オレは、45歳最近中年太りで腹がちょっと出てきているだらしない体型。
経験も少なく、ケツマン経験は片手くらい。
掲示板でフケ専のタチを捜して会うことになった。
写メ交換もしてどんなことするかも話していたが、
会ってみると短髪がっしり系の26歳。オレより19歳下の彼だった。
喫茶店で話をしているうちから、オレのマラは勃起しっぱなし。
ホテルに行くために立った時、彼にばれてズボンの上から触られ恥ずかしかった。
ホテルの部屋に入るなり、彼に抱き寄せられてキスをされた。
舌を奥まで入れられて、身体に力が抜けてしまった。
先に風呂に入り、シャワーでケツ洗って準備完了。
彼がシャワー浴びている間、マッパ待っていた。
彼が風呂から上がると、経験少ないオレは、
淫乱モードに入っていて自分から20歳も下の彼のところに行き、
バスタオルを巻いて立っている彼の腰に抱きついていた。
彼に乳首を指で揉みながら、彼に前に膝まついて彼に股間に頬をすりつける。
上目使いに見上げて、バスタオルをはがし彼のマラを見ると長さは17cmくらい?それに太い。
自分のマラより2廻りくらいの太さがある。
彼の顔を見上げながら、口の中に入れ入るところまでくわえ込んだ。
気持ちいいのか頭を押さえられて出し入れされる。
エズクのを我慢しながら咥えながら、こんな太いの入れたことないなどと考えていた。
ベットに連れて行かれM字開脚からマングリ返しでマラ、アナルを舐められた。
オレはもう腰をぴくぴくさせながら悶え声をあげてるだけの淫乱雌になっていた。
アナルを舐めてあんまり広がってないのがわかったのか、
彼はベットに寝転がり自分で入れるように言った。
オレも初めての太さのマラにローション付け、
ケツにもローションまぶして腰掛けるように入れていく。
やっぱり痛いが我慢して出し入れ、下からも突き上げられてアンアン声がでている。
「兄貴のケツマン、締まりがよくて気持ちいいよ。」うれしくなって更に腰を上下。
オレにマラからは、雄汁がだらだら垂れている。
彼はそれをすくってオレの口に入れた。
そのあと、四つん這いになるように言われ、
「どうしてほしいか言ってくれ」を言われた。
オレは、両手で自分のケツマンを左右に広げながら、
「ヒロさんのブットイチンコをケツまんこに突っ込んでください。」とお願いした。
20歳も下の彼に淫乱な姿見せながら、ケツ振ってるのを考えるだけで興奮する。
ケツを両手で鷲つかみされ、奥まで突っ込まれた。
「兄貴は、アンアンいい声で鳴くし、ケツも締まって気持ちいいな」
「オレの女になるか」
オレは「ヒロさんの女にしてください。」
「デカマラでケツまんこ一杯掘ってください」とお願い。
30分ほどガン掘りされ、もう一度騎乗位、松葉くづし、マン繰り返しを体位を変えられ、
最後はまた四つん這いで、
「いくぞ、中にいくぞ」
「中に一杯だして~」
一番奥まで突っ込まれたところで中出し。
オレは四つん這いでケツ高く上げた格好で動けないでいた。
オレに下は、いつの間にかトコロテンしたザーメンでビショビショ、
20歳も下の彼の女になった瞬間だった。
これからも色々教えてもらうつもりでいる。