精液の雫が糸を引いて垂れていました。
僕は尿道に残っている精液も吸い出そうと、
バキュームでフェラをして、カリに残っている精液も綺麗に舐めとってあげました。
「Oh,I am very sorry…」と、ティッシュで顔を拭いてくれながら彼は謝りましたが、
「No! Don't worry. I am very happy. My pleasure…」と言うと、
優しく激しくキスをしてくれ幸せに浸りました。
また彼にひょいっと体を持ち上げられると、今度は四つんばいの格好にさせられました。
僕のお尻の肉を思い切り広げ、むき出しになったアナルを、
べちょょ、べちょょょ、べちょぉおと舐めてくれました。
もっと舐めてもらいたくて、腰をうんと高く上げ、
アナルが真正面を向くと、それを察したアンドリューは、
じゅるじゅるじゅるっっべちょべちょべちょべちょべちょぉぉ…と
激しく舐め吸ってくれました。
そして、いよいよ待ち焦がれていた瞬間が来ました。
彼はローションをタップリと垂らし、ヘッドの付いたキャップをアナルに差し込み、
僕の中にたくさんローションを注ぎこみました。
くちゅぅぅぅっ、ぬちゅゅゅゅっっ…
彼は亀頭で僕のケツマンをなぞると、
ぬぅるぅぅぅ…とゆっくり差し込んできました。
カーっとお腹の辺りが熱くなって、圧迫されてる感じになり、
亀頭をずっぽり咥え込んでしまった後は、
ずぶずぶっぶちゅゅゅゅっ!!!と一気に挿入してきました。
「ああああああっっっんんんっっっぁぁ!!!」
アンドリューが丹念にアナルを解しておいてくれたお陰で、痛みは全くなく、
信じられないくらいの快感が全身を駆け抜け、頭が真っ白になりました。
バックからの挿入で、頭を下げ覗くと、
結合部からはさっき注入されたローションが、大量に糸を引きながら、
ヌル~っ‥と垂れ流れていました。
彼は、入れている間も僕の乳首をコリコリ摘まんで、
愛撫の手を休めることはありませんでした。
僕の太ももの裏側もローションまみれになっていました。
ぐちゅっ、ぐちゅゅっっぅ、ぐちゅっっ、ぐちゅぅうう
彼が大きなチンポで抜き差しする度に、
ローションでヌルヌルになったアソコから卑猥な淫音がたっていました。
初めは様子を伺いながらピストンしていた彼も、
「ああああ~ぁぁんっっ!! あああ~あああんっっっ!!
気持ちいいよ~ぉんっっ! イク~んっ!」という僕の感じまくっている悶えも見て、
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっと、激しく腰を動かしてきました。
彼は僕の腰をガッシリと掴み、夢中で腰を打ち付けていました。
大量のローションを使ったせいで、蟻の門渡りにまで垂れ流れ、
睾丸はぬちゃっぬちゃっと糸を引きながら打ち付けられていました。
ぬぽっっ!
ぐちゅゅゅっぅぅぅ‥
ぬぽっっ!
ぐちゅゅゅぅぅぅ‥
ぬぽっっ!
ぐちゅゅゅぅぅぅ‥
彼は一挿入毎にチンポを引き抜き、そしてまたぬるぬるケツマンコに突き刺し、
僕のアナルと彼のチンポは、粘液の糸がぬ~っっと引いていました。
ぶちゅゅゅぅぅぅぅっっっ!!
最後の一突きは躊躇することなく奥まで挿入し、
「あああああああああっっっ!!!!あうっっっ!!」
僕は一気に昇天してしまいました。
「ハァハァハァハァ‥」
彼は僕の中にチンポを埋めたまま、肩で呼吸をし整えていました。
そして引き抜くことなく、僕の体をグルッと回し、正常位の体勢にしました。
大好きなハンサムなアンドリューとの向き合ってのSEXに、
僕はもはや女として喜びを感じていました。
両手は僕の足首をしっかり掴み、思い切り開脚させ、思いっきり腰をパンパン打ちつけ、
ぐちゅっ、にゅちゅっぅぅゅ、ぐちゅゅゅ、ぐちゅゅぅぅ、ぐちゅっ‥と、
僕のアナルはしっかりとペニスを咥え込んでいました。
ひたすら快感を与えられ、僕の亀頭もトロトロ先走りを垂れ流していました。
一度ペニスを引き抜き、再びローションをタップリ垂らすと、
また、にゅちゅゅゅぅぅぅううっっ!!!と突き刺し、
僕の体を二つ折りにして、力いっぱいピストンを始めました。
僕の中の亀頭がヒダヒダの壁を擦りつけ、信じられない快感が突き抜けていました。
思う存分腰を打ちつけた後、僕の腰を抱き、
更に抱え上げ、まんぐり返しの状態でも挿入してきました。
そうすると僕らの結合部が丸見えで、たっぷり垂らしたローションが絡みつき、
糸を引いて、ぬちょぬちょな姿がもろ見えでした。
凄く淫乱になった感じで、一旦チンポを引き抜くと、
アナルはまるで息をしているみたいにヒクヒクし、パックリ開いていました。
そして、次から次へとさっき注入したローションが、
中から垂れ流れてきているのが見えました。
再びアンドリューは、アナルマンコにペニスの先を宛がいました。
その時、僕は自ら巨大なチンポを手に取り、アナルになぞりつけました。
くちゅゅぅ、くちゅゅぅ、くちゅゅぅ…
そして、自らチンポを中に埋め込んでいくと、
彼は「Ooooooohhhhhh!!!!!!」と凄い悶え声を上げて感じてくれていました。
最後は一気に奥まで、
ぐちゅぅぅぅうううっっっ!!!とぬるぬるアナルに挿入してくれました。
ぬちゅっぅ! ぐちゅっぅぅう! ちゅにゅぅぅぅ!
ぐちゅゅゅゅぅぅぅっ! ぐちゅぐちゅっぐちゅぐちゅ!!
今までにないくらい激しく腰を打ちつけてきて、最高な快感を味わいました。
「あああああああんーーーーーーっっっ!!!
イクーーーーーっっ!!! いや~ぁぁぁぁぁーーーーっっ!!」
「Aaaaahhhhhhhhhh!! yeah! yeaaaaaaaaahh! Oooooohhhh!!!」
アンドリューにももっと気持ちよくなってもらいたくて、
朦朧とする中、思い切りアナルに力を入れ締め付けると、
彼も今まで以上に悶えてくれました。
「ああああんんぅっっ!
あんっ あんっ あんっ あんっ あんっ!! イクーーーーーっっ!!
ああああんっっ!! あああああああああああんっぅっ!!
ダメーーーーーっっっ!! いく~んっ!!」
彼のピストンが最高速になった時、僕のペニスがジンジン変な感じになり、
芯から快感がこみ上げて来て、トコロテンでイッてしまいました。
トロトロと精液が出てきて、声も上げられないほどの快感でした。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっっ!!!
そしてアンドリュー、更にスピードを上げ、腰だけの動きになり、
ひたすらちんぽを出し入れした後、硬さを増し、亀頭が膨れ上がったと思った瞬間、
「Aaaaaaaaahhhhh!!!」と僕の中で絶頂を迎えました。
どぴゅゅゅゅゅっっっっ!! どぴゅゅぅぅぅぅっっ! どぴゅぅぅゅぅぅっっ!!
どぴゅぅっっ! どぴゅぅっっ! びゅっっっ! びびゅっっ!!…と、
さっき一度射精しているのに、物凄い量の精液を僕の中に注ぎました。
暫くの間息を切らせ、僕の中に留まったままでしたが、
ゆ~くりちんぽを引き抜くと、
大量の精液がどろ~っ…と、糸を引きながら垂れてゆくのがわかりました。
身も心も完全に彼の女になり、快感を与えられ、
そして逆に僕も彼に快感を与えることができて至福の時でした。
初めての男同士のSEXだったにも関わらず、こんなにも感じることができたのは、
心が満たされたのと、彼のテクが凄かったからだと思います。
体力があるおかげで、延々と僕を喜ばせてくれました。
想像では、白人男性のアソコはふにゃふにゃだと思っていたけど、
彼のペニスは全然硬くて張りがあり、
勃起したときも見事な反り具合で、黒ずんだいやらしい色をしていました。
それから約7ヶ月間、彼と同棲生活を送り、ほとんど毎晩SEXをしました。
愛し合っているせいで、どんな時も一緒でした。
シドニーを離れ、帰国してから暫くの間は連絡を取ったりしていましたが、
お互いの生活が忙しくなりだすと、連絡を取る回数もめっきり減ってしまいました。
もう2年くらい連絡していないけど、今何をしているんだろう。
あんな幸せなSEXをしたのは、今のところありません。
彼のことがとても恋しいです。