5年位前のある土曜日に昼間から暇してたんで、
上野の傑作劇場なんかに行ってみた。
中年好きの俺にとっては丁度良い場所で、
一番後ろで手を出されるのを待ってると早速手を出してきた親父がいた。
もちろん中年だったら誰でも良いわけではなく、
いかにも今から喰うぞ!の勢いのある中年狙い。
最初に手を出してきた親父は、
俺的にはイケてない冴えない親父だったのでサラリと逃げる。
そして暫くすると左側に立ってた親父が微妙な触り方で俺のケツを触り始めた。
少し腹の出たノンケっぽいケツがガッチリしてるエロっぽい親父だったので、
素知らぬ風を装っていたら段々と触る勢いが大胆になってきて、
太ももに手が回りその流れで股間を弄ってきた。
親父は俺の股間をズボン越しに弄りながら、
俺の左手を取り親父自身の股間をズボン越しに触らされ、
俺も触っていると親父はチャックを下ろし俺の手をズボンの中に入れた。
親父が履いていたのは年甲斐も無くビキニを履いていたが、
その素材のおかげで親父の大きさをパンツ越しに知ることが出来た。
亀頭がデカく太マラ、竿の長さは16、7cmくらいで俺好みである。
俺が親父の太マラを手で楽しんでるのと同時に、
親父のほうも俺のズボンのチャックを開けパンツをずらして直接俺のマラを触り始めた。
親父に手を出され始めたときから俺のマラも勃起して先走りが出ていたので、
その先走りを使って亀頭を弄られた。
親父の太くて大きな手に俺のマラが弄られ続け、
マラの先っちょを親指で擦りながら責めてくる。
人差し指と薬指を雁に回して雁首を、中指は竿の裏筋を責めてくる。
負けじと俺も親父の太マラを直接触ってデカイ亀頭を同じように責めてやった。
そうこうしているうちに親父が俺の耳元で「たまらない。出ようか?」と言うので、
俺は頷き親父の後について外に出た。
外に出ると親父の顔、体型をはっきり見ることができ、
俺より少し背が高く腹は出てるが腕と下半身がガッチリしてる親父だった。
「24にでも行って個室でやろうか?」と言うので、
「はい」と答え二人で24まで歩き、個室を取った。
個室に入り親父が先にシャワーを浴び、
その次に俺がシャワーを浴びて外に出ると目の前に親父が立っていた。
出てすぐに親父が目の前にいるもんで戸惑ったが、
すぐ親父は俺の乳首を舐め始めた。
俺は乳首を舐められて親父の勃起を俺に押し付けてくるんで、
俺も興奮してきて勃起しはじめたマラを押し付けた。
そして親父の太マラを触って弄っていると、ウマそうにそそり立つ太マラなので、
親父に「さあ」と促されると自然に俺はひざまずいて咥えはじめた。
亀頭も竿も太いしデカイので全部は口に入りきらないのだが、
しゃぶり応えがありすごく旨い。
先走りも出始めてきて俺の喉に絡みつき太マラの滑りを良くして、
喉の中に滑り込んでくる。
親父の腰つかいも口の中の滑り具合も良いので、
俺の喉の奥に太マラを自然と突っ込むことが出来た。
親父も「いいよ、いいよ」と言いながらゆっくりとした腰つかいで、
俺の口に太マラを出し入れする。
「おいしい?」と聞かれるたびに頷き、頷くと「気持ちいいよ」と言ってくる。
親父のお決まりの文句に俺も気分良く、
親父の亀頭と竿を味わいながら口の中を出し入れする。
親父が「しゃぶらせて」と言いお互いに横になって互いのマラを味わい始める。
親父の太ももが俺の首に巻きつき腰を使ってくる。
太マラがさらに喉の奥に入ってきて息が出来なくなり、
時たま太ももを緩めてもらう。
俺も親父のケツっぺたに腕を回し、
親父の太マラを更に喉の奥へ押し込むと親父が唸る。
親父も俺のマラを味わいながら俺のケツを触って太い指を入れてくる。
俺も親父の喉の感覚を感じ唸りながらケツの穴を親父の指で少しずつ広げられていく。
丁度良い具合に広がったのか、
親父が半身を起こし俺の口から太マラを抜きお預けにする。
「入れてもいい?」とお決まりの質問をされ、俺は「はい」と答える。
親父はうれしそうに俺の足の間に移動し、
足を持ち上げ太マラを押し付けながらのしかかって来る。
乳首を舐めキスをしながら親父は太マラを俺のケツの入口に擦りつけ、
俺に太さと長さと熱さを伝えてくる。
太マラを擦りつけながら何度も親父が「入れてもいい?」と焦らし、
俺のケツ穴から自然と力が抜けるように持って行く。
俺はこの焦らしを心地よく思いながら「はい」とだけを繰り返す。
その度に親父はうれしそうな顔をする。
「じゃあ入れるよ」と言い、親父はヌメった亀頭を俺のケツ穴に当て腰を前に押してくる。
俺は亀頭がケツ穴を広げて入ってくるのを感じながら、
その亀頭の持ち主である親父の目を見つめ、親父も俺を見つめ返す。
親父は亀頭が少し入ったところで腰をゆっくり動かし始め、
少しずつ太マラを抜き挿しを繰り返しながら徐々に奥に入れていく。
俺の中に徐々に太マラが入ってくるのを感じながら親父に征服され、
親父と繋がることに興奮を覚える。
親父の太マラが十分俺のケツの中に入ったところで動きを止め、
親父はまた俺にのしかかりキスを要求し、その重みで太マラを更に奥に入れる。
親父が腰を動かし始めると最高に気持ち良く俺は親父の背中にしがみつく。
たまに親父の大きな腰を思い切り俺に打ち付けてくると、
俺のケツの奥がしびれて思わず悲鳴を上げてしまう。
親父が「いいか?」と聞いてくるので、俺は勿論「たまんないです」と返してやる。
正常位から座位に変わると親父は俺の乳首を舐めたり噛んだりしながら、
腰を動かすので俺も腰を動かし親父の太マラを味わう。
親父は寝転び太マラを突き上げたくなったのか騎乗位に変え、
俺を上に乗せて太マラを突き上げてくる。
今度は俺が親父の乳首を舐め噛んでやると気持ち良いらしく、
親父が女のように喘ぎながら俺のケツに太マラを突いてくる。
俺も親父の太マラを更に奥に入れたいので自分からも腰を落としてやり、
太マラをケツの奥深くに突き入れると甘いしびれが伝わってくる。
俺がしびれている所に継続して親父が下から太マラを突き上げるので、
俺は宙に浮いたような気分になりますます興奮し喘ぎ続ける。
気持ちよすぎるので「イキそう」と伝えると、
親父は俺を転がしバックに体位を変え俺の腰を抱えながら突いてくる。
俺自身は親父の顔が見えなくなるので興奮度が下がるのだが、
俺のマラを自分でしごきながら親父の太マラと腰つきを堪能し、
俺が親父と繋がっている結合部を触っていると、
親父は俺の肩を掴んで太マラを更に激しく出し入れしてきたので、
姿勢を崩さないようにしていると、俺の金玉が緊張して、
親父の太マラの突きのリズムにケツの奥の甘いしびれの感覚が短くなり、
親父に「イってしまう」と言うと、
親父はそのまま激しく出し入れ続け、宙に浮いたような感覚になった途端、
俺はトコロテンをしてしまった。
親父は俺がトコロテンをしたのを見て、
「トコロテンしたんだね。俺も出したいな」と言ってきたのだが、
俺は親父のイクところの顔を見たかったので再度、正常位で入れてもらった。
親父とキスしながら太マラが激しくピストンをして、
俺も手で自分のマラを扱いて犯されていると親父の鼻息が激しくなり、
親父が「愛しているよ」と言うので俺は「俺も好きです」と答えたら、
太マラが俺のケツの一番深いところでさらに太くなり、
「出る!出る!うぅっ!あぁっ!」と言いながら、親父の種が俺の中に放たれながら、
何度も腰を押し付け種付けを始めた。
種付けされている状態に興奮して俺も同じタイミングで射精した。
親父が種付けを終えると俺のほうに倒れ込んで来て、
荒い息をつきながら互いに余韻に浸りつつ、親父はそのまま小さく腰を動かし
太マラの中に残っている種を俺の中に塗りつけるように出し、
俺も足を親父に巻きつけて暫く繋がっていた。
親父の種をケツの中から出さずにシャワーを浴び、
一緒に24を出て上野駅まで歩き、
入矢口のトイレで互いにしゃぶり一発ずつ出して帰って寝た。
今では俺はタチるほうばかりになってしまったけれど、
もう一回あの興奮を体験したいなぁなんて考えてる。