仕事が終わり、最終の新幹線に飛び乗り東京へ。
久々に連休が取れた俺は、ある人に会うために東京へ向かった。
東京駅に着いたが、約束した日は明日だし、
上野24にでも泊まろと移動。
途中、松屋で飯食って、そのまま上野24へ。
風呂に入って、テレビの部屋で休憩と思っていたら、
疲れていたのか知らないうちに熟睡してしまった。
ハッっと目を覚ますと、すでに午前6時。
しまった!と思いつつ、とりあえず上のミックスルームを見に行ったが割りと静かで、
廊下の椅子に座ってタバコをふかしていたら、
目の前の椅子にマッチョとガチムチの中間くらいのガタイ短髪にラウンド髭な男前が座った。
が、俺には興味なさそうな感じでタバコをすっていた。
脈がなさげなら仕方ない、と立ち上がったら、
「兄貴、スゲーよく寝てましたね。」と声をかけてきた。
そこから他愛もない話をしてた。
俺はこいつどっかで見た顔だな~と考えてたら、そーいや某雑誌でモデルしてた奴だった。
まだ眠かった俺はベッドのあるミックスへ移動。
そのまま寝ようとしたが、そいつはついて来なかった。
しばらくして、布団に誰か潜り込んで来たと思ったら、奴だった。
俺のチンポを握りしめ、「兄貴のチンポをしゃぶらせて下さい。」と目を潤ませて訴える。
頷くと、奴はめいいっぱいむしゃぶりついてくる。
目に涙を浮かべ根本までくわえようと必死な奴を可愛く思ってしまう。
涙と鼻水でグチャグチャになりながら、
「兄貴、チンポ最高、スゲー美味いっす!」
と言う奴にキスをしてきつくハグ。
と奴は俺のチンポにローションを塗り、自らチンポを自分のケツマンコに導いていく。
ゆっくり腰を沈めながら「兄貴のチンポ、アチい!奥に当たる~」と呻く。
わざとガンと腰をひとつきする。と泣きが入る。
チンポがケツマンコに馴染むまで、奴はじっとする。
自ら腰を動かしてうめき声をあげていく。そのままトコロテンで果てる奴。
が、俺はまだイッて無い!
奴を押し倒し、足を抱え上げ正常位でガン掘り!
いい声だしてよがりまくる!
奴が二回目のトコロテンをした時に、ケツマンコにたっぷり種をつけた。
奴が「最初見た時から好きです。付き合って下さい。」と
俺は抱き寄せて頭をゆっくりなでてあげる。
満足げに奴は俺には抱き着いたまま眠ってしまった。
俺は奴が気付かないように静かに離れた。
俺が東京に来たのは、彼氏に会うためだから。