最近、僕は同期生～先輩からいじめに会うようになったのですが、
学校の時業が終わる頃、休み時間校舎で遊んでいたら、何時ものいじめっこが来たのです。
その子から先輩が呼んでいるからこいと言われて着いて行ったんですが、
誰も居ない校舎のトイレに連れ込まれて色々質問攻めにあいました。
「おい お前何時も女みたいにひょろひょろしてて気持ちが悪いんだよ」とか、
「お前もしかしたらゲイか?」とか言って来ていじめるのです。
その行為は卒業まで続きました。
先生にも言っても取り合ってくれません。
いじめられる原因は自分にもあるから自分で治せの一点張りです。
僕は卒業するまで我慢する事しかできなかったんですが、
卒業するまでに性的行為を数十回やられるようになったのです。
いつものトイレに呼び出され、僕のチンポを無理やり勃起させたり、
尻にドラムスピックを突っ込んで来たり、
あげくのはてには 精子が出るまで軍手した他人の手でしごかれて、
そんな行為が続いた頃、いよいよ過激になってきて、
先輩のチンポまで口でしゃぶる様にしむけてきたのです。
僕は耐えてきたんですが、限界が来たので逃げ出そうと先輩を振り切って、
トイレから出ようとしたら、一人の先輩にレスリングのホールドを掛けられて、
地面に倒されそのまま肌着を全部ぬがれる始末。
先輩は僕にこう言いました。
「これからお前は 一生卒業するまで 俺らの相手してもらうぜ。
相手してもらうって言うのはよ、良く聞けよ。
お前をいじめない代わりに有る先輩の精処理器具になってもらいてんだ。
でも、親や先公に言ったらどうなるか分かるよな。
今までされてきた事が全同期生にばれるんだからな。
俺らはお前がしてくれって頼まれたからとでも言えばすむけどな。
お前はゲイ扱いされるって訳だ。できねーよなそんな真似はよ」と先輩らは笑うだけでした。
当然僕も言えるはずがないし、言った所で先生にも取り合ってくれないし、
親なんかまして恥ずかしくて言えない。
だから、先輩の言うことに従いました。
でその日が来たのでトイレに連れて行かれたんですが、
トイレで見たものは僕はあぜんとしました。あぜんというか困った事になったのです。
実はその精処理相手がみんなが嫌がると言うか、噂になっていた先輩だったのです。
その噂と言うのはその先輩のチンポは並みはずれてでかくて太く長いらしいのです。
その先輩の同期の女性からも噂されるほど。
馬並のあれもってるらしいよまで噂が出ている先輩でした。
その先輩によると最近女と一度も付き合いが無く、
堪っているらしくてパンツにしみまで出来るくらい。
自分で処理しろよと僕の心の叫びが。でも遅かった。
俺は言うままにトイレの壁に手をあてがって、
バックから入れられるのを我慢したまま絶えました。
ですが我慢できず声が………。
「ギャ～、ああああああ、だめやめて～、裂ける、血が出そう、やめて～」
と叫んでも辞めてくれず、口にハンカチ突っ込まれて黙らされて、
その痛いまま奥まで入るまでずっと押し込んでくるのです。
僕は頭が真っ白になるくらいで、腰や足が耐え切れずにぐたくだになっているのに、
そのまま先輩は俺を抱きかかえたまま床に寝込み、
俺を騎上位にしてチンポを入れようと頑張ってます。
それからやっと半分入った時下から腰を動かしてみてもお尻の中に全部まではいりません。
なので今度は入れたまま俺を半回転ひねりながら寝かせ、
上から伸し掛かるように全部いれてきました。
僕はまだ痛みのせいでじっとしたまま真っ白になっていました。
先輩の一声が聞こえたかと思うと、
高速で太いチンポがなぜか出し入れできるまでになっていたのです。
動きが徐々に激しさをましてきたので僕は痛みで我に返り、
口の中にハンカチがはいってるので、うがむがもがと言いながらあえいでいました。
先輩が俺の顔や尻や腹に精子をぶちかまされるので我慢しどうし、
終わった頃にはトイレにはもう先輩は誰も居なく、僕一人がのこされ、
精子まみれの体、精子まみれになってお尻の穴が開きっぱなし。
血は出てるわで、そして痛みが腰や足や腹筋などまで来て、
男に犯されたと言うのに僕はなぜか自分で勝手にドヒュット精子を出していたみたいで、
チンポの先から後から後からジュルジュルと精子が出てきていました。
それ以来卒業するまで 僕のお尻の穴は締まる事が無く、
たまに病院の先生に尻の治療も受け、
先生に尻に指を突っ込まれるたびに恥ずかしさと思い出して、
体が反応してトランクスは染みができるばかりでした。
