俺はガチムチの30歳。掲示板で年下募集したら17歳のサッカー部からレスがきた。
早速迎えに行き、車に乗せるといきなりシャブリついてきた。
小僧のくせになかなか上手くて、喉奥までしっかりいやらしい音たててシャブリついてやがるから、
ヤツのズボンの前から手いれてチンコ触ってやったらもうビンビンで先走りでシミつけてやがる。
やはり若いからガチガチ、大きさも手頃だ。
夢中で俺のチンコしゃぶる小僧にどこかいい場所ないか尋ねると、
「部室でやりましょう」と言うので、道案内させ、二人で深夜の学校に侵入し、
グラウンドの端っこの鍵の壊れたサッカー部室に忍び込んだ。
中に入るとだらしなく散乱したユニとボールが転がってた。
部室に入ると、小僧は俺にキスを求めてきた。
ネットリ舌からめてディープキスしながら、
俺のハーパンとビキニをズリ下げ、また俺のチンコを音たててシャブリはじめた。
俺も小僧の服を一枚一枚脱がせ、全裸にして乳首とギンギンで腹に付きそうなちんこを責めると、
小僧は感じたのか体をビクッとさせ、喘ぎ始めた。
俺は小僧にサカユニを着せて、後ろから乳首責めながら、
サカパンの裾から手をいれて小僧のギンギンのチンコをしごくと、
すぐにサカパンにシミをつけて、膝をガクガクさせて喘ぎ始めた。
構わずせめると、小僧は膝をついて「あっ、あ~」と言いながら白い液をサカパンの中にぶちまけた。
膝をついて放心状態の小僧にまた俺のチンコをしゃぶらせると、
喉奥までくわえ込み、小僧のチンコがまた、ギンギンにそそり立つ。
俺は膝をつけてワンワンスタイルの小僧の後ろに回り、サカパンをめくりあげ、
ローションつけてケツをほぐし、チンコをいれ、ゆっくりピストン運動を始める。
小僧はまた喘ぎはじめ、しだいに自分から腰ふりはじめた。
俺もガンガン腰ふってやると、小僧の声がだんだん大きくなり、俺のチンコを締め付けてきた!
俺がイキそうになると、小僧が「イキそうです」と言いながら、
サカパンからはみ出たギンギンのチンコから二回目なのに、大量のザーメンを発射。
同時に俺も小僧のケツに大量に種付けしてやった。
しばらく快感に酔いしれていると、小僧が「綺麗にします」と、また俺のチンコを舐めはじめた。
なかなかのバキュームフェラで俺もまたギンギンになり、
小僧のチンコに手をやるとまたギンギンに勃起していた。
そのまま今度は口に種付けしてやると、小僧は一滴残らず俺のザーメンを飲み尽くした。
俺は小僧を仰向けに寝かせた。
俺は小僧のサカユニをまくりあげ、舌で乳首せめながら、
サカパンの横からギンギンに飛び出した小僧のチンコをしごいた。
小僧はまた喘ぎ、もの足りないのか、自分でしごきはじめ、オナニーショーをはじめた。
トロンとした目付きでヌルヌルな自分のチンコと俺の顔をみながらしごきつづけ、
俺のチンコにも手を伸ばしてしごいている。
暫くすると「イキそうです。顔にかけてください」というので、
俺はあわてて小僧の顔の前で自分のちんこをしごいた。
「イクぞ」と言うと、「俺もイキます」といい、俺が先に大量に顔射。
小僧は俺のザーメンをなめながら、「あ~っ!あっ」といいながら果てた。
三回目なのに自分の顔まで飛んでいた。
ガキだと思って馬鹿にしていたが、今では俺の方が小僧のテクにハマったようだ。
コイツとはしばらく定期的にやってる。