俺は覗き部屋で掘らせてくれる若い奴を物色していた。
すると小柄で髪の整った男が俺のケツを撫ぜてきた。
指でケツタブから肛門を探り当てられると思わず電気が走った。
そのまま手を引かれて横になると男はチンポを口に押し付けてきた。
デ、デカイ。半勃ち状態でも口一杯。
ほうばると口の中でさらに大きくなり、先走りが溢れた。
俺のケツにオイルを塗りこみながら、
大丈夫だ、ゆっくり犯ってやるよ。ケツマンコと言ってみろ。と挑発する。
仰向けで両足を肩に担がれてメリメリと侵入された。
い、痛い。勘弁して。力を抜け、もう先は入ってるよ。あああ…。すごい。
手を伸ばすと肛門は目一杯押し広げられ確かに棒のようなチンポが入っていた。
ズッ、ズッとそのまま根元までくい込んだ。
よーし、いいまんこだ。ゆっくり動くからな。
男は徐々に腰を前後に動かし始めた。
あっ、あっ、口を広げたままの俺。
男のチンポが内側から前立腺を擦り上げると俺のチンポも反応してきた。
いいぞ。ケツを締めてみろ。いいまんこだ。あああ…、すごいよ。
いつの間にか周りを見物人に取り囲まれていた。
俺のチンポから精液がビュッ、ビュッと噴き出るとすげえ、トコロテンだ。
と声が上がった…。最後は、中だしでフィニッシュ。
丁寧にケツとチンポを拭いてもらった。
いいマンコだった。また犯ってやるよ。
そう言ってもらって恥ずかしかった。
ウケの味を覚えた…。