タツヤに掘らせろと言われて仕方ないので入れられるように練習する事にした。
AVとエログッズを売っている店に行って、ローションとアナルに入れる玩具を二つ買った。
一つは親指くらいの太さの棒で柔らかくて球が繋がったような形をしている。
もう一つはチンポそのまんまの形をした張形で結構大きい。
慣れるまではローションをつけて細い方の玩具を入れながらオナニーをした。
これがかなり気持ちいい、左手でアナルに入った玩具をズボズボ動かしながら、
右手でチンポをしごくと電気が走るような快感に襲われる。
癖になりそうなくらい気持ち良くて1日に何回もオナニーしてしまう。
すぐに細い方では満足出来なくなり太い方に挑戦した。
床に立てた張型に跨り上からゆっくりと体をおろしてゆく、キツイけど無理ではない感じ。
ズブズブとアナルに張形が入っていく、全部入れるのに時間はかからなかった。
動かすのはキツイので入れたままオナニーするところから始める。
気持ちいい、ギンギンになっているチンポをしごくとすぐにイッテしまった。
入れたままのオナニーに慣れると左手でズボズボ動かしながら右手でしごくようになる。
めちゃくちゃ気持ち良くてたまらない。
これが自分で動かすんじゃなくて人が動かしたらもっと気持ちいいのかな
これが張形じゃなくて本物のチンポだったらもっと気持ちいいのかな、と妄想が広がる。
そんな風にアナルに張形をズボズボしながらオナニーし始めて一週間くらいたった頃
ついにタツヤから呼び出された。遂に本物のチンポで犯されるんだ。
ズボズボとアナルを掻き回されて熱い精子をドバッと出されてしまうんだ。
そう思うとチンポはガチガチに勃起して先からはトロトロと先走りが流れていた。
明日はタツヤに掘られる日だ、最初は本当に嫌々だった。
でも張形を買ってアナルを掘りながらオナニーをしていると、
その気持ち良さにはまってしまっていた。
張形じゃなくて本物で掘られたらどれくらい気持ちいいのかな、
そんな事を考えているとチンポはギンギンに勃起している。
このまま張形を突っ込んで、
何も出なくなるまでオナニーしまくりたい衝動にかられるが我慢だ。
明日の為に今日はオナニーしないでおこうと思っていた。
自分は掘られるだけだから、勃たなくなるまで出した所で関係ないけれど、
たまっていてムラムラするくらいの状態で掘られた方が気持ち良さそうだからだ。
向かう前にシャワーを浴びて、そのままシャワーヘッドを外して体の中もキレイにする。
体から出る水が透明になるまで何回も洗う、
洗っている間もずっと僕のチンポは勃起したまんまだ。
タツヤの部屋に行くと、相変わらずベットに横になってニヤニヤしている。
「ちゃんと掘られる準備して来たのかよ」
「大丈夫だと思う・・・・」
「じゃあ始めようぜ、お前の中に精子をぶちまける為にためてあるからよ」
まず自分の服を脱ぐ、ローションとかついても嫌だから全裸になる。
「お前ギンギンじゃん、どんだけ楽しみなんだよ、
掘られたかったのか?俺のチンポ欲しかった訳?」
屈辱的だが全く嘘とも言えないのが悲しい・・・・。
返事をしないままタツヤの服を脱がせ始める。
いつもは脱がせても勃ってないのに、
今日はパンツを脱がすのに引っかかるくらいに勃ってる。
タツヤも興奮してるんだなぁなどと思いながらチンポに舌を這わせる。
このチンポが今から自分の体に入って来るんだ。
ケツマンコをズボズボと掻き回すんだ。
そう思うと何時もよりも熱心にしゃぶっていた。
興奮し過ぎて頭の芯が熱くなりタツヤのチンポを愛おしくすら感じていた。
もう脅されてるとか言う意識はなく気持ち良くなりたかった、
もっと気持ち良くして欲しかった。
「いつまでしゃぶってんだよ、イッちまうだろ」と言われるまで無心でしゃぶっていた。
手にローションを出してタツヤのチンポ全体に塗っていき、そのまま自分のアナルにも塗る。
中指と薬指の2本を根元まで入れて中までローションを塗っていく。
タツヤの前に四つん這いになり尻を突き出し入れられるのを待つ。
「ゆっくり入れてね、いきなりいれたら痛いから」
「おねだりしろよ」
「え?おねだりって?」
もう入れてもらえると思っていたのに何を言い出すんだ。
「俺のチンポ欲しいんだろ、おねだりしないと入れてやらないぜ」
「僕のケツマンコにタツヤさんのチンポを突っ込んで下さい、
精子をぶちまけて下さい、お願いします」
実際に、もう欲しくてたまらない僕は迷わず屈辱的な台詞でおねだりしていた。
「そんなに欲しいなら入れてやるよ」
「ありがとうございます」
タツヤの左手が腰に置かれて、右手でチンポの角度を調節しながらアナルにあてがう。
アナルにチンポの先が触れる、いよいよ入って来る・・・・。
チンポがグッと進んで来る、ジワジワと壁を押し分ける様に入って来る。
亀頭が入ってしまえば後は楽に入った。
タツヤの体が僕の尻にぴったり当たっている、チンポが、根元まで入ったようだ。
あぁ凄い、張形とは全然違う存在感がある、気持ちいい。
「あぁすげえ、熱い、お前のケツマンコ熱い、締め付けやべえ、動くぞ」
「いいよ、動いて」
タツヤが、腰を引くとズルズルと内臓が引きずり出されるような妙な感覚がして気持ちいい。
亀頭が抜けるかと思う程引いてから一気に腰をズンッと突き出す。
「あぐぅっ」と声にならない声が出る。
タツヤは無言でピストンを繰り返す。
僕はとても声を抑えられない、あぁ~あぁ~とずっと言葉にならない喘ぎ声を出しっ放しだ。
僕の尻にタツヤが体を打ち付けるパンッパンッと言う音が喘ぎ声に重なる。
僕のチンポはギンギンに勃起して先からダラダラと先走りを垂らしている。
たまらなく気持ちいい、張形とは比べものにならない気持ち良さだ。
物理的にも張形より気持ちいいのは勿論、犯されてる感がたまらない。
今まで自分はSだと思っていたが違うみたいだ、
ドMだったのか、犯されてる自分、使われてる自分が気持ちいい。
タツヤの腰使いが激しくなり、パンッパンッと言う音も大きくなる。
「イキそうだ、欲しいか」
「イッテ、精子欲しいです、種付けして下さい、ぶちまけて下さい、ケツマンコに下さい」
「おら、イクぞ、精子出すぞ、うおぉ」
「あぁ出てる、熱い、精子熱い、来てる、精子来てる、あぁ凄い凄い凄いよ、あぁイクー」
体の中で精子が出てるのが凄くよくわかる、こんなにはっきりわかるとは思ってなかった。
熱いほとばしりがビュッビュッと腸に当たるのがわかる。
そしてその感覚が物凄い快感で、僕はチンポに手を触れていないのにイッテしまった。
ガンガン突かれて種付けされた勢いで精子を吐き出してしまっていた。
タツヤがチンポを脱いてベットに大の字になった。
「めちゃくちゃ気持ちいいな、全然もたなかった、コレ癖になるわ」
僕は褒められて嬉しかった。
気怠い体の向きを変え今まで自分のアナルに入っていたタツヤのチンポをお掃除フェラをした。
もうお掃除フェラまでが習慣のようになっていたので言われるまでもなく自然にしていた。
気持ち良かったよありがとう、そんな気持ちだった。
「俺がイッタ時お前もイクーって言ってなかった?」
「イッタよ、ガンガン突かれて、中に出されたら、触ってもないのにイッテた」
「すげえな、トコロテンじゃん、そんなに良かったのかよ」
「触らずにイクのも始めてだし、こんなに気持ちいいの始めて、
女とSEXするのと全然違う快感があるよ、癖になりそうでヤバイ」
「癖になっちまえよ、俺がいつでも種付けしてやるぜ」
癖になりそう、という言い方をしたが自分ではもうわかっていた、
この快感が体に刻み込まれてしまった事を。
タツヤに初めて掘られてから僕は完全にタツヤのチンポの虜になっていた。
彼女ともSEXをしていたが、抱くのと抱かれるのは全く満たされる方向性が違うみたいだ。
普通のSEXも気持ちいいけれど、いくら女を抱いても掘られたい気持ちは満たされない。
ただ射精したい欲求ではなく掘られたい欲求がたまっておさえられなくなる。
あれから少ない時で週に1回、多い時で週に3回は掘られている。
ある日タツヤが「面白い事を思い付いたから手を縛ってやろうぜ」と言ったのでOKした。
別に抵抗なんかしないのに縛ってどうするんだろ、と思ったが気にしなかった。
左手で左の足を持ち右手で右の足を持った状態で縛られた。
ゴロンと上を向いて足を開いた間抜けな格好から動けない。
こんな格好じゃフェラも出来ないな、と考えていると、
タツヤが珍しく自分で服を脱いで全裸になった。
フェラもしてないのにタツヤのチンポはビンビンで上を向いている。
なんで最初からそんなに興奮してるんだ、今から何をするつもりなんだ、と少し怖くなった。
「今日は俺の好きにさせろよ」
「いつも好きにしてるだろ?なんだよ急に、何をするんだよ」
「黙ってろって、泣いても止めてやらねえからな」
「泣いてもって何だよ、なんでそんなに楽しそうなんだ、痛いのは嫌だよ」
「痛い事なんかした事ねえだろ、気持ち良くさせてやるだけだよ、気持ちいい事好きだろ?」
「気持ちいいのは好きだけど何か怖い・・・・」
タツヤは右手にローションを出してチンポに塗った、
そしてチンポをアナルに当てて一気に突っ込んできた。
「おぅ相変わらずお前のケツマンコは抜群だな」
タツヤは何時ものように気持ち良さそうにガンガン突いている。
「何時も気持ち良くさせてもらってるから今日はお前を気持ち良くさせてやるぜ」
「何の事だよ、今だって十分気持ちいいよ、これ以上どうするんだよ」
「こうするんだよ」と言うなり、
タツヤは僕のチンポをローションのついた右手でいきなり握った。
「えっちょっと何するんだよ!?」
タツヤは今までさぁ俺を気持ち良くしろって感じで、
僕の体には触った事がなかったのでびっくりした。
僕チンポを握ったタツヤはまるでオナニーするように上下にしごきはじめた。
掘られながらローションまみれの手でしごかれてはたまらない。
「ダメ、ダメだよ、気持ち良過ぎてすぐにいっちゃう、止めて」
「泣いても止めねえって言っただろ」
「うそ!ダメ、イク、イクってば、あぁー」
手を縛られた理由はコレだったのか・・・・。
アナルを掘られたら手を触れなくてもイッテしまうくらい気持ちいいのに、
更にローションまみれの手でチンポをしごかれたら情けない程すぐにイッテしまった。
だけどタツヤのしたかった事はコレだけじゃなかった、まだ終わっていなかったんだ。
僕のチンポからはビュッビュッと精子が出てお腹から胸に飛んだ。
でもタツヤの手は止まらなかった、精子を出したばかりのまだ固いチンポをしごき続ける。
イッタのにしごき続けられると行き場のない快感に悶絶してしまう。
「止めてくすぐったい、苦しいよ、無理だって、
イッタのに、止めてよ、ダメダメダメ、助けてー」
僕は叫びながら悶絶するがタツヤはニヤニヤしながら、
パンパンと音をたててピストンしながらチンポをしごき続ける。
気持ちいいけど、イッタ直後の敏感になったチンポをしごき続けるとか拷問でしかない。
快感の行き場がないんだ。
「はっはっは、ケツマンコめっちゃ熱いし、絞まってる、たまらんな、お前も気持ちいいだろ」
「良くないよ、苦しいし助けて、あぁーダメだよ、あぁー行き場がないんだ!あぁー」
「嘘付け、気持ちいいんだろ、チンポまた固くなってきたからこのままイケるぜ」
「お願いだから勘弁して、休憩させて!」
「休憩なんかしたらいつもと同じだろ、何の為に縛ったと思ってんだよ、
今日はケツマンコ掘られながら強制連続射精に挑戦だぜ」
「なんて事考えてるんだ、無茶苦茶だ、助けてー」
叫ぶがタツヤは笑いながらガシガシ掘りながら僕のチンポをしごき続ける。
快感に目盛りがあるとするなら、男の快感のMAXはイッタら終わる。
だけどイッタ直後にしごき続けると終わるはずの所から
目盛りが振り切れたみたいになってどう処理していいかわからなくなる。
頭と体がパニックになって何をどうしたらいいのかわからなくなっていた。
ただただ訳のわからない事を叫びながらのたうっている。
「イクーまたイクーあぁいっちゃうーあーダメー」
叫びながら2回目の射精をした、これが2回目なのかと思うくらいビュッビュッ飛んだ。
腹から胸にかけて精子まみれだ。
さすがにもう終わりだと思った、やっと終わると・・・・
でも終わらなかった、タツヤはまだイッテいない、
わざと動きをセーブしてイカないようにしているみたいだ。
そしてまだ僕のアナルとチンポを攻め続ける・・・・
正直ここからは朦朧としていてあまり記憶がない。
「止めてーダメーもうイケないって、勘弁して、止めて、助けてー助けてー」
訳のわからない事を叫びながらただただ悶絶していた。
タツヤがやっとイッタ頃には自分が何回イッタのかもわからなくなっていた。
僕は呻き声をあげるだけで何を言っているのかわからないようになっていたらしい。
許容量を超えて与え続けられる快感に、頭の中が真っ白になって何も考えられなくなっていた。
手足の拘束を解かれてもぐったりしてしばらく動けなかった。
ぼんやりと強過ぎた快感の余韻に浸っている間にタツヤが体についた精子を拭いてくれたようだ。
頭の芯がまだ痺れているようで体に力が入らない。
タツヤが横に並んで寝転んだ。
「どうだよ、気持ち良かっただろ?」
「気持ち良過ぎて頭がおかしくなりそうだったよ、まだ力が入らない」
「そらそうだろ、叫びながらもがきまくってたしな、4回もイッタしな」
「4回も?そんなにイケるもんなムグンン」
いきなりタツヤに唇をふさがれた。
びっくりしたがしばらくキスをきたまま動けなかった。
「どうしたのいきなり」
「俺のチンポと手で感じてイキお前見てたら可愛く見えてきた」
「バカ・・・・」
もう僕はダメかもしれない。