先日、ある用事で新宿に行ったんだけど、おもいのほか早く済んだ。
近いし飛行機の時間までDで時間つぶそうと決めた。
ちょっと荷物があったので大きいロッカーを借りると、
微妙な時間帯にも関わらずそこそこ埋まってた。
二階のシャワーに行く時に何人か好みのコを見かけた。
シャワーを浴びて物色すると、さっそく俯せで寝ているそこそこ鍛えている若いコ発見。
足を触っても拒否しないので、手を回して乳首を弄るとヨガリだした。
こちらを確認しないのでダレ専っぽいけど、そこそこかわいいのでこちらはそれだけで勃起。
鍵を閉めて固くなったチンポをケツに押しつけるとグイグイ押し返す。
たまんなくなって体をひっくり返し体を重ねるとむこうもチンポがビンビン。
そっと唇を重ねると吸い付いてきてベロチューに。
むこうは俺の勃起をさわると「おっきい」と言ってさっそくローライズの中に手を入れる。
暫く絡んでむこうのアナルを弄ると、積極的に足を開く。
でもなかなか解れない感じなので無理っぽい。
基本的に俺はケツやらなくても大丈夫なのでケツ無しで楽しんでいると、
「ちょっと休憩」と言うので腕枕してやる。あっという間に寝息をたてた。
キメの細かい白い若い肌を触っているだけでマジ気持ちイイ。
俺も連日の疲れからかウトウトしていると、
目が覚めたのか俺のチンポをゴソゴソ弄りだし、勃起を確認するといきなりフェラしだした。
あまりの気持ち良さに俺も声が漏れる。
上目遣いで俺を見る顔がすごくエロくて、勃起も最高潮に。
すると、いきなり立ち上がり跨って俺のチンポをアナルにあてがった。
静かに腰をおろすと、メリメリと亀頭をくわえる。
「頭入っちゃったよ」と言うと恍惚の表情のままどんどん飲み込み、
「太くて気持ちイイ」と答える。
ユックリ腰を動かし結合部分をさわりながらイヤラシい言葉を囁くと、
「ああっ」って言うやいなや、ヤツの勃起チンポから白い液体が溢れ出した。
いつもは中折れしちゃうけど、俺も調子に乗り出して騎乗位から立ちバックへ体位を変えて、
俺たちが盛ってるのに気づいかドアをガチャガチャする奴がいるので、
「こんなかわいい顔して淫乱マンコ野郎だなんてみんな知ってんのかな」と囁くと、
「みんなに知って欲しい」とか言う。
俺がなかなか逝かないので再び休憩タイム。
それでもお互いに固いままのチンポを弄りあうと「見られたい」と言うので鍵解放したけど、
誰も通らないが奴は「興奮する」と言ってザーメン発射。
俺も続けて奴の腹のかけてやった。
しばらくお互いに抱き合いながらマッタリしていたけど、
そろそろ時間だと告げ、俺は空港へむかった。