週末久々にハッテン場に行ってきた。
Openから1時間ほどしか経ってないのに、結構な混雑振り。
まずはシャワー浴びて、ケツも念入りに洗浄。ウケなんだが、勃起薬飲んで、準備万端。
店内を一周すると、タチばかり。
休憩室に引き返し、座っていると目の前にビン立ちのデカマラを見せ付けてくる奴がいる。
周りの目も気にせず、遠慮なくむしゃぶりつく。
そのまま、Mixに連れ込まれ、お互いのものをむさぼりつくす。
ほどなく、ケツにオイルを塗られ、バックから少しずつ入れてきた。
久々でちょい痛かったが、以前は相当遊び倒したケツはすぐに慣れ、
自ら腰振って感じまくる。
バック掘られながらも、俺のマラは勃起薬の効き目もあり、ビンビン。
「ケツぐちょぐちょに掘られながらもビンビンじゃねーかよぉ。この淫乱野郎がぁ」
と罵声を浴びせながら、マラをしごいてくる。
色んな体位で掘られ、途中、何人かが手を出してきたが、乱交にはならず…。
1時間ほど掘られて、ケツマンの奥にドクドクと種付けされ終了。
俺のビン立ちマラもシゴかれ、亀頭責めされたが、
まだまだやり足りないので、ちょー気持ちいいが行かず…。
タチに続きを別の場所でやろう、と誘われたが、全然物足りないんで、
まだ残って、タチを食い尽くしたいので。と丁重にお断り。あは。
シャワー浴びて、ちと休憩。
そんな中、ちょータイプなガタイがいい奴を発見。
向こうも1ラウンド終了したようで、タバコ吸って休憩してる。
休憩終わるのを待っていようと思ったら、
他の奴が誘ってくるから、誘惑には勝てず、個室へ。
あまりタイプの奴ではなかったので、あまりやる気もでず、
ケツに入れてきたときに、「痛い!」と言って、逃げてきた。
誰専もいいが、どうせやるなら、イケてる奴とガッツリやりてぇよな。
ってことで、もう一回シャワー浴びてから、お目当てもイケメンに自らアタック!
向こうも俺を狙ってくれていたようで、口、乳首、
そして、ビン立ちマラをお互い嘗め回し、それだけで感じまくり。
やっぱ、タイプの奴とやるとそれだけで感じるぜ。
でもやっぱケツは掘られたいんで、早くケツを掘り倒してくれ、とせがむと、
俺のケツと自分のデカマラにオイルをたっぷり塗り、俺の脚を担いでマラをケツにあてがう。
今日はすでに散々掘られてるんで、自分から腰を引き寄せ、
難なく一気にケツの奥までくわえ込む。あぁぁぁ。このめり込む感じがたまんねぇ。
最初からガン掘りされ、あえぎまくり、散々泣かされながらも、俺のマラはビンビン。
奴も腰振りながら、俺のマラや乳首を苛めてくる。
もっと苛めてくれよぉ。と泣き叫んでると当然、周りはギャラリーでいっぱい。
すげぇ、すげぇ言っているが、あまりに激しい交尾に見てるだけで、誰も参戦してこない。
なんだよぉ、根性ねぇなぁと思いつつも、ガン掘りされ続ける。
2時間ほど、ケツ、乳首、マラを苛められつづけ、ちと休憩。
お互いシャワー浴びてさっぱりして、タバコ吸いながら、奴の口とデカマラも吸う。
へへへ。時間もあまりないんで、ラストスパート行くぜ、ってことで、
奴は勃起薬追加で飲んで、臨戦態勢。
それみて俺のケツもさらに疼きだす。
正常位で足を抱えられ、前立腺を執拗に攻めてくる。
たまんねぇ。行っちまうよ。でもまだ行きたくねぇ。
なんてことを繰り返し、だらだらとトコロテン。それでも俺のマラは納まらずビンビン。
さらにバックでガン掘りされながらしごかれさらに発射。
俺の精子が飛び散った床に顔を押し付けられ、
自分の精子を舐めさせられ顔中べたべたにしながら、奴も俺のケツマンの中でイッタ。
それでも奴は掘るのを辞めてくれず、正常位でさらに30分掘られ二発目を発射。
自分ももう一回しごかれ発射し、体に飛び散った精子をかき集め、
口に入れられ、ザーメンキス。
うめぇうめぇ、言いながら唾液と一緒に交換し合って、のどに流し込んだ。
久々のハッテン場、また癖になりそうだぜ。