俺はヤバ交尾に興奮する肉便器野郎だ。
イカホモ兄貴に廻され、堕ちていくのがたまんねぇ。
俺がヤバ交尾にはまったのは、掲示板で知り合ったイカホモ兄貴とヤってからだ。
俺は、即ヤリ掲示板に、
「ノリ重視でやろうぜ××公園の便所でケツワレ待機。よろしく。170*60*28」
待機してるとジャージ姿の短髪イカホモ系兄貴が来た。俺は、マジタイプで興奮した。
「おい。ここが硬くなってるぜ。俺に掘ってもらいたいのか?」
兄貴は俺の股間を触ってきた。
俺はたまらず「兄貴の入れてほしいっす」
兄貴は俺のケツマンを触って指を入れてきた。
「グチョグチョじゃねぇか。すぐに入りそうだな。」
兄貴は、ジャージを下ろした。
兄貴はオレンジのTバックを穿いていた。
兄貴のデカマラは興奮しているようで、マラの形がくっきりと浮き出していた。
その先から興奮汁がしみだしているのがわかった。
俺は、兄貴のマラをTバックからだしてしゃぶりついた。
興奮汁の味が俺の口の中に広がった。
「うまいっす。兄貴のマラうまいっす」
兄貴は「エロい野郎だな。ケツを出せ」
俺は後ろを向いた。
兄貴のマラが俺のケツにあたった。
「いいケツしてるじゃねぇか。入れるぜ。」
おれの穴にズブズブと兄貴のマラが入ってきた。
兄貴のマラが完全に入ったとき兄貴は
「俺のはヤバいけど、いいな。どうせ落ちた肉便器野郎だし」
俺はまだネガだったんで、最初ビビった。
けど、すぐに兄貴みたいなヤバいイカホモ野郎になれると思うと、すげぇアガッてきた。
俺のチンポは完全に勃起していた。
「お前、ヤバ交尾にアガル奴だな」
俺はたまらず「アガルっす」
兄貴はピストン運動を始めた。
兄貴のマラは、俺のケツマン奥を容赦なく突いてきた。
俺は、興奮しまくった。
「すっげぇ。兄貴のヤバいの欲しいっす」
兄貴は
「俺のヤバい息子孕めよ。」
「濃いヤバい種上がってきたぜ。」
俺は
「すっげぇ。兄貴のヤバ種ください。」
兄貴は最高潮に達したらしく
「イクゼ。あっ」
俺のケツマンの中にドクドクっとヤバ種注入されたのが分かった。
兄貴のチンポは抜かれず、しばらく俺のケツ穴に入れられたままだった。
俺はその状態に興奮して、トコロテンした。
それから、俺はヤバ交尾しか上がらない野郎になっちまった。
ヤバ交尾をしばらく繰り返してたら、検査でポジってることが判明した。
俺は堕ちたヤバマン野郎だ。