彼とは、田舎と田舎の超遠距離恋愛になってから、急にお互い仕事が忙しくなって、
2年以上なかなか会うことができなくなってしまいました。
それが偶然、出張先が重なり、時間を作って会うことができました。それも日中の3時間だけ?
顔を見られたらいいやと思っていたのですが、
彼が「せっかくだから、2人きりになろうぜ」と言い、ホテルに直行しました。
生でやるのは彼だけと決めているので、2年以上ゴムなし生とはご無沙汰していました。
2年以上ケツマンせずにいられるわけもなく、飲み屋でお持ち帰らされることもよくあったけれど、
酔っていても、入れられる時は、ちゃんとゴムつけてもらっていました。
でも、いくらローションで解されても、ゴムつきだと痛くて、気持ちよさは半減ですよね。
タチは、俺が痛がるのを見るとアガルようで、
泣かせるために掘り込んでくれるというのが、いつものパターンです。
彼と道に迷いつつラブホに入ったものの、
セックスをやるつもりがなかった(時間的に無理かと…)。
でも、2人っきりになった途端、いつもやっていたセックスモードに突入してしまいました。
キスをしながら服を脱がされて、感じる場所を弄られる度に声が出てしまいました。
「相変わらず、感じやすい体だな」と言いつつ、彼がフェラしてくれました。
ケツマンが濡れてくるのがわかりました。
彼のデカマラも完全勃起していたので、フェラしてあげました。
セックスができると思っていなかったため、ローションを持っていなかったので、
フェラでしっかり濡らして、彼の上に跨がりました。
彼のデカマラのカリの部分が太いので、なかなか入らないでいると、
彼が急に俺の腰を両手で掴むと、奥深く入れてきました。
ローションがなくても、彼のすごい量の先走りで、ヅッポリと填められてしまいました。
彼のが奥に当たって、グリグリされたら、
そのまま俺のマラから精液が、ドロドロと流れ出て、トコロテンしてしまいました。
その精液を彼のデカマラに塗りつけて、再度挿入!
「思いっきり泣かせてやるからな!」と言いつつ、高速でピストンが始まりました。
生で入れられると、彼のデカマラの形までよくわかって、泣きまくってしまいました。
俺がどうされると喜ぶかを知り尽くしているので、大好きな体位を組み合わせて、
じっくりと掘り込んでくれる彼から離れられないでいる自分がよく分かりました。
「相変わらずいい締まりしてるな。1回出すぞ!」と、彼が種付けしてくれました。
奥に彼が出しているのがわかりました。奥が温かくなって、ボーっとしてしまいました。
1発で終わるはずもなく、抜かずの2発目に突入しました。
セックスの相性が抜群な彼とは、やはり別れられない。
3発種付けしてもらって、フラフラと立ち上がると、内股に彼の精液が垂れてきました。
ポッカリと開いたアナルに、彼が長い指を入れてきて、
「俺の穴だからな!」と、精液を擦りつけるように、中の襞を掻き回されて、
前立腺を攻められて、ドロドロとトコロテンをしました。
結局、時間いっぱいセックスして、お互い仕事に戻りました。