よく「事実は小説よりも奇なり」といいますよねー。
実は、僕の体験というか僕の身に起こったことにほんとにびっくりしているんです。
僕は、現在首都圏の高校教員です。
今年で4年目ですが、ずっとサッカー部の顧問をしてます。
さて、僕が教員になって2年目のときのこと。
サッカー部の練習中に僕のクラスの生徒が些細なことで監督と言い争いになったのです。
その子は、かなりハイレベルの中学から入学してきて、
普段はおとなしい無口な小柄な生徒でした。
実は、監督の先生と部員たちとは僕が赴任してからずっと衝突していました。
監督と意見が合わないという理由で、部を辞めていった生徒が何人もいました。
今回は、僕のクラスの生徒がキレてしまったのです。
どう考えてみてもどっちもどっちの話で、まわりの部員たちもその子に対して、
「おまえ、謝れよ」と言って何とか事無きにしようとするのですが、
どうしてもその子は自分の主張を譲らなかったのです。
まだ新米だった僕はただオロオロするばかりでした。
翌日から、その子は不登校となり、結局別の学校へ転校していきました。
どの道、レギュラーになれるほどの素質もあったわけでなかったので、
それ以来僕はその子のことを忘れていました。
ところが、今日新宿二丁目の○○会館の浴室でばったりその子と再会したのです。
僕が湯船に浸かっているとき、小柄な体型の少年のような顔だちの子が入ってきて、
僕と目と目が合った瞬間、お互いの事情を悟りました。
実は、在学中から生活態度が乱れていたので、放課後など長く説諭したときがあり、
そのときから直感的にピーンとくるものがあったのですが、まさかここで再会するとは、
夢にも思わなかったのでほんとにビックリしました。
坊主頭だったのが少々茶髪である以外は、高校のときと全く変わりありせんでした。
それから僕は、個室を借りてその子を誘いました。
お互い何も話さず、しばらく求め合いました。
熱いディープキスをしたあと、タオル下にある若い肉棒も揉みました。
すぐに張りのある大きな鎌首をあげ鈴口から我慢汁が出てきました。
身体は小柄なくせに、肉棒のほうは一人前の倍あるのです。
十分に勃起したところで、僕は亀頭を指で潰しました。
その子は「あっ……気持ちいい……」と絞るような声でいうので、
今度は乳首をつまむと大きくのけぞって、
「せんせい……好きです」と初めて告白してきたのでした。
かまわず、僕は彼の肉棒を強く握りしめたまま、
内股から太腿、脛さらにはつま先まで、丹念にしゃぶりました。
その間、彼は自分の口に指を突っ込んでされるままでした。
そしていよいよ菊花。
両足を持ち上げてたっぷり唾液を流し込んでから、ほてった僕のペニスで一気に突きました。
彼はものすごい形相になり「あっあっ痛い!止めて、止めて…」と訴えたのですが、
かまわず僕はピストンを繰り返しました。
僕は若い子は久しぶりだったので、すぐに爆発しました。
たっぷり彼の体内に放出したあと、僕のペニスを引き抜く時、
彼は「あっ~~ん」とのけぞり大量に腹部に射精しました。
ちょっぴり、肛門から出血していました。
でも、彼も最高に気持ちよかったと言ってくれました。
それから、退学してからのことをお互い話しました。
いま、大学一年生として都内の大学へ通っているとのことでした。
お互い秘密厳守したことはいうまでもありません。
しかし、こんなことになるとは僕もまだ信じられません。
今度は、連休中にお互いサカユニ着てSEXするつもりです。