ある掲示板で知り合うたオヤジ。
会うとメチャクチャタイプで即ホテルへ直行。
先にシャワーでケツキレイに洗い、マッパでベッドで寝て待ってた。
俺かなりヤバイ位飢えてたから、ケツマンに指入れて待ってた。
オヤジが出てきたら既に完全勃起。
すげぇ太いっ。こんなん入るかな、なんて思いつつ、オヤジとディープキス。
前戯もほとんどなく完全戦闘体勢のぶっといチンポにローション塗りたくり、
俺の穴に亀頭を押しつける。
ゴムなんて付ける気ゼロだし。
一気に根元までハメてきた。
たまんねぇ、メチャクチャ太いし。
しかもメチャクチャハードに俺を責めてくる。
ケツからいっぱい汁が出て、スケベな音がグチョッズブッとデカい音たてて、
俺は完全にトロトロになり感じまくる。
耳たぶ舐めながらオヤジは、
『えぇオメコやなぁ、ヤラシイ音たてて。
俺のチンポに絡み付いてきよるわー。もっとオメコ締めてみぃ』
と言葉責めされ余計に感じるMな俺。
ケツでイケる俺は、正常位でオヤジにしがみつきながら、
ガンガン掘られイキまくりの潮ふきまくり。
シーツは俺のオメコ汁でベタベタに。
オヤジはメチャクチャタフで一向にイク気配なし。
むしろよりハードに犯してくる。
俺はあまりに気持ち良過ぎて、痙攣したり失神してしまった。
気付いたら、既に三時間位はヤラれてたみたいや。
俺の開ききったオメコからザーメンがドロリと溢れ出てきて、
シーツにまた大きな染みを作っていた。