俺は、地方に住む35歳。遅い夏休みを取って用事を兼ねて大阪に遊びに行った。大阪は学生時代を過ごした街だ。昔の連れなんかと1杯やったりと普通のオジサンしていた。
田舎ではなかなか遊べないので都会へ出たときなんかはハメはずして遊ぼうと最後の夜はス○メンに泊まることにした。ここに来るのは5年ぶり位だろうか、あの街は昔と変わってなかった、中は少しこきれいになっていたような。
20代前半くらいのあどけない感じの坊やと目が合い3階でヤリだした、チンポをしゃぶりケツに指を這わすとそこはヌルヌルでしかも青臭い匂いが漂ってきてズボッと指が埋没してしまった。耳元で可愛い顔して淫乱だね種汁が滴っているよとささやいたら彼はもっとください種くださいとお願いしてきた。それならばいただくしかないと俺は彼をマングリ返しにして突き刺した。先客の種汁オイル代わりにズコズコと掘っていたら20代半ばの野郎が寄ってきてデカマラチンポを彼の顔のところにもってきた、彼はそれを咥えた 上下の口にチンポをハメられよがっていた。もちろん俺は中だしした。そして25の野郎にケツを代わってやった。
シャワーで汗を流し一服してから今度は俺のケツにも久しぶりにチンポが欲しくなり白バンドを足首に付けてオイルでケツをほぐして4階で寝待することにした。程なくケツに手が伸びてきた、25の野郎だった。彼は、兄貴ケツもいけるんだ 俺にヤラせてくれよと言ってきた。もちろんOKだか生は困るのでゴムを彼に握らせたら彼は散々生で掘っていてゴムかよ それはないぜ生は気持ちいいぜ さっきの坊やみたいにズボズボにしてやるぜと言うか言わないうちにバックから突っ込まれた。激しい腰使いに俺は喘ぎまくっていた、ギャラリーが集まり周りにはビンビンのチンポが何本もあった。野郎は容赦なく打ち込むように堀まくり種付けしていった。それからは誰からともなく順番にチンポがハメられ口にはラッシユの染み込んだティッシュが入れられ俺は飛んでいた。気がついた時には金玉のあたりまであふれた種汁でどろどろになっていて何発種付けされたかわからなかった。ほてった体を屋上で夜風にさらしていると、リングで締め上げた黒光りのチンポぶら下げた同年位の野郎がち近づいて来た おもわずしゃぶってしまった 種汁だらけの俺のケツはすぐにバレバレでほのかなライトに照らされながらバックからハメられた。そして又3人に廻されてしまった。
昨日、今度の3連休にまた大阪に行こうと思いみどりの窓口に足を運んでしまった。