俺は26歳のぽちゃ受け。この前初体験をしたことを書きます。
いままで何度も掲示板とかでは出会いはあって、家に行ってみても怖くなってきたり、
無理やり押さえつけられたり(家に行った自分がわるいんだけど)
だけどこの前は違った。どうゆうわけかすんなり受け入れてしまった。
掲示板で知り合ってやりとりをたくさんして、ある日の夜中、相手の家に行きました。
やっぱり何されるかわかんなくてしばらく相手の家の周りをウロウロ。
でも雨がパラパラしてたから意を決して家へ。
恥ずかしいから電気は消してもらったまんま家に入りました。
顔を見ると素直にイケメンな年上だと思った。
それと同時に俺はゲイなんだと確信もした。
こっちおいでと言われるままに相手のベッドの上へ行き、
これから起こることに身を強張らせていると、
意外なことに彼は一切身体に触れず、普通に話をしてくれた。
一時間くらいは話しただろうか。
夜も更けてきて今日はもう何もないという雰囲気が漂ったが、
その時なぜかとても申し訳ない気分になってしまった。
そして自分の口から入ってしまったのだ。
『少ししかできないかもだけど、してみたい』と。
彼は手慣れた手つきで服を脱がし、その時すでに俺はビンビンに反り返っていた。
彼は俺のものには触らずニヤッと笑いチクビを攻めまくってきた。
しばらくは感じなかったが段々悶々としてきて頭がぼんやりしてきた。
全身をねっとりと愛撫され、初めて女の気持ちが分かった。
もう俺のは我慢汁を異常に垂らしていたが、それでも彼は触らず、
俺はたまらず触ってとおねだりしてしまった。
そうしたら彼は、おねだりしたことを後悔するほどの亀頭責めを始めて、
初体験なのに絶叫してしまった。
おしりもゆっくりほぐされ、なめられ、広げられ、
前立腺を刺激し続けるバイブをいれられ、更に亀頭責め。
俺は仰向けで足を痙攣させながら絶叫していた。
その声はだんだん変態のおねだりに変わり、
『ああぁぁぁ、もっどぉぉーグチョグチョに壊しでえええええ』
と言ってしまっていた。
ようやく彼が満足したのか、ようやくフェラ。
多分ここまで一時間はかかった。初体験にはハードだ。
もともと少しフェラは経験があって、
だけどしゃぶって出てくる我慢汁がどうしても苦手だった。
彼のをゆっくり頬張ってみると我慢汁が出るわ出るわ。
しかし不思議と愛おしく感じてしまった。
自分でもよくわからないがチンポがうまくてしょうがない。
息苦しくても口から出したくないのだ。
彼が時折喘ぎ声を出すのが嬉しくて、
じゅぽっじゅぽっとエロい音を出しながら奉仕した。
初体験とは思えない淫乱だと俺に言い、頭をもってイラマチオをしてきた。
『喉でしゃぶれ。おらっおらっ!!』
とS気全開の彼と
じゅぽっ『ぅっおぇ、ばい、わがりましだ、』じゅぽっじゅぽと頬張る俺。
チンポを喉の奥まで突かれたまんま止められ、息が出来ず、頭が真っ白になっていたが、
俺が真性のドエムなのかわからないが、幸せだなぁと思ってしまった。
フェラも終わりついにアナルか?少し不安だなぁと思っていたが、
彼は69の形で下にいる俺のクチマンコに突き刺しまくりながら、亀頭とアナル責め。
声にならない声で俺は喜び叫んでいた。
ようやく彼があーやばいといい、そのまま口内発射、
生まれて初めて男の精子が口に広がった。
臭く、苦く、粘ついてて、イラマチオで突かれた喉奥にベタベタくっついてきた。
彼はティッシュに出す?と言ってくれたがごっくんした。
もちろん彼は大喜び。
そして俺にアナルする?どうすると聞いてきた。
俺は息が荒いまま、おチンポ下さいといってしまった。
四つん這いにされローションを追加され、セーフでチンポを押し当ててきた。
バイブとな比べ物にならない圧力がケツを襲ったが、
変態な俺のマンコはすぐ相手のチンポを直腸に招き入れた。
全身に電気が走るような快感。
ぶるぶる体が震えながら、むしろ痙攣だが、必死にワンワンポーズで頑張った。
相手は一回いったのでなかなかいかず、
俺は気持ち良さで何度も死んでしまうと思っていた。
それと同時にセーフでこの気持ち良さなら生だとどうなってしまうんだ?、
と考えていた矢先、彼が俺の気持ちを悟ったように生でする?と聞いてきた。
『最後は外で出してね』といって生で受け入れた。
『きもちぃぃぃ、おチンポがすれてるのがわかるぅぅ!!
だめぇだめ!!だめぇ!!!もっと、、もっとおおおお!!!』
俺は気持ち良さで狂っていた。
男の中では俺は体がとても柔らかく小一時間ほど、
AVの女のような体位で狂気なようなチンポで前立腺を責められた。
『ケツマン、ケツマンとろけるよおお、やばい、あーー、やばいそろそろいく』
と正常位で彼がいった。
『お願い!外、顔面シャワーにして!!』
と俺が言っているのに、体は彼の体を外さないように足を組んで止めていた。
『どっち??外だし?なら足どけて』というが、
『もうだめ!!中!!お願い!!種いっぱい吐き出して!!!』
『いくぅいぐいぐいぐうぅうう!!!、』
と初体験で種付けされてしまった。
もうそれからは何でもあり!
毎週のようにマンコに種を吐き出してもらい、体の中から染まっています。
病気の心配とかあるけど、セックスしてるとなんも考えられない!
お互い特定の相手とだけなら大丈夫かなぁとか考えてる。
こうして俺は淫乱ぽちゃ受けになりましたとさ。