昨夜あった事を書きます。
スマホの赤いアプリでマッチファインダーをいじくっていた時、
いい感じのイケメンとマッチングした!
おっ!と思い、彼との距離をみると3kmも離れていない!
そこで、俺はリアルしませんか!とイケメンの彼にメッセージを送った。
彼からはすぐにレスポンスがあった!!
「イイっすよ!良かったら今夜はどうかな?」
平日だったので、俺は必死で仕事を終わらせた!
待ち合わせた場所になんとか間に合い彼を探した。
すると、予想していたよりも遥かにイケメンな人が待っていた。
彼に声をかけると、すぐに俺の車に乗り込んできた。
彼も俺のことがタイプらしい!
俺たちは一気に気分がAGAった!
急いで男同士で入れるホテルに向かい、シャワーも浴びずお互いの身体を貪るように舐めあった…
69する時には、彼の雄臭いチンポからは透明の雫が滴っていた。
俺はそれを舌で舐め取り、チンポを喉奥深くまで飲み込んだ。
彼は…アァーンと歓喜の声をあげた。
その声を聞いた俺のタチモードスイッチが入った!
彼のアナルに指を当てるとさらに大きな声でないたので、
指にツバを付けてイキナリ2本を突っ込んだ。
すると、彼はアァーーーっとひときわ大きい声で絶叫したので、さっと体勢を変え、
彼をマングリ返しの格好にしてアナルをベロベロ舐めまくった。
指で穴を拡げて穴の中まで舌を入れていたら彼はアンアン言いながら恍惚の表情に変わってきた。
指3本が楽に入るくらいまで拡げたところで、
俺のチンポと彼のアナルにローションをタップリ塗りつけて、
一気にズボッと18cmのマラを差し込んだ!
「こんなの初めて!!」
彼は呟きながら、アナルをキュッキュッと締めたり拡げたりを繰り返して、
俺のチンポに刺激を与える。
3日ほど抜いてなかった俺はすぐに絶頂を迎えてしまい、逝きそう…と彼に伝えると。
「飲ませて」とエロい一言。
俺は泡立った彼のアナルからチンポを抜き、
彼の口にチンポを持って行ったら、うまそうにしゃぶってきた。
間も無く俺は彼の口の中にフィニッシュ!
ゴクンと喉を鳴らせて飲み込んだ。
が、俺の精子が濃すぎたせいか、喉に引っかかる!って飲み物を飲みに行った。
その時気付いたんだけど、彼の腹の上には同じく濃い精子の溜まりが出来ていた。
トコロテンしたんだそうです。
二人とも大満足な気持ちで、彼は俺の腕枕でしばらく眠った。
彼との別れ際にまた会う約束をして、俺たちは別れました。
しばらくは彼のアナルにお世話になりそうです。