松下さんと会う予定まで待てずに僕は昨日、松下さんにメールしてみた。
大学の講義が終わり携帯を見ると着信があった。
松下さんは、バンドの練習があるので、夜9時過ぎならOKという返事だった。
僕は昨晩9時に松下さんのマンション近くのファーストフード店で松下さんを待った。
松下さんが来て、すぐにマンションに行った。
部屋に入ると、僕はすぐに松下さんのファスナーを下ろし、松下さんのあの長いチンコを舐めた。
松下さんのチンコはすぐにビンビンになり、僕は、
「松下さん、入れて…突いて下さい…」
松下さんは、自分で竿をしごいて、
「バンド練習で汗かいたからシャワーが先だな!」
僕は松下さんと浴室に入り、松下さんの体を丁寧に洗ってあげた。
松下さんの長いチンコはずっとビンビンだった。
僕は、
「早く欲しい…この長いチンコで…」
松下さんは、
「うん?長いチンコでどうして欲しい?ちゃんと言えよ」
僕は、
「長いチンコで突いて下さい…」
松下さんは、
「すっかり俺のモノが気に入ったみたいだね!」
松下さんは僕の手を取り、浴室を出た。
松下さんが缶ビールを飲み始め、
「腹減ったからピザを頼もうよ!」
僕は、
「えっ?我慢出来ないです…今すぐ松下さんのチンコ欲しい…」
松下さんは、
「ゆっくり楽しもうよ~。たっぷり突いてあげるからね」
松下さんがピザを注文した。
ピザが届く間も僕は我慢出来ずに松下さんの長いチンコをしゃぶった。
松下さんの硬い長いチンコ…胡座をかいた松下さんの真ん中から
タワーのようにそそり立つ長いチンコを僕はずっとしゃぶった。
しばらくしてピンポーンと鳴った。
松下さんが、僕に5千円を手渡し、
「渡辺君、裸のままピザを受け取ってよ!」
僕は、
「えっ!僕だって、こんなに勃っているんだよ?」
松下さんは、
「勃っているからこそ裸で受け取るんだよ?じゃなきゃ…僕のモノはあげないよ」
僕は恥ずかしかったが、部屋のドアを開けた。
宅配ピザの人は、僕と同じ大学生風だった。
僕を見るなり、宅配の人は、
「あっ!…」
僕は、
「5千円で…」
ピザを受け取り、お釣りを待った。
宅配の人はお釣りを腰ポーチから探していた。
僕は、
「すいません…こんな格好で…」
宅配の人は、
「あ~…まぁ…。凄いですね…ビックリしました」
お釣りを受け取る時、宅配の人が僕のチンコに目を落とした。
僕は、
「ほんと…すいません…」
宅配の人は、
「凄いですね…。お釣りです。ありがとうございました。」
宅配の人がドアを閉めた。
松下さんは大笑いした。
僕は、
「恥ずかしかった…ノンケにビンビンのチンコを見られるなんて…」
松下さんは、
「でも興奮したでしょ?ずっとビンビンのままだったし!」
松下さんはピザを食べた。
僕は松下さんのチンコをしゃぶった。
数カットのピザを食べた松下さんは、
「渡辺君、そろそろ欲しいんじゃない?」
僕は、
「はい…松下さんのチンコが欲しいです…」
松下さんは僕に口移しでピザを食べさせた。
そのまま松下さんの口は僕の乳首を愛撫した。
松下さんの柔らかい唇と舌が僕の乳首を刺激した。
僕は、
「あぁ~気持ちいい…松下さん…穴に…ください…」
松下さんは僕の足を広げて、僕の穴を舐めた。
松下さんの舌が僕の穴に触れると僕はピクッと震えた。
松下さんが、
「欲しい?」
僕は、
「はい…欲しいです…入れて下さい」
松下さんは、
「ん?何をどこに欲しいの?」
僕は、
「松下さんのチンコを僕の穴に下さい…突いて下さい…」
松下さんは、
「俺のモノ…好き?」
僕は、
「はい…松下さんのチンコ…硬くて長いチンコ…欲しいです…」
松下さんはゆっくり僕の穴に挿入してくれた。
長いチンコが僕の奥部へと入っていく。この感覚がたまらない。
松下さんは、僕を抱えて立ち上がった。人生初の駅弁スタイルだった。
松下さんのそそり立つ長いチンコが僕の穴を突き刺し、
下から突き上げる感覚に僕はトコロテンした。
松下さんは僕を下ろし、四つん這いにして、後ろから一気に突き刺してきた。
松下さんのチンコが更に硬くなり、僕の穴の奥部に大量の液体が注ぎ込まれた。
松下さんは僕の穴から抜くことなく、正常位で激しくピストンしてくれた。
松下さんは腰を振りながら僕のチンコをしごいてくれた。
その後僕は松下さんの上に跨がった。
僕は、松下さんの硬い長いチンコを自分の感度の良い部分に当てて、腰を動かした。
松下さんのチンコが硬くなり、僕の穴に射精した。
僕も松下さんの胸あたりに射精。
松下さんが、
「あぁ~気持ち良かったよ~渡辺君のケツ、ヤバいよ~」
僕は、
「松下さんのチンコも最高です!」
松下さんは、
「さっきの宅配の兄ちゃん、驚いていたね。
宅配の兄ちゃんが渡辺君のデカマラを握ってきていたら3P出来たのにな~」
僕は、
「そんな展開にはならないでしょ?」
松下さんは、
「そうだな。でも宅配の兄ちゃんも細身だったし、俺並みのモノを持ってたかもよ?」
僕は、
「松下さん並みのチンコは滅多にいないよ。」
僕は先ほど、自分の家に帰ってきた。
まだ穴が松下さんの長いチンコを欲しがっている。
しばらく松下さんのチンコにハマってしまいそうだ。